2004年01月04日(日) |
さようなら2003年、姫の年。 |
昨日は年越しならず!っつーか、昨日の日記をよく読むと。 話が全然進んでな〜いっ!(爆) アク○スさんが舞台から捌ける所から始まって、 結局話が進まないまま終わってるし。(バカ) なので、今日こそは。カウントダウンさせますよ。(宣誓) そして早く彼らを二人きりにさせてあげたいアユコです。(笑)
◆◆◆◆◆
王子と姫ちゃんが舞台袖へ消えていく姿を、出来うる限り見つめたアユコ。 二人の姿が完全に見えなくなるまでは、気が抜けません。 そして、ナゼか「アンコール!」と声を大にして叫んでしまいました。(恥)
普段はもんのすごくよく喋るんですけどね。(知る人ぞ知る/笑) ライブの時は、あんまり声を出せない人なんですよ。(ホントよ?) 「王子ー!」「姫ちゃーん!」とか、率先して言えないの。 二人を見れた嬉しさで、言葉が出ないんです。(笑) (発するとすれば、「ぎゃーっ!」ぐらいなのよ。) つーかさ、「王子姫ーっ!」って叫びたいのよね。ホントは…。 だけど、ライブ会場では禁句だということで、グッと堪えてます。 そぉゆう意味でも言いたいし(解る方だけ解って下さい/笑)、 何より王子と姫ちゃんを分けて言いたくないんだよねー。 だって、二人が大好きだからvv
…とゆーことで、ちょっと間抜けな感じもするんだけど、 「アク○ースッ!」と、叫んでやりました。
いや、だってさぁ。 アク○スだけのライブで「アク○ス!」と叫ぶならまだしも、 他の出演者のファンも居るからねー。 しかも、アタシの隣りはアク○スファンじゃなかったからさぁ。 なんか、ヘンでしょ? 「王子ー!」「姫ちゃーん!」と叫んでる人々が大多数の中、 隣りの女は「アク○ースッ!」と叫んでるの。 アク○スファンの方ならこの気持ちを察してくれるかと思うんだけどね。 だって、D☆Sや、シンドウさんだからさ。 お二方共、ピンのアーティストでしょ? 「DAIG○ー!」とか、「ア●シ〜!」とか叫べばいいだけなので、 この気持ち、解ってくれそうにないじゃない。 …って、何で他アーティストのファンの方にまで、 自分の想いを解ってもらおうと思ってるんだろう。(苦笑)
アタシったら相当バカですね。(今に始まったコトじゃないけど)
まぁ。 結局は憚りもせず「アク○ースッ!」と叫んでしまったんですけど。
「アンコール!」と叫んでしまった時は、ちょっと恥ずかしかった。 いや、皆が言ってるんだとばっかり思ったのよ! そしたら違ってて…。誰も「アンコール!」とは言ってないんだもん。
つーか、アタシの中では“イベントライブ”って括りじゃなくて、 既に“アク○スライブ”だと思い込んでたんだよね。 (だって実際そうだったんだもーん。/膨れっ面) だったら、D☆Sとシンドウさんの熱いステージは何だったんだ!? …ってなるんだけど。
てっきり忘れてた…のか、前座扱いしてたようです。(酷)
ごめんなさい。(土下座)
まぁ。そんなこんなで、アク○スさんが去って行ったステージに。 登場したのが、司会の人!(多分男性2人に女性1人)
アク○スさんの登場じゃなかったので、どーでもいいや。(酷) と、上がった息を整えながら、ボンヤリしてました。
すると、舞台上の司会者が、 「では、今日出演されたゲストに出てきてもらいましょう〜!」(←適当) とか何とか言ったので、慌てて目覚めました。(ゲンキンな女) そして、 「みんな紋付袴姿で出てきたらどうしよー!」 と、ハシャイだり。(笑)
司「D☆Sさ〜んっ!」 パチパチパチ〜☆(会場拍手)→すかさずD☆S登場。
司「シンドウア●シさ〜ん!」 パチパチパチ〜☆(会場拍手)→すかさずシンドウさん登場。
司「アク○スのお二人っ!」 パチパチパチパチ〜☆ 盛大な拍手と共に「ぎゃぁぁ――――――――――!」という絶叫の中。
すかさずアク○スさん…。
出てきませんっ!?
こりゃー!!ピーピーピー!!(笛の音だと思って下さい)
なぁ〜にしとんじゃーっ!!
と、思ったところで、ニコニコ笑顔の姫ちゃんと、 ちょっとボンヤリさんな王子のご登場。
何で、そんなに遅いんだよ! 焦らしプレイは、今までにも充分味わってるからもう飽きてんだよ!
と、心の奥底でひっそりと毒づいてみたアユコ。(笑)
いやいや。でもね?
お召し物がライブ中と変わってるわけでもなく。 そのまんまなんですよ? メイッパイ汗やらナニやら(何よ?)を吸い込んだ、 ある意味ちょ〜っとニオイのしそうな。(コラッ) いや、アタシはニオイがしても全然構いませんけどね。 喜んで絞って飲むよっ!(抹殺)
そりゃー、お召し物が変わってればさぁ? 「あー。着替えに手間取ってたんだー。」 と、純粋に思います。いや!思えます。思ってあげてもいいんだよ? それでも、充分怪しいんだけどね? よく考えると、司会者が出てきてから何分だよ!(何分だっけ?) 君達が、舞台袖へと捌けてから何分よ!?(何分ですか?)
