| 2006年06月05日(月) |
出生率 最低1.25 予想上回る少子化ペース |
事実だけを書き留めておこう。1人の女性が生涯に産む子供の平均数の推計値である合計特殊出生率が、5年連続で過去最低を更新した。「平成17年は1・25となったことが1日、厚生労働省の人口動態統計(概数)で分かった。前年比0・04ポイントの大幅下落」〈6月2日・産経から〉で人口減少に歯止めがかからない実態が改めて裏付けられた。政府・与党は6月中に新たな少子化対策をまとめる方針というが、2〜3000億円予算をどこから捻出するか・・・と言うような発想では実効性のある施策はほとんど期待できない。 昨年1年間に生まれた子供の数を確認して置こう。
出生者 106万2604人 過去最低だった前年より約4万8000人減。 死亡者 108万4012人 差し引き −2万1408人
余り意味がないかもしれないが新聞報道の一部を引用したい。 「年金制度は、国立社会保障・人口問題研究所が平成14年に公表した将来人口推計に基づいて財政計算され、給付水準はモデル世帯で現役世代の平均手取り賃金の50・2%とされている。しかし、推計では合計特殊出生率は19年に1・31で底を打ち、62年に1・39まで回復する」としていた。 減少を続ける子どもの数どうすればよいのか、意見を出し合いたいと思います。
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