| 2002年01月05日(土) |
日本の株価と米企業上位10社の時価総額 |
1月3日の日程で、有名企業の経営者40人による今年度の株価の高値と安値の予想が出ていた。ほとんどの経営者が、今年1月〜3月に平均株価が1万円を割り込むと予想していた。その平均株価は、9260円で小泉内閣が抵抗勢力に屈すれば6000円まで下がる(松井証券社長)との見方まで出ていた。 高値を記録する時期は、ほとんど今年の10月〜12月で、その平均株価は1万3350円となっていた。これ以上上昇することはないのだろう。これに対してアメリカの株価はどうだろう。
同時多発テロで多少下落したものの年末の平均株価は「1万21ドル50セント」(1月3日 日経)を記録している。アメリカ企業の時価総額は桁が違う。GEを例にあげると、ここ1社の株価が3982億ドルで、日本円では51兆7000億円なのである。
アメリカ企業の上位10社の時価総額は2兆5776億ドル、日本円で338兆円だ。これは、日本の全上場企業の時価総額(280兆円)を上回る数字なのである。
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