『日々の映像』

2006年07月05日(水) 庶民の移動手段は軽自動車が主役になるか

 車の販売状況で社会の動向を感じることが出来る。急回復した日産自動車の業績が急降下している。理由は簡単で普通自動車の販売が12カ月連続マイナスになっていることが大きく影響しているのだ。日本自動車販売協会連合会が3日発表した6月の登録車の新車販売台数は「前年同月比6.5%減の32万8375台となり、12カ月連続で減少した」との内容になっている。6月30日に書いたように、平均の収入が減少していることが大きく影響していると思う。

 7月3日発表した6月の軽自動車販売台数は「前年同月比9.1%増の18万1549台となり、6カ月連続で前年実績を上回った」という。併せて発表した2006年上半期(2006年1―6月)の軽自動車販売台数は前年同期比4.7%増の107万1952台となり、上半期としては過去最高を記録している。庶民は経済的に負担の軽い軽自動車に買い換えているという流れなのだろう。

 私はポンコツの3ナンバーに乗っているが、追って買い替えが必要となってくる。近くの移動は妻が乗っている軽自動車で十分なのだが、長距離となると普通自動車が疲れない。悩ましい選択をしなければならない。


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石田ふたみ