No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2003年05月27日(火) |
おなかすいたー。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 改装が終わる兆しが見えて来ました。なにしろあーでもないこーでもないと5回も作り直したの。目がカピカピ。タグ見ると吐きそう。 終わる兆しは見えたけど、新しいのを書かないとアップ出来ませんよね。なんてこと。銭湯に行かなければ。 そう言えばこの間温泉に行ったとき、朝誰もいなかったから(掃除の時間に無理矢理入ったからとも言う)大の大人なのに元気よく泳いだのですが、銭湯に行ったら仮面さまも泳ぐかな。それとも意外とあの人は泳げないかな。 泳げないのを隠してて、はしゃいで泳ぐむーがうらやましいのに大人気ないことはやめなさいって言うかな。男の人が全裸で泳いだら、ちんこはどうなるんだろう。漂うの? やばい。こんなこと書いたから銭湯で全裸で泳ぐむーが見える。もちろん笑いながら平泳ぎだ。ちんこが漂っているかは私だけの秘密です。 こう言うことを普段でもところ構わず口にするからひっぱたかれるの。 今日はすてきなものがたくさん届いた。また私の息を止める手が震えちゃうようなすばらしい本と、サングラスさまの仮面さまなど。ゴーヤを枕にしたってよく寝れそうです(暗号か)。 そうそう、こないだの仮面さまはサングラスさまだったでしょ、それで考えさせられるメールをもらいました。 仮面さまは仮面を取ったらもうその瞬間から仮面ではないと。とうのむかしから呼び名が『仮面』になっていることが原因か。 でも確かにそうです。だからね、やっぱり彼には生涯なにかしらをかぶり続けていただきたい。きっとまちこ巻きも似合う(わからない人はお母さんに聞いてみよう)。 今日のショックだったこと。 夜中に兄夫婦が来て、嫁姑が談話する中いい加減ずーっと壊れたままになっているパソコンを直したいから検索してくれと言うので私は兄と自分の部屋にいたのです。 必死の思いでいろいろ調べる私の横で、ふと見ると兄がなにかを読んでいた。表のようなもの。すでに眠かったので朦朧としつつなんだろうと覗き込むと、その手には印刷所のカタログがあった。モロに同人誌とか書いてあるし。 知られていてもなんだか嫌です。肉親にはこれが一番のプライバシー。 そんで帰りがけに、私の持ってる超下らない画像をプリントアウトして欲しいと言うので再起動してる間、なんだか知らないけど母と兄嫁も私の部屋にやって来た。 再起動して映し出された壁紙はダイスケ・アウローラ。デスクトップのアイコンにも仮面さまとアスランもいるし。 「そろそろ壁紙変えろよ」 気まずそうに兄は言った。知られていてもとても嫌です。大きなお世話です。ダイちゃんが好きなの! そんな火曜日でした。 四畳半さえ書いてあれば、一部工事中でも休止中って言うのやめてもいいですか。 だっておかしいじゃないか。こんなにしょっちゅう日記を書いているのに。いやだから、戻りたいのに戻れないのはまだほとんど四畳半を書いていないから。これでは単なる日記書くのが大好きな人だ。 ほんとはチワッカの新しいのも書きたかったんだけど(最近ますますチワッカだし)、とりあえず四畳半が書けたら戻りたい。6月の原稿もあるし。 一部工事中で戻っても怒らないでくれると嬉しい。多分過去のものがわりと読めない状態だと思う。ほんとにテキストサイトかよと言いたくなる(自分に)。 あとなんかあったかな。あ、ごめんなさい、通販関係以外のメールのお返事遅れています。近々必ずしますので!ごめんなさい!! もう目がくっつきそう。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |