KALEIDOSCOPE

	◆KALEIDOSCOPE◆	◆Written by Sumiha◆

　

　週末はメロン味。

2004年06月05日(土)

　

	◆館主只今の旬・出張版やはり未だに復活のめどが立ちませんので（「館主只今の旬」だけ更新するってのもあれだし）出張版つーことで日記にてまたも書き散らし。見るリナ。ええくどくも例の現代パラレルネタです。中ボス的見るさんを。つまりは三下（イコール雑魚）ではないがラスボスにはなれない何とも中途半端で情けない位置にいる彼のヘタレぶりを書けたらいいなと。どんな話ですか。（考えてるのはお前だ）姫リナ。めっずらしくもリナ雨のような雨リナではなく（いいかげん脱却したいんですけどねー）れっきとした姫リナ。ただしラブラブではなく姫←リナ。これまた珍しいのう。ただしネタ次第で魔剣士←リナに変わる可能性も。まだ練れる段階の話なのでゆっくりじっくり考えたいと思います。こんだけ。これらふたつを無性に書きたいどうしても書きたい。が行動につながらない。（ゆえに日記なぞ書いていたりするのですがそれはともかく）日記書き終えたら書き始めようかなあ。 ◇雑談某児童書は4巻に突入。そこから進みません。（読め）よみたくないわけじゃないのです。ただ何と言うか。気が乗らない。（どんな理由だ）読み始めたら一日で読み終えてしまうので、のんびりいっとこーかと。タイトルは気にしないで下さい。ぱっと頭に浮かんだフレーズを書いただけです。意味がわからん！　どうでもいいですがメロンほど当たり外れの大きい果物もありませんよね。美味しくないものは本当に美味しくない。甘くないイチゴは許せますが（砂糖や練乳をかければいい話）メロンはどうしろと！　腐っていないはずなのに苦いメロンを食べたときはどうしようかと本気で悩みました。我慢して食べましたけど。よくケーキの上に果物が乗ってたりしますが、もしもあんな苦いメロンが乗っていたらもはや犯罪です。クリームの甘さでごまかせない苦さ！　むしろクリームが甘いからおそらく苦さが強調されて余計美味しくなくなること間違いなし！　何こんなに力説してんだか自分でもよくわかりませんが。メロンは要注意ですよ。上記のような体験により好きとはあまり言えない果物の一つです。だから何だと言われても。ネタは渦巻いても文章にならず。もどかしいですねー。他にもやりたい事が山積みのため、どれか一つに集中できないっつーのも、もどかしい。何か作業してると他の事が気になってそっちをやりたくなるという。やりたいことやってるはずなんですけどね。変なの。口内炎はたぶん完治したと思います。少なくとも痛みは無いです。治ったのは自己治癒能力が働くに充分な時間が経ったってのもあると思うのですが。それよりも。真夜中にア●エリアスの500ml缶を買いに出てそれを一気に飲んですぐ寝た（我ながら奇怪な行動）ってのが一番効いたんではないかと。いやもうあの時は本当に限界でした。のどが渇いても水は飲めない（しみて痛いから）、他の飲み物は家に無い。真夜中の3時ごろでしたか。無えんだったら買いに行ってしまえと思い立ち実行してしまいましたとさ。買った後に350にしときゃ良かったかとちょっと後悔しましたが（飲みきれるかどうか心配になって）んな心配は杞憂に終わりましたさ。自分でも驚くほどのスピードで飲み終えました。もう少し飲みたかったと思うくらい。体がポ●リやア●ノサプリ系の飲料水（に含まれる成分）を欲していたのでしょうかね。サーバー上から削除したと思っていたファイルを削除していなかった過去の自分に万歳。（微妙に言い回しが変ですが気にしないように）読み返して自分で書いた話ながら好きだと実感。それだけに書き終えていた話をパソコンクラッシュで失ってしまったのがかなり痛い……。（泣）うーあー。記憶を頼りに書き直すしかないんですが。ですが！　私の記憶が頼りにならないのは日記常連の方ならご存知の通りで！（わーらーえーなーいー）　そういやあれもこれもと書き終えた話の多さにいまさら思い至ったり。あーもー本当にさっさと出しておくんだった。後悔先に立たず。あとで悔いるから後悔と言うのさ。良い教訓になりましたですしくしく。思い出すたびに情けないやら悔しいやら。恨み言。（だいじょーぶです丑の刻参りとかそういうレベルではありません）某は唐突にビデオに録っとけと言う割に（録画する番組はさまざま）見ない。翌日には忘れている。言っていいですか。「ビデオの中身確認（上書きしても良いビデオか確認するのです念のため）に費やした私の時間を返せー！！」（笑）たまーに4時間番組を録画しろなどと仰せられるので確認作業が大変なのですよ。ビデオテープにラベルを貼って内容を書いたりしてるんですけどね。そのメモとテープの中身が一致しないことが往々にしてあるのでいつも確認しておるのです。 HH読みましたー。ネタバレにならん程度の感想を。そこで終わるかぁぁぁっ！？　知りたいのはもうちょっと先！　先なのに！（笑）　扉絵には癒されました。……そしてやっぱり……なんだなと。あと何冊待てば。面白いからいいんですけどね。それより哀れなのはあちらさんですなおそらく。閑話休題。知っていても嬉しかった事が一つ。おかげでほのぼのできました。あのノリは好きです。それに付随して、某カップリングを好きな人にはたまらないシーンがあるなあとも思いました。HHでは特定のカップリングが好きだーってな事は無いので私は冷静な目で読めましたが。あの伏線はここに来るのかと納得。全体的に中途半端なイメージがありましたが（いまいち盛り上がりに欠けると言うか何と言うか）面白かったです。最後に。某が言うにはパワプロだそうです。わかる人にはわかる。鳩がうるさい。まーいーにーちーまーいーにーちーぼーくらは鉄板の～（このネタは前にもやりましたな）もとい毎日早朝に来られるとマヂに殺意わくんですが。（笑）←目は本気てな事を書いていたらもう5時ですよ。朝の。寝ろよ私。寝不足が原因の頭痛と闘いつつ小説を書くか、素直に寝るかどうしようか迷ってます。どちらの気持ちも同じくらいの強さ。どうすっかなー。脳内BGM：だれかーいってー♪ （鬼束嬢フィーバーはまたしばらく続きそう）

　