| 2004年04月18日(日) |
逮捕者のオンパレード |
贈賄容疑・詐欺事件・児童買春禁止法違反・迷惑防止条例違反などで逮捕者が続いている。これだけろくでもない事件を目にして、怒りを感じない人は廃人に近いと思う。 その1は医療報酬改定を巡る贈賄容疑で5人が逮捕される。しかし、日歯汚職事件をめぐって民主党が審議拒否をするのか分からない。事件の全容が明らかになってからでも良いのでないか。 その2は「食肉業界のドン」と呼ばれる「ハンナン」の浅田満元会長(65)の牛肉偽装疑惑での逮捕だ。ここではなんと6億円もの詐欺になるようだ。すでに焼却処分した量もケタ違いに多く、当初から“偽装”の疑いが持たれていたという。詐欺が容易に出来る体制を作る行政にも責任の一環がある。 その3は「アイコ十六歳」などの青春映画で知られる映画監督の今関あきよし(44)だ。12歳の中1女子に現金を渡し、みだらな行為をした疑いで逮捕された。誘い文句は「おれは映画監督」で、行為のもようをビデオに収めていたという。こんな変態映画監督もいるのだ。 その4は経済評論家としても知名度のある早稲田大大学院教授の植草一秀容疑者(43)が女子高生のスカートの中を手鏡でのぞいたとして、警視庁鉄道警察隊に東京都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕された。植草容疑者は大筋で容疑を認めているという。お粗末の一席である。 その5は九州大大学の大学院男性教授(58)がセクハラ行為を繰り返し、同大学院の院生や学生、卒業生の男女四十数人が同大に告発したという。大学院は指導教官としての職務を禁止する異例の措置を取った。40人以上から告発されるセクハラ教授は史上初である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 癒しの森239 2004年4月18日
青葉伸び行く命ドラマ
今年は桜を堪能した。4月9日に書いた内野小学校の桜を見に行った時、今まさの満開となった古木の伐採が行われていた。この古木は高さ1メータ余りのところから裂けてしまい危険であるので伐採が始まっていた。
妻と2人で満開となった太さ2センチ余りの枝を、十本余り頂いて帰り、近所の人に分けてあげる。我が家の玄関の正面に高さ1.5メーター幅1.5メーターの桜が飾られ、妻は上機嫌であった。4月15日頃になると近所の差し上げた桜はみな散ってしまった。我が家の桜は、妻が愛情を持って毎日水を補給したせいか15日になっても花を保っていた。
16日今日で終わりかと桜を見る。桜はやや萎れてはいるがまだ花をつけていた。17日今日で終りかと桜を見る。よく観察するとなんと無数の淡いグリーンの葉が出ているではないか。感動の一瞬であった。太さ2センチの桜の枝は、あらん限りの力を振り絞ってグリーンの葉に栄養を送っていたのだ。大地に根を張る桜並木は、余裕の表情で淡いグリーンの葉を伸ばしている。
・春4月 ばんだの桜も 散り始め 青葉は延び行く 命のドラマ
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