| 2002年03月01日(金) |
鼻が頭がのどが目頭が |
予想していた通り、やっぱり風邪っぴきになりました。 朝から体がだるいなと思いつつ電車に乗り、山手線の始発で会社の 最寄駅まで座って(寝て)おりました。いつもだったら爽快な朝と なるんですが、今日は余計にだるさを覚え、会社に着いた頃には もう帰りたい一心。それでも今日は予算書の提出日なので帰るわけ にはいきません。
上司から何度か突き返されながらも何とか締切り時刻までには本社 企画へ提出ができましたので、あとはそれに基づいて実行するだけ。 今年度はもう先が見えているので諦めるしかありませんが、来年度は それを取り返すだけの業績が見込めますので(自分の職場は)、 上に対しての説明は何とかできそう。でも受注量が増える分キャッシュ フローが悪くなりますので資金繰りに影響が出てくることに対応して もらわなければなりません。餅は餅屋で資金繰りは財務のお仕事なので 我々は純粋に生産活動をしていくのみ。収益の上がる事業ですから 銀行からの借入れは困難ではないでしょう。
でも銀行は収益性のある事業に対して興味はあっても会社自身の業績に 態度を硬化させる可能性はありますから、お金ひとつを借りるにしても 一筋縄ではいかない。そこはうまく説明していく必要はあります。
言い古された言葉ですが「選択と集中」を実践し、業務効率をシックス シグマで解析し、ROICの改善をしていくことが投資家に対しての 説明になると社長は主張しておりますが、これらを実行していくことは、 それこそ企業のリストラにつながると自分は考えています。いささか 疑いの目は持っていますけどね。(笑
本来、株式会社は株主のものであることをようやく日本の企業は気付き だしたと言いますが、いわゆる「アメリカ流」の名の元、「日本流」の 経営を変えていくことは間違いではないと思いますが、経営の手法その ものをアメリカ流に変えてしまうことは危険だと思っています。その 手法を取り入れるプロセスが大事で、アメリカ流だから成功するはずだ と信じてやまない経営者がいたとしたら、それはまさしく危機の始まり だと思います。経営のポリシーを経営者が持たずして時流に流されて しまうのは経営ではありません。というか、経営者と参謀とのバランス が取れているところがうまい経営を営んでいると思います。
あー、もっと書きたいのですが、鼻水が止まらないし体がだるいので 今日はこのへんでサヨウナラ。また今度ということで。
はい。今日は曇りときどき晴れ。(東京地方)
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