さてさて！
日記の書き方を思い出してきたところで…。(笑)

カウントダウンライブ NEXT STAGE！！

お待ちかね！我らのアイドル☆
アク○スさんの登場でぇ――――――――――――――すっ！！！！

ぎゃ―――――――――――――――――――――――――――！！！！

客電が消えた瞬間から、興奮度MAX☆

暗闇の中、サポメンが舞台袖(アク○ス用語で王子側)から登場！

もう、この時点で絶叫してましたね〜。
「ぎゃー！」と。(苦笑)


◆◆◆

あっ！！先に謝っておきますが、この日記。
レポじゃないですからね〜。(苦笑)
ただの日記ですよ。(多分)
もうね。ぶっちゃけ、記憶喪失なんだよ！(逆ギレ)
ナニがあったのか覚えてないの。

だからあんまり期待しないで下さいね。(謝罪)
そして、その割りにやたらと長いです。(汗)

では、続きをどうぞ…。

◆◆◆


普段アク○スの舞台って凝ってて、
ドコから登場するかも分かんないじゃない？
だから、おもっきし普通に歩いてきた二人に意表を突かれましたわ。
そりゃそうだよ！だって、アク○スの舞台じゃないんだもん。
あくまで、ゲスト様だもんね？(爆笑)

多分、お隣りさんのD☆Sファンの方々は、ビックリしちゃったでしょうね。
両隣りで、凄いコトになってるんだもん。(笑)

でも、アユコが見た限りでは全員総立ち状態で、
今日はアク○スのカウントダウン？
って思っちゃうくらい、凄かったと思います。
後ろの方とか2階席は知りませんが…。


えーと、まず。
最初に思ったことは…。

十中八九、

「姫ちゃん、死ぬほどカワイイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

…だと思います。(えへｖ)

んー。王子はあんまり記憶にないんだよねぇ。(うを〜い！！)

ソレには深ぁ〜い理由があるんだよ！

多分ね。王子にはつい最近会ったから。
そして、2月にも会うつもりだから…。
なので、登場シーンは姫ちゃんに釘付けさっ☆

だって、姫ちゃんにはあんまり縁がないんだもんっ！！

つーことで、アユコの視線をさらった姫ちゃんですが。

お帽子がきゃわゆ〜いっｖｖ

だけど。襟元のファーが暑苦しいっ！！！
って、ソレは、不可抗力なんですけどね？
姫の所為じゃないんだけど…。(はい、ココから妄想を織り交ぜますよ！)
王子が痕をつけちゃったから、仕方なく巻いたんだよ。
巻かざるをえなかったんだよ。
Aマネ様に、ギュッと絞められたのよ。きっと！

昨夜か、はたまた出番待ちの楽屋でか。
かなり時間があったろうからね！(笑)

多分、色々ヤッちゃってたんだよ。

だって、姫ちゃん可愛いんだもん！
王子のJr.(爆)が黙ってるワケないじゃんっ！

なんちゃって姫納めですわよ！

「なんちゃって」が付くのは、最後までしてないから。

いくらエロ王子でも、さすがに最後まではシないよねぇ？
シちゃったら、タイヘンな事になっちゃう！


あぁ。自分が何言ってんのか分からないわ！(笑)


私が大暴れしてる間にも曲がどんどん変わっていって。

アク○スライブには欠かせない、『むんしゃいだんす』に突入。

コレは！！この曲は！！(笑)
堂々と見つめあう二人の姿を拝み倒す、絶好の曲ではなかですかっ！！
や〜っと、姫ちゃんもブースの中から出てきてくれるぅ♪
と、思ってたのに…。
姫ちゃんがブースから出てこないんだよねぇ。(ガビーンッ)

だから、武道館2DAYS(*)再び…かと、切なくなりました。

…がっ！がっっ！！

例のトコで。
王子がわざわざ後ろを振り返り、ブースを見上げて見つめ合い〜☆(歓喜)

わ〜おっ！！

王子さまぁー！はっきりいって、めんどくさいよ？その動き！(笑)

もうねー。
ソレが見れただけで、大ハシャギでしたｖｖ(安上がりなファン/爆笑)

でもでも、カワイイのｖｖ
頑張って曲に合わせて振り返る王子。(笑)
そして、姫ちゃんも曲に合わせて王子の方を見るんだよー！
シンセ弾いてるから体勢的に辛そうなんだけど…。
無理矢理にでも、顔だけは王子の方に。(笑)
しかも、姫ちゃんてばニッコニコ☆の笑顔っ！

えーんじぇーるスマイル！！

見ちゃったー！久しぶりにナマエンジェル見ちゃった〜！！！
(病気です気にしないで…)

嬉しくて、テンション更にあがりますぜ！

ホンットに酸欠状態で、はぁはぁ言ってたんだけど。(爆笑)
夏祭りの時は結構ケロッとしてたのになぁ…。
今回はあまりの欠乏症がゆえ、暴れすぎたのかなぁ？？

とにかく、息つく暇もないくらい、音の洪水！
てか、王子の声と姫ちゃんの音に包まれてるカンジ！？

アク○スファンにとっては至福の時ｖｖ
アク○ス以外のファンにとっては、パニックかな？

てか、実はアタシもパニックだったんだけどねー。(笑)


そうこう言ってるうちに、『おずわん』突入！！

「Come on！大介っ！！」

きゃー！きゃー！きゃー！！！(狂)

