レンタルチャット
HD★∞天国
彼等の過去はエンオウノチギリ。

彼等の日々はドウボウカショク。

成れの果てはカイロウドウケツ。

2004年01月03日(土) 究極のLOVER'S TIME♥

2004年に入って、既に1週間。(1月9日現在/爆)
なのに。アユコの日記は、まだ年越ししておりません!(苦笑)
仕事が遅くてすみませーん。(反省)

今日こそは無事に年を越せるかと思いますので、
お付き合いのほど宜しくお願いします。(ペコリ)


◆◆◆◆◆


怒涛のアク○スライブも、王子と姫ちゃんが仲良く舞台袖に捌けて…。
って、終わったのかよ!
えぇ。昨日の日記の時点で、アタシの思考はストップしちゃったんですよ。
ホント、ゴメンナサイ。(土下座)

いや、色々他にも絡みがあったんですけどね?

えっと、姫ちゃんが王子(の胸)に寄りかかってたり。
その時王子は姫ちゃんの右肩…というよりか、首に近かったでしょうか?
姫ちゃんの首と肩の間あたりに、王子の右腕が回されてまして…。
そうすると、王子の(右の)手首が自由になるんですよ。
その自由になった指先で、姫の右胸周辺を弾いてたのね。
まるで、ショルキーのように。(笑)

あと。
姫ちゃんが男らしくも足を開いて立っておられた(仁王立ち)んですが。
その時王子が姫ちゃんの左足にギュッと腕を絡めて(縋りついてとも言う)
スリスリした!?

アユコの幻覚でなければ、スリスリしたように見えました。(笑)

で。多分、『おずわん』だったかなぁ?
おぼろげで申し訳ないんですけど…(苦笑)
ちょっとだけ王子と姫ちゃんが絡んでて…って言っても、
引っ付いてただけなんだけど。
王子が歌詞をすっ飛ばしちゃった☆
その時瞬時に姫ちゃんが王子を見たんだけど。

その時の笑顔ったらねぇ!!

とても御年36歳とは思えないスゲーモノでした。

あえて言うなら破顔かな?

そして、あの時の姫ちゃんにセリフを言わせるなら…。

「あーっ!もう!王子ったらまた飛ばしちゃったなぁ〜!!」

セリフだけを見ると、お咎め!な感もしますが。
あえて言うなら、浜辺で戯れるバカップルな口調でお願いします。
そしてあくまで姫ちゃんはちょっとした爆笑です。

オイオイ!言ってる事が段々違ってるぞ?
笑顔と言ったり破顔と言ったり、ついにはちょっとした爆笑って!
どんなだよ!!
だからちょっとした爆笑なんだよ。
でも、爆笑なんだけど、ものすごく綺麗な微笑みなの。
(ますます解らない…/爆)

ただひとつ残念なのは。
姫ちゃんの綺麗な微笑みを間近(顔面間の距離:推定10cm弱)
でご覧になられた王子様の、お顔が見れなかった事。
姫ちゃんの笑顔へのお返しに、王子はどんな表情をしたのでしょうか?
でも、あんな笑顔を見ちゃったら王子の下半身は…(自主規制)。

ふははっ☆

けどさ。
姫ちゃんの笑顔って、どうしてあんなに護ってやりてぇ!このヤロウ!!
って、思わせるんだろう。

よ〜く考えよー!(パクリ)自分!!
あぁ見えても姫ちゃんは、立派な♂ですよ?オ・ト・コ!!
アユコを押し倒そうと思えば押し倒せ……。

――――暫しお待ちを…――――

あれ?
倒せ…そうになさそうだねぇ。(遠い目)

あの細っこい身体じゃあねぇ。アタシは無理かしら。(爆)

痩せなさーい。(涙)

…と、まぁ。
思わぬ所で現実問題を自分自身に叩きつけてしまいましたが。(苦笑)

