弱Sonファイブ

■2004年07月31日(土) おれの名はラオウ。


仕事の峠をひとつ越しました。

部下には

「こんなキツイ仕事ありえないですよね?」

って言われましたが

「よくがんばってくれたな
 ありがとうな」

って言っときました。

おれの名はラオウ。

一般市民と同列になることは許されない。

...

家に帰って

ブランキーのDVDをエンドレスにして

ベッドに倒れこみました。

次の日起きると

仕事とジュンとオマンコ女から

連絡入ってました。

ジュンは

ブサイクなメルトモと

おしゃれな飲み屋でメシを食うという

前代未聞の拷問に耐え切れなくて

メールしてきたみたいです。

そのあと

自分へのご褒美と称して

上戸彩似の子がいるヘルスに行ったそうです。

本番やらしてくれるように

手マンしまくったそうです。

結局やらしてくれなかったそうです。

「今日はすごく楽しかったよ!」

って言われると

「おれはまあまあ楽しかったよ」

って毒づいたそうです。

まるで子供です。

昼飯いっしょに食いながら

そんな話を聞いてたわけです。

ジュン、

セキしてヨロヨロしてます。

「最近さあ、
 金もたまんないし体調もよくねえよ。
 なんでだろう?」

って言ってます。











さあ、

なんでだろうねえ...











追伸:

ヨタ話、ミヨコ3・4・5追加しました。

ちょっぴりビターなお話です。

右メニューのヨタ話→加護のフリーター時代の欄から。




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