2004年01月05日(月) |
こんにちわ2004年、ウッキーの年。 |
ようやく!本当にようやく!(涙) 新年を迎えたアユコの日記も、いよいよ大詰めです。(笑)
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カウントダウンの瞬間に、 王子と姫ちゃんを見つめていなかった事に気付いた私はといいますと…。 そんな事も一瞬で忘れ去り。 新たなる年の初めの王子と姫ちゃんの2ショットを見ていた…のでしょうか?
もう、ぶっちゃけ2週間近くも前の事なので(1月13日現在/爆) 記憶に無いんですが…。(テメエが悪いとのお言葉、身に染みます/涙)
相方さまやら、後ろのステキなお二方にご挨拶しちゃってたような?? 多分アク○スさんの事、忘れてたと思います。(爆)
で、何気に我に返った…のか、な?(笑)
とーにーかーくっ! 司会者の方が「これで終わるのはねぇ?」みたいな事を言ったんでしょうね? もう、アタシの頭ん中はカラッポなので 司会者が何を言ったのかまでは定かではございません。 が…、アタシが「ぎゃー!」と叫ぶような事を言ったんですヨ。(苦笑)
司会者「アンコールを!」
えぇ。えぇ。そうこなくっちゃ!!
司会者「では、アク○スさんにお願いしても宜しいですか?」
えぇぇぇぇっ!!!!!(ビックリしすぎってぐらいビックリしてます/笑)
その間も、司会者は姫ちゃんに詰め寄る。(笑) 姫ちゃん、一歩後ずさる。(恥らってる模様)
「姫っ!そんな弱気でどーすんのっ!? せっかく、アク○スにアンコールさせてくれるって言ってんだから、 断ったらしばくぞー!!!」
(極道アユコ・心の雄たけび)
…と。 そんなの後から考えりゃ最初からアンコールは アク○スが締めるって決まってたって解るんだけどねぇ。 あの時は、マジで 「姫ちゃんが断ったらどうしよう!」 って思っちゃったの。(てへvv)
で、姫ちゃんが小さく小さく頷いたのを見て、ホッとするアタシ。(笑)
アンコールがあるとは思ってなかったのよね。 そりゃ、本編終了で叫んじゃうわよ!>「アンコールッ!」(恥)
それにあるとしても、出演者全員+客席で、なんか歌うって思ってた。 てか、実は結構期待してたりvv(笑) 他の人も一緒に立っている中での姫ちゃんや王子のポジションとかね? あ。ちなみに各々のバンドメンバーはアンコールには入れないの。 だから、姫ちゃんだけが演奏するんです。(笑) あとの三人はボーカルですからね!
何を歌うんだ!?って事は置いといて。(苦笑)
それとも、みんなそれぞれのアンコールがあるんだと…。(アホ) だから、D☆Sさんもシンドウさんもアク○スも。 みんな1曲か2曲ずつやってくのよ。 アク○スの出番の頃には、ファンの興奮もひと段落してるっつーの!(爆) そんなのアンコールじゃないって!ね?(苦笑)
だから他のファンの方に申し訳なかったですねぇ。 一瞬、「え?アク○スのみ??」って思いましたもん。 そして、ゴメンナサイって思ったわ。隣のお嬢さん方に。(涙)
でもでも仕方ないですよね! こんな事言いたくないけど、キャリアが違うんだもん。 アク○スはこの三組の中じゃ、誰もが認める大御所さまなんだから。
だから、許して下さい。(誰も見てないだろうけどね/笑) そしていつか、ココまでのし上がってきて下さい。
つー事で!!
お隣のお嬢さん方は、帰って行かれました。(笑)
だから、会場に残っているのはアク○スのファンのみですか〜?
だったら、王子!言ってやれー!言ってやれー! いつもの痺れる殺し文句を言ってやれー!!!
「まだまだ歌い足りないかい?」 (って、言ったっけ?/爆) 「もっともっと魅せてくれるかい?」 「きゃ―――――――――――――――――!!!」 「もっともっとイッちゃってくれるかい?」 「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 「もっともっとイカせてくれるかい?」 「うぎゃああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!」 「OK!」
「新年一発目はこの曲だゼ!」 (…と叫んだのかは、既に記憶にございません。 が、一応ココでは言わせてみました。その方が繋がりやすいから。/土下座)
いつもの素晴しく的確なタイミングで、 ちゃーんちゃーんちゃーんちゃーんっ♪(表現方法がぁ/泣) と、オープニングが会場中に響き渡る。
るっくあへーっど!!!!
そうです。 あの独特の響きを持つ、幻のアンコール曲。
るっくあへっどなのです!!
場内騒然☆
もう、どう表現すればいいのか?
