『日々の映像』

2006年03月06日(月) 5年〜6年ぶりに賃上げが実施される雲行き(未校正)

 社会を悲観的に見る人が多い。健康のためにも余り悲観視するのはよくないと思う。景気回復で雇用の改善が地方にも広がりつつあるようだ。厚生労働省が3日発表した1月の有効求人倍率によると、全地域で前年同月を上回ったという。「東海など求人倍率が高い地域だけでなく、北海道や四国、九州など求人倍率が1倍未満の地域も改善した。総務省が同日発表した労働力調査ではフリーター人口も減っており、企業の積極的な採用が雇用を底上げした」(日経から)というデーターなのである。

 この労働需給を敏感に感じてか 自動車や電機で5年ぶり、鉄鋼で6年ぶりの賃上げが実施されることが確実になっている。「電機大手が労組要求のベア2000円に対し、上限500円を容認する方針を固めたほか、日産自動車が総原資増額(通常企業の定期昇給とベア相当分)7000円との要求に対し満額回答する方向で調整に入った」(毎日から)というから、ここ10年の労働環境の中では1番良いことになる。
 
 景気回復と企業業績の向上で、大手企業は「従業員の頑張りに報い、今後も協力を得るためには賃上げもやむを得ない」(引用同)との考えに傾きつつあるようだ。トヨタは、ベア1000円の労組要求に対し、経営側は「組合員の懸命な努力は十分認識している」と理解する姿勢を示し始めている。トヨタなど多くの企業が「満額回答に向けて検討に入っている」という情報であり、様変わりの春闘になる気配である。
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癒しの森938                               2006年3月6日  

           生涯青春の会のコミュニティを立ち上げる

 今日はほぼ1日かけて、ミクシイで「生涯青春の会のコミュニティ」を立ち上げた。背景は長岡・富山で「生涯青春の会」を立ち上げようかとのイメージを持っている人がおり、基本的な情報を提供する必要が出てきたのである。今日は「生涯青春の会」会報8冊分(A-4約80ページ)をミクシイのコミュニティ「生涯青春の会」に掲載する。

 2005年4月4日に「老人性痴呆は生活習慣病である」(会報1号を参照) と題して書いた。認知症に成るか成らないかの遠因は、20代・30代の「生き方」にあるのだ。ここで記述したいことは老人性痴呆が生活習慣病なので、早く気がつけば進行予防ができるという。3月31日に書いた金子満雄先生のリポートを再度熟読した。痴呆に関する基本的認識の一部を引用したい。
 
 「老人性痴呆生活習慣病で、早く見つければ進行予防も脳機能改善も可能なのです。私が診療した痴呆患者さん2万7000人のうち、アルツハイマー病はわずか90人で、しかもすべて50歳以下の人たちでした。言い換えれば、90人を除くほとんどの人たちが、本来回復の見込みのある痴呆患者なのです」(ガッテン2004秋号から)痴呆になっても、早期であれば回復するのだから、痴呆老人にならない生き方をすれば痴呆老人にはならないのである。どのような生き方をすれば良いのか・・これが生涯青春の会のテーマである。
    
   ・青春の 会の波動が 広まるか 全国ネットの 反応如何
  

    




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石田ふたみ