| 2006年05月12日(金) |
マイルドセブン30円値上げで300円に |
愛煙家にとっては厳しい値上がりである。マイルドセブンが今度300円になる。日本たばこ産業(JT)は11日、たばこ税の増税に伴う7月1日からの値上げを、財務省に申請した。値上げは「03年7月以来、3年ぶり。主力のマイルドセブンなどでは、1箱30円(1本当たり1.5円)の値上げ」になる。今回の増税分は1本当たり82銭であるが、小売店マージン1円を加えて3円というから大幅な値上げである。
今回の値上げの内訳を分解しよう。 ・増税分 82銭 ・小売店マージン 1円 ・たばこ産業(JT)の増収 1円18銭 ・・・・・・・合計3円
日々の映像の10年の記述の中に確かたばこの税金を、値上げの都度ここに表してきた。詳しくは省略するが300円のマイルドセブンの税金は174.88円である。今度1日一箱のたばこを吸う人は次の間接税を支払っていることになる。 174.88円×365日=63831.2円
誠にご苦労なことであるが、煙者が払うたばこ税は2兆3000億円あまりになる。この税金を払い続けると決意している人もいる。しかし、愛煙家の寿命は男性で平均より13.2年、女性は同じく14.5年も短いという結果も出でている。それでも良いと決めている人は、喫煙を続けるしかない。しかし、ここで何回も書いたが、肺がんで死ぬのは人の死に方としては最も苦しむことを忘れてはならない。
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