どうしても。
アユコは姫ちゃんの笑顔にナックアウト(ネイティブに)されるんですよねー。

困ったものですわ。

いやいや。でも、王子の微笑にも弱いやね。

イイオトコ(アク○ス限定)の微笑みには弱い乙女ですから。
仕方あるまい。


そうこう言ってるうちに、本題のCDライブ。(忘れてたよ)

先ほど(日記の前半で)『(お二人は)仲良く舞台袖に捌けて…』と書きましたが。
“仲良く”ってのは、皆さんご存知。

出たよ!出たっ!王子の十八番・姫様ファーストがっ!

舞台から立ち去る姫ちゃんの細腰に、腕を回したい衝動を堪え。
だけど「堪えきれないヨ!」と、悲鳴をあげる王子の腕。
だからなのか、100歩譲って「手」をあててのご退場。(なんじゃ?この説明)

そうなの。解りにくいよねー。

ヒトコトで言っちゃうとぉ。

“(初めての)妊娠が発覚した幼な妻をバカみたいに気遣う幼な亭主”

って、カンジかしら?

バカとはナニゴト!?

だってね、いっつも思うんだよ。

二人が舞台袖に捌ける時。

「いやー!!帰っちゃイヤだー!!!」
「もっと一緒に居たいよーっ!二人と一緒に時を過ごしたいー!」
「まだまだナマで見たいー!絡みを魅せてー!」
「(二人の吐いた)酸素(ほぼ二酸化炭素)を吸わせてー!」

と、半泣きになりながらも純情可憐な乙女ファンであります。
一部おかしな想いも篭っております。
腐女子どころじゃございません。ただの変態ですね。(反省)

そんな反面。
二つの眼は、舞台袖へと捌ける二人を冷静かつ沈着に、
野鳥の会(双眼鏡)を伴って、見つめていたり。

そんな時思うのが…。

「あらやだ!うふふvv(含笑)
 また姫ファーストしてるわよあの人(王子)。」
「でも、今、姫ちゃんの方が、王子よりも前を歩いてたのにも関わらず、
 追いかけてまで姫ファーストしちゃってるよ!(爆笑)」
「あぁ!あぁ!姫ちゃんも嬉しそうに、腰に手、回されちゃってまぁ!」

と、ココで、急遽妄想寸劇が繰り広げられる器用なアタマ。

「姫ちゃん、大丈夫?産まれそう?」
「だーいじょおぶだよ!王子は心配性なんだから〜vv」
「えー!でも、ほ、ほら!こんなに動き回ったら!」
「先生(否TK氏)もまだまだ大丈夫って言ってたじゃない」
「そうだけどさぁ〜。心配だよ。」
「それに、産まれそう?って!(苦笑)まだ一ヶ月だよー?」
「そっ、そうなんだけどさぁ〜!落ち着かないよー!(汗)」

「あぁ!イヤだ!あいつらやっぱり好きだーvvv」

…などと、思ってしまうのですよ。

ちなみに、アユコ。
妊娠したことないので、妊娠一ヶ月の妊婦が、動き回っても大丈夫なのか。
はたまたライブなんぞやっちゃっていいのか。
調べてません。
てか、一ヶ月目でも、妊娠が発覚するのかどうなのかも知りません。
適当を言ってしまいました。(ペコリ)

でも、王子のあの姫ファーストぶりからすると、
姫ちゃんの体調がおもわしくなければ、
即、病院に連れて行きそうなカンジがするので。
一週間でも発覚しそう。(この期に及んで、また適当を…以下略)


………。


どうしてくれよう!この私!
妄想に邪魔されて、本題に繋がらなーいっ!(泣き逃げ)



↑投票ボタン

ご愁傷様です。


 < 鴛鴦之契  INDEX  偕老同穴 >


アユコ [MAIL] [BOARD]
copyright© 2003 - 2006 "ayuko" all rights reserved.
[ MY追加]