| 2006年03月22日(水) |
大リーガー2人だけで頂点=日本チームは一流−米紙絶賛・ |
今日のテーマーはこれしかない。米紙ニューヨーク・タイムズは、胴上げされる日本の王貞治監督のカラー写真を大きく掲載。「米国は自らを世界最高のチームだと思っていたが、真実は違っていた。日本は大リーガーが2人しかいないにもかかわらず優勝した」と日本の実力を高く評価した。
なんと言ってもイチローの存在である。全8試合に出場し33打数12安打、打率・364。8試合連続安打はチーム唯一。イチローはこの数字では推し量れない存在感も示した。イチローがいなければ世界一も、国民の熱狂を呼ぶこともなかったことだろう。最終戦でも先制、中押し、ダメ押し点に絡む活躍。世界最高のヒットメーカーが、スリルあふれる野球の魅力を全国民に見せつけた。 「国旗を高々と掲げたイチローは王監督に抱きついた。2人を日の丸が優しく包み込む」感動の場面である。精密機械のような打撃を見せるクールな天才打者としてではなく、感情がほとばしる人間・イチローとしての振る舞いが日本の茶の間に大きな感動の風を送ったように思う。
ワールド・ベースボール・クラシックで初代王者に輝いた日本代表チームが決勝から一夜明けた21日(日本時間22日早朝)、会場となった米カリフォルニア州サンディエゴのペトコパークに隣接するホテルで記者会見した。 王監督のコメントのみを引用しておきたい。「日の丸を背負うというこれまでに味わったことのないプレッシャーの中、素晴らしい選手と野球をやれてよかった・・監督というのは実際にプレーしている選手と違って実感はなかなか沸かない。日本で大歓迎を受けるだろうし、少しずつ感じられるようになるのではないか」と話した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 癒しの森954 2006年3月22日
人間はダイヤモンドの原石
ミクシイのコミュニティ「ヒゲG風カウンセリング」でこんな詩が書いてあった。
心に癒しの風を吹き込もうよ。 あなたは愛され、認められる存在です。 自分の中に眠っている ダイヤモンドの原石を磨いていこうよ。 心の杖を突きつつ 一瞬一瞬の時を大切にしながら 力と勇気で一歩を踏み出そうよ。
2003年11月23日の癒しの森は「人間はダイヤモンドの原石」と題して書き、松下幸之助の人間観を引用した。「人間とは繁栄への能力を秘めたなんと素晴らしい存在であろう。あたかも磨けば光るダイヤモンドの原石のようなものだ」と。人間は繁栄への能力を秘めた素晴らしい存在と認識することが最も大切なことだと思う。人間は磨けば光る、努力すれば人は変わることが出来る・・そう考えるか、そう信じるか、これが人生を好ましい方向に変化させる根本ではないかと思う。この日は次の短歌で結んだ。
・人間の 内なる能力 厳然と 磨けば光る ダイヤの如し
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