消えてゆく小さなこと


消 え て ゆ く 小 さ な こ と

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1920年09月23日(木)

少しぬるい湿った風

それでも流れていると気持ちいい

車の音がたくさん聞こえる

活動的な梅雨の合間

水の音もする

戸外の食事も案外よいのかも

天気とにらめっこは困るけれど




天窓より          


−ともすれば消えそうになる自分を見失わぬよう−       

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− ささやかに −          

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日付は通し番号として記しています         


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