…などと言ってますが。
実はあんまり王子のご指名聞いてませんでした。(爆)

その時のアユコはと言いますと…。

姫ちゃんがブースから出そうだ！
と野生の勘を働かせ、野鳥の会(双眼鏡)を装着完了☆
そして、無心で姫ちゃんと王子の行方を追ってました。(バカ)

えぇ、大バカ者ですよね。ほんとに…。

でも、いいもん！！
今度もきっとあるから！絶対呼ぶから！
てか、もう、ライブではお約束だから〜！！

お約束といえば…。ねえ？皆さま？

期待はしてなかったの！そりゃー、少しはね。(うふっ)
ヤッちゃえー！王子っ！！って、思ってたけど。

でもでも、ホントにやっちゃうとは思わなかったのにっ！！！
とうとう一般ピーポーの前でもやらかしちゃったよ！あの王子っ！！

ほっぺにCHU ♥

…っとね。(爆笑)

また、さりげなくですよ？

アタシの腐ったお脳とお目々にはどうしても！！
さりげないKISSにしか映らなかったわ。

なんかね？


アタマがスパークしてたので、
どちらから近寄ったのかを忘れてしまったんですが…。(バカ)
とりあえず、舞台中央で王子と姫ちゃんが寄り添いましたのっ。
で、アタシが野鳥をスタンバッてる一瞬の間に、
王子の右腕が姫ちゃんの右肩を抱き寄せた〜！！

うをー！！来るのか！？ヤッちゃうか？？ドコにすんのぉぉ！！！
(アユコ・心の叫び)

ぎゃー！！顔がぁぁ！！頬がぁぁ！！
(「顔が近い」「頬が引っ付いている」と言いたいらしい・心の叫び２)


よくよく考えると、他人のラブシーン見て興奮しているだなんて、
人間としてどうかと思うんですけど…。
ダメよ。ソレを言っちゃオシマイですよ。(涙)

そんな複雑な乙女心を知ってか知らずか…。

我らの王子様は、姫君に…キッスを！

私達に見せつけるかの如く。
わざわざ首を少し前に伸ばして、横から大げさにやりやがりました。

あぁ。言葉って…文章って難しいよぅ。
あの時の興奮の１％も伝わってないんだろうなぁ。(号泣)

語彙が少なくてゴメンナサイ！(大反省)

あ、でもねぇ。何度も言うけどさりげなくなのよ？

大げさに見せつけたんだけど、さりげなかったの。

例えば…。
おはようのちゅうｖｖってカンジでしょうか？

朝、王子が目を覚ますと、隣りには愛らしい姫ちゃんの天使の寝顔。
王子が姫ちゃんより先に起きる事ってあんまりなさそうなので、
姫ちゃんの寝顔を見るなんて滅多にない機会。
そんな愛らしい寝顔を心ゆくまで堪能します。

皆さまが今、想像されてるように。
ベリベリベリキュッ☆(very×3 cute)な寝顔ですよ？
もう、王子じゃなくてもヤッちゃうよね！？

「今日の姫ちゃんもカワイイなぁ。KISSしちゃおっ！！CHU♥」

ってカンジ？？

もう、この説明が一番しっくりきたわ！

そしてアタシ。昇天したいトコロをグッ！と堪えて！
その後が大切なんだよ！

そう。
今日も皆の前で愛されちゃった姫ちゃんの、蕩けるようなangel smileです。

極上の笑顔ですよ！

ハイ！アユコ昇天〜♪


けど、なにやら聞くところによると、姫君ったら少し困った表情だったとか？(笑)
いやいや。その後は、嬉しさを隠しきれず微笑んでいらしたそうですが…。
って、結局嬉しいんじゃんっ！！(爆)

しかし…姫ちゃんの困った顔ってのも見てみたかったぜっ！
って、オマエは見てなかったのか？
そうなの。一瞬を見逃してしまったのよぉ！
その後の笑顔はちゃっかり目に焼き付けたんですけどねー。

でもまぁ。解かる気もしますよ？アサクラさん。
多分ね。今日は絶対しちゃダメッ！！って、言われてたんだと思うのよ。
その為に『むんしゃいだんす』も、○ミオ＆ジュリ●ット状態だったんじゃー。
とか思っちゃう！(笑)
だって、アク○スファンだけでも、ダメ出し出る時があるのに、
ましてや他の出演者のファンも居るわけじゃん。
そりゃー、アイドルユニットとして、そんな姿は見せられないでしょうよ。
しかも世間的に見て、ホ○だからねぇ。
あんなに麗しいのに…。(遠い目)

けど。D☆Sがやらかしちゃったのよね。
あの行為が王子に火を点けたんだよ！

D☆Sが、バンドメンバー(ギターだかベースだか)と、絡んじゃったのよねぇ。
ちょっとした騎○位？(D☆S受/爆)

それを、たまたまモニターか何かで見てた王子が…。

「なんだ！絡みOKなんじゃんっ！！」

とか思って、独断で遂行したのよ。

で、終わってから、こっぴどくAマネ様に叱られた、と。

…そう決め付けてみました！(笑)


あぁー。幸せ過ぎて、どうしよう？
ちょっとトリップしてるので、アタマが働きません。(いつもだろ？)


とりあえず、今日の所はこれまで☆(疲労困憊)

長くてしかも理解不能でひとりよがりな文章を、
ここまで読んで下さってありがとうございました。(感謝)