| 2002年03月13日(水) |
ウォーレン・バフェット |
3月11日日経新聞夕刊(3面)にウォーレン・バフェット氏の発言が 小さく載っています。ストックオプションの行使に関連して「投資家へ の手紙」にて
「ここ数年、株主に数十億ドルの損失を負わせた経営者が、巨万の富を 得て去っていく現象が一般的になった。うんざりさせられる。」
「こうした経営者は、株主をパートナーとしてではなくカモだと思って いる」
ストックオプションの乱用で株主利益を破壊する米企業経営のあり方を 批判したものです。詳しくはここをご覧になってみて下さい。 骨がありますけどね。
ウォーレン・バフェット氏とは米国の著名な投資家であり、投資会社である バークシャー・ハザウェー社の会長です。彼の投資理論は短期的なリターン を期待するのではなくて、長期的に収益をあげることのできる企業である か、経営者が健全であるかどうか。その2点を重視している、どちらかと いえば保守的な理論で成功を収めている人。だから株主をないがしろに するような企業に対しては批判的になるんでしょう。
今、彼の著書を読んでいるところですが、最後まで読み終わったら感想文 でも掲載してみます。それまでお待ちあれ。
はい。今日は晴れ。(東京地方)
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