皆さん、喉が潰れるぞ?と、いうぐらいに叫んでおられました。 もちろんアユコもvv(ちなみにこのアユコ、超個人的には“すまいる”の方が好きだったり/笑)
けど!あぁ〜。夏祭り以来の“るっく”ですよ〜!! 姫ちゃんのあの愛らしいポージングを! 年の初めから見られるんですよ〜!?
幸せだーvv幸せ者だーvv
めちゃめちゃ期待してたのに、あたしったらさ。
うっかり自分もポージング決めてて、姫ちゃんを見てなかったよ!!
バカー!!オマエは何をしにのこのこ大宮まで来てんだー!!(爆)
…とゆーことで、はっきりと残像に残ってるのは、
ウォッシンの最後の一瞬と、ナンバーの一部始終でした。 一番エロいシャワーなんて、自分が必死で“シャワー”しちゃってさ。 しかも目つぶってたよ!! その他のポーズん時はねぇ、王子を見てたような。(ダメじゃんっ!)
だからと言って…。 ポーズを決める姫ちゃんを見て、微笑む王子を見たわけじゃないみたい。(え?) だったら、一体ドコを見ていたんだろう…アタシ。(遠い目) 何を見てたんだろう…。 王子のズボン??(意味分かんない!)
踊り狂ってて、王子が花道に来て、アワアワなって…。 頑張れば王子に手が届くのに、妙に冷静になっちゃって怖くて入れなくて、 1人ポツンと通路で佇みながら、王子をぼんやり見つめてたり。 反対側の姫ちゃんを見つめてたり…。 や。見つめながらも踊ってましたけどね。(笑)
もう、あっちにフラフラこっちにフラフラなアク○スのお二人さん。(笑) アタシは、比較的花道に近かったんですけど…。 あまりの場内パニックに一瞬呆れが生じましてね?(いつもの事なのにね)
「舞台の真ん中で歌いやがれ!バカヤロウ!」
と、思ってしまいました。
だって、みんな怖いんだもん。(怯) そしてあの渦の中に入っていけない自分に憎悪を燃やしましたわ。(笑)
そんな中、“るっく”も佳境に入ってまいりまして…。 ハッ!と気付けばやなぎぃ〜(某パーカス)じゃなーいvv いつもの如く、携帯小太鼓(仮)をポコポコと叩きながらステージに登場☆ って、やなぎぃ〜が出てきたのって、“るっく”ん時だよね??(誰に訊いてんだ!/笑) 取りあえず、一瞬でもやなぎぃ〜に目を奪われたアユコでした。 すごいな、やなぎぃ〜。 あの日あの時に一瞬といえどもアタシの視線を奪うとは!
でー。(記憶を手繰り寄せ中)
そうそう、Cちゃんがね。 王子と姫ちゃんの間に挟まれちゃう形になったのよ。 舞台向かって左から、やなぎぃ〜・Jほり・王子・Cちゃん・姫ちゃんと。 多分、やなぎぃ〜とJほりも居たような気がするのね。(苦笑)
そこで、Cちゃんを挟んで見つめあう二人☆
Cちゃんも思わず苦笑をこぼして身を引いちゃったよ!
もう、アレには大笑いしましたね。
Cちゃーん!ゴメンネ?いっつも悪いねぇ。そして、ありがとうvv 貴方の優しさに私達も救われますvv
あー、あとはね。
珍しく、王子が姫ちゃんの胸のあたりに 頭を持ってくるような形になったんだけど。 姫ちゃんが王子の頭のてっぺんあたりに、頬をスリスリしたの! 結構長い時間、スリスリ・スリスリしてたわね〜vv(笑) 王子も可愛い笑顔でそんなスリスリを受けていたと思われます。
最後の曲締め☆の時も、姫ちゃんと王子は見詰め合ってた。 ダイコウさんすんませーん。(笑)
…そんなこんなで、2004年一発目の“るっく”が終わり。
最後のご挨拶の時。
王子が何か挨拶をして、姫ちゃんを羽交い絞め? …にしたのかな?(ホラ、いつものやつよ♪) そして、アゴの辺りにマイクを持ってって。 すると、姫ちゃんはいつものように「ヤダよー!」ってカンジ? でも、話さなきゃーいけないのって事で、マイクを奪って。 王子のことを振り払ったー!?
いや、おかしかったんですけどね?
振り払ったかのように見えました。(笑)
そして、ゼイゼイと息切れしてる姫介さん。(爆笑)
そんな姫ちゃんに萌えたアタシ。 姫ちゃんがのたまったセリフは覚えておりません。(爆)
そしていつもの如く! 「愛してるよ(orゼ)ッ!」 と、誰に言ってんだこのヤロウ!な状態で、 仲良くご退場されるプリンスとプリンセス。
一体、あの後彼らはドコに行くのでしょうか…。(楽屋だろ!)
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