| 2002年01月09日(水) |
輸出を支える日本のメーカー |
昨日書いたトウモロコシと大豆の安さが頭から離れない。もう1度輸出国の収入を円で示せば、アメリカ53億ドル(6890億円)ブラジル35億ドル(4550億円)アルゼンチン17億ドル(2210億円)で、3カ国の輸出金額の合計は105億ドル(1兆3650億円)なのだ。
この3カ国で5345万トン(大型トラックで534万台分)の大豆を輸出して、1兆3650億円の収入を得ている。この数字を頭に置いて、1月4日の日経に報道された輸出を支える日本のメーカーを見ると、これらのメーカーがいかに日本の社会に貢献しているかが理解できる。
3カ国の大豆の輸出額とキャノン1社の輸出額と同じなのである。「カメラや複写機では世界シェアの1位を誇っている。」(1月4日 日経から)今年度最高益を更新するのは、トヨタ・ホンダ・キャノンのようだ。
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