だーけーどー。 アク○スさんてば、そのまんまかよっ!
つーことで…。
2003年最後の! 本当に最後のプライベートなKISSvを交わしてたのね?
って、思ってもいいんですね!? つーか、思ったんだからね!! 出てくるの遅い、君達が悪いんだからね!!
自分の首を自分で締めちゃうおバカなアク○スさんです。(笑)
しかし、会場に居た同人乙女達は瞬時に悟ったことでしょう。 ね?皆さまvv
で、なんだかインタビューみたいなのをしてて。 何を言ったか、あんまり覚えてないんですけど…。
皆さんもご存知の如く、王子の「チョベリグ」発言でしょ? その時に、「姫ちゃんが言っとけってぇ」(苦笑)みたいなコトを言ってて。
アタシは 「あぁ。知らない人がたくさん居る中でも、王子は姫ちゃんの事、 『姫ちゃん』って呼ぶのね〜vv」 と、今更うっとり。(爆笑)
そんな余計な事を考えてるから肝心な王子の言葉を忘れるんですよね。 ホント、何てバカなんだろう…。(遠い目)
で、姫ちゃんの「ハグハグ」発言でしょ?
そん時は、 「ある意味そうだね。ファンとはいえ人前でハグハグ・ハグハグしてたよねー。今年は…。」 とか、思ったのよね。 だからぁー!(以下略)
でもね!見てたのよ。野鳥の会(双眼鏡)で。 だから目に神経が集中してるんだよ。きっと。(言い訳)
そしたらね。最初は少ぉ〜しだけ離れて立ってたんですよ。 普通のユニットの距離感を保ってらしたのよ、彼らも。 くっつき過ぎず、離れ過ぎずってやつよ。
それが、だんだん時間が経つにつれて、距離も狭くなっていくのーvv 半歩ずつ、半歩ずつ…自然体なカンジで、寄り添うバカップル☆ それに興奮ですよ。あたしゃー、萌えに萌えましたですよ!
で、司会者の人が、2004年までの残り時間を教えてくれるんですけど。 「カウントダウンまであと6分です!」って言ったのよ。 そしたら、姫ちゃんが王子の方に身体を傾けてそっと…。
「あと、6分だって。」
と、ご報告。
姫ちゃんのバカー!王子だってソコに居るんだから、 知ってるよー!聞いてたよー!解ってるよー! ナニ、ワザワザ報告してんのよー!きぃーっ!!(←ヒステリックな感じ?) でも大好きぃーvvv(やっぱり病気)
ちなみに、顔はファンサービスの為か、かろうじて客席に向いてました。
そっと、小声でね。 (小声かどうかは知りませんが客席には響き渡りませんでしたので…。)
だから私は【読唇術】で姫ちゃんの口の動きを読んだんですけどね。 って、いっても、別にそんな芸は持ち合わせておりませんが…。 でも、アレは誰がどう見ても、 「あ・と・ろ・っ・ぷ・ん・だ・っ・て」としか見えないっす。(しつこい)
で、2004年の抱負とか、何だか喋ってて…。
「アク○スは二人のタイミングが合った時に…」 「油断しないで待ってて下さい」
と、お決まりの発言。
2003年最後の挨拶もしてましたかねぇ?(汗)
お互いにお辞儀しあったんだよね?
カワイイなぁ!もう!
そうこうしているうちに…。 さぁさぁ。カウントダウンの始まりです!
やっとこさ、ココまできましたよ〜! まだまだ、書けます、今日のアユコ。 くたばっておりません!(いつも力尽きるの/苦笑)
じゅ〜うっ!きゅーうっ!
あぁ〜!キャノン砲が爆発するのかしら〜!
はーちっ!なーなっ!
でも、この位置じゃあ、絶対飛んでくるけど〜! つーか、取れなかったら泣きそうだー!
ろ〜くっ!ごぉーっ!
てかさぁ、キャノン砲がドーンッ!って鳴った隙に、王子と姫ちゃんは…。 まさか!ちゅうなんてしないよねぇ!?
よんっ!
えぇー!したらどうしよう?
さ〜んっ!
でも、多分、アタシはキャノン砲から飛び出してくる、 銀テープの行方に夢中だよぉぉ!
にぃーっ!
いやいや!しないよねー! ってか、今、アタシはアク○スを見てないんじゃない?
いーちっ!
いや〜!銀テじゃなくて、王子と姫ちゃんを見ろー!自分!!
ゼロー!!(ドーンッ!)
「あ、はっぴー!にゅういや〜!!きゃーっ!!」
―――アユコやはり銀テに夢中。
降ってきた銀テープを鷲づかみ、嬉しくて振りまくる。 そして、気付く。 またもやステージ上のアク○スさんを見ることはなかった…と。
うがぁ゛――――――――――――!勿体ナイッ!!
記念すべき“アクセ○スさんと初カウントダウン”なのにぃぃ! 王子と姫ちゃんの二人の年越しを見てなかったなんてぇ!!
今更ながらに悔やまれます。
でも、銀テは欲しいからねぇ。(遠い目)
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