| 2002年01月24日(木) |
二〇〇一年の企業倒産 |
東京商工リサーチが発表した2001年度の倒産は、1万9164件と高水準の倒産が続いている。この倒産は雇用に大きな影響を与えている。「勤め先が倒産した従業員も過去最多の22万人にのぼり、雇用を直撃した」(引用同)という1月19日にも記述したが、創業30年以上の老舗の倒産がこの1万9164件の内、「4670件」に達している。それにしても倒産が多い。表のとおり、過去10年の平均は1万5000件を超えている。この10年で15万件を超える倒産が出ているのだ。 大型倒産は、表のとおりだ。大成火災海上保険の破綻などは誰でも予測がつかないことだ。新潟鐵工所の破綻は老舗の見本のような感じだ。
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