『日々の映像』

2006年03月27日(月) 橋梁談合:課徴金は44社で129億円 公取委が命令

 空前の課徴金が決まった。日本道路公団や国土交通省発注の鋼鉄製橋梁(きょうりょう)建設工事を巡る談合事件で、公正取引委員会は27日、「横河ブリッジ(東京都港区)、宮地鉄工所(中央区)など44社に対し、総額約129億円の課徴金の納付を命じた」(3月27日毎日)と発表した。ここに一つの疑問がある。空前の談合があっても課徴金という罰金で済むのだ。これではまた何処かで談合が始まるのではないだろうか。今回の課徴金は史上最高であるという。この談合事件の規模をメモしよう。
1、3年間に発注された件数             295件
2、この受注総額                約2360億円
3、44社の課徴金、               約129億円
4、排除勧告を不服として審判で争っている三菱重工・新日本製鉄などの5社
5、5社は審決確定後に課徴金の納付が命令される
6、課徴金の合計    129億円+5社の課徴金=過去最高の課徴金
 3月9日汚水処理施設建設工事の入札を巡る談合疑惑で、公正取引委員会は、プラントメーカー約15社に対し、独占禁止法違反の疑いで初の強制調査に着手する方針を固めたことを書いた。防衛庁の談合問題はまだ決着が付いていない。談合は受注予定会社を決定し、高値の落札を繰り返すことで税金の泥棒行為なのである。談合を繰り返す税金の泥棒行為をしても課徴金という罰金だけですむのが日本の法律なのである。これでは今後100年経過しても談合が無くなることはない。
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癒しの森959                             2006年3月27日 

         今津章博氏 生きる哲学を 伝えたい

 日本初のアイデアコンサルタント今津章博(今津章博デザイン事務所主宰)のページをミクシイで知ることが出来た。膨大な記述量で私は入り口の少々の文章に接しただけであるが、今津章博氏の人間としての完成度はすぐに理解できた。私はアインシュタイン語録の信奉者の一人である。「人は自分以外のもののために生きられるようになって、初めて生のスタートを切る」とアインシュタインは言っている。この生き方が究極的なものと思っている。今津章博氏はまさにアインシュタインが言うように自分以外のもののために生きている。そのことは次の「自然と宇宙と 夢と出会いと 愛と平和と」の詩(ここでは詩の中ほどは割愛している)で明らかだ。

 私は 人間として 生きたい
 若く体力のあるうちは 汗を出して 
 年を重ねてからは 知恵を出して
 褒められたいから 行くのではなく
 自分のために 行くことが 誰かのためにもなっていてほしい
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 本音と真水と 感触とシナプスと
 あらゆることの 生きる哲学を 伝えたい
 伝え続けていくことのできる
 ひとりの 人間として 生きて生きたい
 存在するのは 自分と 大切な 旅の仲間
 自然と宇宙と 夢と出会いと 愛と平和と
 生きていることだけで 素晴らしいということを
 信じて 私は 明日も生きていく

(ブログ/フェスティナレンテ!悠々として急げ!
http://festinalente.cocolog-nifty.com/blog/ から引用)





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石田ふたみ