| 2002年03月21日(木) |
一つの神話、ウォルマートの成長 |
ウォルマートの成長は、神話に近いと思う。96年の売上が約13兆円で、それから5年後の売上が約28兆円になっている。この規模は「世界で22番目とされるオーストリアの国内総生産に匹敵する規模だ」(同)ともかく成長の桁が違う。 3月18日の日経は、これだけ成長したウォルマートの分析を行なっていた。 この基本は「他社より1ドルでも安く売る企業戦略」(同)なのだ。たとえば、コカ・コーラ355ミリリットル缶12本で2ドル前半(約300円)であるという。日本の進出に当たって、「何が出来るか時間をかけて調査する」と慎重な姿勢であるが、日本の流通に大きな影響を与えることは間違いない。
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