『日々の映像』

2006年04月01日(土) 永田衆院議員最悪のシナリオで議員辞職

 メール問題で永田氏が議員辞職をしないことで最悪のシナリオとなった。前原退陣までの経過はこうだ。鳩山氏は31日午前永田氏と会い、「永田氏が議員辞職をしない場合、党として除籍(除名)などの新たな処分を行う方針を示して自発的な議員辞職を求めた」〈毎日から〉という。しかし、永田氏はこの場では、辞職に応じなかったのだ。これを受け前原氏は同日午前、国会内で渡部恒三国対委員長と会談。「永田氏を辞職させることができなかったので、自ら責任を負う」と述べ、この日の調査報告書の公表に合わせ、引責辞任することにした。

 ポイントは「永田氏を辞職させることができなかったので、自ら責任を負う」という内容である。この事態になってはじめて、永田寿康衆院議員は議員辞職する意向を民主党幹部に伝えたという。永田寿康衆院議員にとっては、最悪の議員辞職となった。民主党の渡部恒三国対委員長は3月15日、永田寿康衆院議員について「国民の政治の信頼を取り戻すために、自ら命を捨てるという決断をしてくれれば、永田君の将来の政治家としての希望も必ず出てくる」〈3月19日の日々の映像から〉と記者団に述べ、永田氏が自ら議員辞職すべきだとの考えを改めて強調していた。

 この時点で永田衆院議員が辞職しているのであれば渡部恒三国対委員長が言うように「将来の政治家としての希望」が出たかもしれない。しかし、永田氏の国会議員としての執着は、民主党執行部を総退陣まで追い込んだことになる。よって、将来の政治家としての希望は皆無になったと言い得ると思う。3月19日にも書いたが、国会議員の地位は重く、傷つけた時は責任を取る・・この自覚が欠落していたので最悪の議員辞職となった。国民の批判や不信にあまりにも鈍感であった哀れな顛末である。
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癒しの森 964                                  2006年4月1日  
         
           会報のテーマは「讃嘆の文化」

 生涯青春の会の4月の会報のテーマは「讃嘆の文化」とした。私が癒しの森で書いてきた中で「人を讃嘆する記述」を集めたもので項目は次の通りである。(本文はコミ 生涯青春の会に掲示した)
1、八千草薫さんがCD          (2003年08月22日の癒しの森から)
2、マザーテレサの死去から6年     (2003年09月26日の癒しの森から)
3、人:うつみ宮土理さん(1)       (2003年09月29日の癒しの森から)
4、人:うつみ宮土理さん(2)        (2003年09月30日の癒しの森から)
5、人:うつみ宮土理さん(3)         (2003年10月01日の癒しの森から)
6、人:市原悦子さん           (2003年10月06日の癒しの森から)
7、マザーテレサの残したもの       (2003年10月20日の癒しの森から)
8、人:中村美津子さん          (2003年10月31日の癒しの森から)
9、人:吉永小百合さん          (2003年11月02日の癒しの森から)
10、人:久本 雅美さん          (2003年11月13日の癒しの森から)
11、舞台「放浪記」1700回をめざして (2003年11月14日の癒しの森から)
12、坂本冬美さんの復活        (2003年12月09日の癒しの森から)
13、野口英世記念館 (2003年12月30日の癒しの森から)14、世界の偉人  野口英世      (2004年01月29日の癒しの森から)
15、森光子さんの「放浪記」1700回  (2004年03月10日の癒しの森から)
16、楽しくも忙しい1年であった   (2004年12月28日の癒しの森から)

 日本人はアメリカなどと比べると人を讃嘆することは少ない。よって、人を讃嘆する文章に会うと嬉しい。マイミクシイに登録いただいているSatokoさんことカルメン理子さんを「ぎっちゃん」こと中村 儀一さんが紹介していたが、これ以上の言葉はないと思われるような讃嘆である。このような文章に会うと心の癒しとなる。

 「関係:ビジョン心理学つながり。美しい女性です。彼女の踊る姿を残念ながらまだ見たことがありませんが、きっと天女のようでしょうね。力強い人です。常に前を見つめ、自分の進むべき道に向かって努力を続けています。 知性ある人です。知識や学問に長けているというのではありません、この世の隠された叡智に耳を傾け、それを多くの人に伝えようと精進を欠かさない人だからです。愛ある人です。彼女の心は常に、人の幸せへの願いと、人を癒してあげたいという想いに満たされています。 女神のような人・・・それがSatokoさんです」

 これだけの文章を書ける中村 儀一さんはカルメン理子さんより素晴らしい人といえると思う。





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石田ふたみ