| 2006年11月13日(月) |
たかり:児童の行為発覚の校長が自殺 北九州市 |
問題が発生すると校長が自殺する・・いったい教育関係者の人生哲学はどうなっているのだ!といいたくなる。こんなことで自殺するようでは、子どもたちを教育する人間的な資格は内容に思う。死者を批判することは適切でないことも承知しているが、先生・校長がいとも簡単に自殺するようでは、子どもたちの自殺は止めようがない。
児童の集団たかり行為が発覚した北九州市立皿倉小(同市八幡東区)の永田賢治校長(56)が12日、同市八幡東区山路松尾町の山中で首をつって死亡しているのが見つかった。状況から自殺とみられる。遺書は見つかっていない。教育委員会の追及は自殺に追い込むほどの厳しさがあるのだろうか。何処かが狂っている。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061113k0000m040029000c.html http://www.sankei.co.jp/news/061112/sha018.htm
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