2004年03月20日(土) |
ロシア:警察用住宅まで爆発 |
3月18日プーチン大統領の圧勝に関連して、同大統領の強権政治の顛末がどうなっていくのかとの視点で少々書いた。なにしろ、3月18日のメモに書いたが1998年8月から2004年2月までで10件もの大規模な爆弾テロが起こっている。 3月16日に起こった警察用集合住宅の爆発は不気味さを示唆している。ロシア非常事態省は16日夜「同国北部アルハンゲリスク市の警察用集合住宅爆発による死者が33人に達したことを明らかにした」(3月17日日経から)タス通信によると、崩壊した住宅のがれきの下には、まだ約10人が生き埋めになっているとみられており、捜索活動が続いている。 現在の公式発表は、鉄くずを目的にガス栓を盗んだとみられる男2人の行方を追っているとしている。鉄くずを集める目的にガス栓を盗むだろうか。ガス栓をはずした段階でガスが吹き出るのだ。そして、警察用集合住宅が崩壊するほどの爆発は起こっている。 これがチェチェン独立派のテロだとすれば、ロシア当局にとって深刻な打撃となると思う。なぜならテログループは火薬を持ち歩く必要はなく、少々の小道具があれば反撃が出来るのだ。プーチン大統領の強権政治の顛末は、思いの外厳しいものになるのでないか。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 癒しの森211 2004年3月20日 ブラックホールの規模
ブラック・ホールは、天体の一つである。物質はおろか、光ですら出てくることが出来ないので、「ブラックホール」(黒い穴)の名前がつけられている。ブラックホールの存在は、ブラックホールが物質を吸い込む際に放出するX線やガンマ線、宇宙ジェットなどによって観測が可能である。
ブラックホールの存在はアインシュタインの重力理論:一般相対性理論により予言されてきたが、長い期間それはあくまで理論的な存在に過ぎなかった。しかし、1990年代より我々の住む「銀河系」をはじめ、数多くの銀河系の中心部には 大質量のブラックホールの存在が確認されている。宇宙に無数に存在するすべての渦巻銀河の中心にはブラックホールがあると言っても過言ではないのだ。(フリー百科事典から) ここではわが銀河系のブラックホールの直径と質量を記述したい。銀河系の中心には太陽の12億倍の質量のブラックホールがあるだろうと言われている。太陽の12億倍の質量のあるブラックホールの半径は36億キロ(直径72億キロ)であるというから空前の規模といえる。
地 球 の 直 径 12740キロ 1 太 陽 の 直 径 1392000キロ 地球の109倍 ブラックホールの直径 7600000000キロ 太陽の5460倍 質量太陽の12億倍 ・空前の ブラックホールの 大きさは 光も吸い込む 巨大な質量
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