| 2002年03月20日(水) |
流通の黒船(ウォルマート)来日 |
この日々の映像で、ウォルマート(米)とカルフール(仏)のことを書いたことがある。なにしろウォルマートは、売上高・店舗数・従業員(130万人)と桁が違う。ここが西友を傘下に収めることになった。6年間で最大2500億円を出資して、西友の株式を六六%まで取得するという。実質的な西友の買収である。 このニュースが流れた3月15日の新聞は、「黒船に戦々恐々・・国内スーパー一気に再編」(毎日)「流通再編巨大外資動く・・・3分の2の出資権を取得」(日経)などの見出しで大きく報じていた。 日本のスーパーは、ヨーカ堂・イオン・ウォルマート西友の3強が軸になって再編されていくのだろう。「ウォルマートは、日本市場でトップシェアを狙っている。」(3月15日 日経から)この手法は、今回の西友の買収のように、アメリカ流の企業の合併・買収が中心となって展開されるようだ。それにしても、ウォルマートは1962年発足でこの40年間で世界最大の企業規模となっている。
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