| 2006年05月11日(木) |
ウガンダの子ども兵からのメッセージ |
戦争ほど悲惨なものはない。だが、小規模な戦争は世界各地で休むことなく続いている。5月10日のHozumaさんこと櫻井 秀真さんの日記は「ウガンダの子ども兵からのメッセージ」であった。世界の各地で戦争が続いている。このような事態に対して、なにもせず、ただ黙って静観している人は悪に近いと思う。世界各地の悲劇に私たちはどのような姿勢でいなければならないのか。Hozumaさんは訴える「私が変われば世界は変わります」と。みんなが変わることが、世界平和につながって行くのである。「ウガンダの子ども兵からのメッセージ」をそのまま転載させていただき、スピーチの会で朗読することにした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウガンダの子ども兵からのメッセージ
ぼくは2人の人間を殺した。 AK47と呼ばれる小型武器で。 小型武器とは、 ぼくたち子どもでも扱える小さくて軽い武器のことだ。 でも、この武器は僕らの国では作っていない。 ぼくが使っていた武器は外国から入ってきたものだった。 ぼくらのことを チャイルドソルジャー(子ども兵)と人は呼ぶ。 小型武器を持って戦う兵士だからだ。 でも、2年前までぼくはふつうの子どもだった。 家族がいて友達がいて幸せに暮らしていた。 ある日、大人の兵士が村にやってきてぼくを連れ去った。 ぼくはその日から兵士になった。 ぼくは人の殺し方を教え込まれ戦場で戦った。 逃げようとした友達は大人の兵士に耳を切り落とされた。 ぼくの目の前で友達が殺されていった。 女の子は大人の兵士に乱暴された。 怖かった。 家に帰りたかった。 お母さんに会いたかった。 運よく、ぼくは大人の兵士がいないときに 軍隊から逃げ出すことができた。 村に帰ってきたが、友達は誰もいなかった。 ぼくはみんなに「 人殺し 」といわれ 学校ではいじめられた。 家族や親戚からも怖がられ 前みたいな幸せは戻ってこなかった。 悲しかった。 寂しかった。 あるのは絶望だけだった・・・。 ぼくは何度も死のうと思った。 そして、何度も何度も自分自身に問いかけてみた。 ぼくは何のために生まれてきたのか? ぼくはなぜ生きているのか? ぼくは生きる価値がはあるのか? ぼくにできることはあるのか? 「もし、ぼくに何かできることがあるなら、ぼくには生きる意味がある 」 ぼくはそう思った。 ぼくに何ができるか? 「ぼくとおなじ悲しみを、子どもたちに体験させたくない」 ぼくはそう思った。 ぼくには紛争の「悲しみ」を伝えることができる。 ぼくには平和の「喜び」を伝えることができる。 ぼくには、ぼくにしかできないことがある。 今、ぼくは先生になってそのことを伝えていこうと思っている。 ぼくの夢は学校の先生になること。 むずかしいかもしれないけど あきらめずに夢を追っていきたい。
ぼくは13歳 職業、兵士。の本の ウガンダの子ども兵からのメッセージより
何か感じられた方、何か行動に移す人は100人に1人といわれます。 転載でも何でも結構です。その1人になってくれますか? クリックで救える命がある。 http://www.dff.jp/ セーブ・ザ・チルドレン http://mixi.jp/view_community.pl?id=776938
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マイミクの富士子さんの日記より転載致しました。 マイミクの天音さん、miwakoさん、森のこびとユウコリンさんも リンクしています。
私が変われば世界は変わります。 ご一緒に愛溢れる世界に変えていきましょう。
すべての魂が愛で満ち溢れますように。☆ 世界人類が平和でありますように。☆
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