弱Sonファイブ

■2004年07月09日(金) ヘルスで本番したらこういう風におこられる。


あまりにも暑くて朝の5時、

エアコンをつけて朝の5時、

しばらくしたら朝の5時、

これでやっと。。。













ってなんじゃごりゃあ!













寝ぼけて暖房入れてました。

...

そんなわけで

寝不足です。

年上の部下を持たされて

ストレスがマキシマム気味です。

ブチぎれて行きました

渋谷ラブオ○ィス、

女の子に

日々おっさんばかり見ていてつらい

女の柔肌が恋しいです

ってグチこぼしてました。

...

という会話は

たわいもないので

はしょります。

で、

「なんでそんなことするの?」

って詰められてます(はしょりすぎ)

こういうときって

何でお互い

声が1オクターブ低くなるのでしょうか(笑)

「なんでだろう?
 でもごめんな」

「エッチできると思ったからなの?」

「エロかったから」

「誰が?」

「空気が。
 だってわかるやろう?」

「え?」

「おれどう見ても
 さっき目が泳いでたやろう?
 ○おちゃんをよく見ると
 もっとよく見てしまって
 正直ドキドキしっぱなしやったもん」

「...」

「だからさ、
 あー気づかれてるやろなおれ、
 かっこわるいなー
 と思いながらも
 あつい気持ちが沸きおこってきてさ、
 自分でもどうしていいか
 わかんなかったんよ。
 なーんて、
 こんなの見抜かれてるよね
 今こうやって
 ○おさんの目を見るのが
 とても痛い」

「痛いの?」

「まっすぐで痛い」

...

というので

無罪放免してもらいました。




なーんて

ウソです。

その言葉にウソがないかを

もう一度

体で伝える必要がありました。

お店に見つかるといけないので

お互い声を押し殺して

伝えておきました。

罪が傷となり、

その傷に名を与えるならば

それをきずなというのでしょうか。

この腕に

再び彼女を収める日が来るのは

そう遠い日ではないと思います。




過去 未来 日記一覧