神戸から高山までの道。 どの辺りから雪が目につくようになっただろう・・
道路脇にほんの少しの雪の固まりが見えただけで子供達はもう大興奮だった(笑) 「 雪! 雪! 雪! 」
そしてこれが、ひるがの高原SAでの光景。
初めて目にする除雪車。大人の太股辺りまで積もっていたと思います。
子供は最初 「 雪製造機 」 だと思ったらしい(笑)
これは帰りに撮った写真 (^_^;)
こうなるとだんだん運転しづらくなってくる。 スタットレスをはいてはきたものの慎重に運転しないと 滑ってしまう。 なので後ろから車が来ると必ず脇に寄って道を譲りながら走っていた。 日頃から運転にかけては自信満々の主人も慣れない雪道ではかたなしである(^_^;)
そんな雪道も。やはり地元の人間は慣れているからかすごいすごい。 軽トラがすごいスピードで 抜き去って行くのだ。
「 なんでやねん (ー'`ー;) 」 主人は悲しげだった (^_^;)
高山に到着すると旅館に入るまで間があるのでどこかの駐車場に車を止めて町中を散策すること にした。
駐車場を探すのにうろうろぐるぐる道路をまわったのだが。 その間にすれ違う車は神戸を走る車となんら変わりないスピードで走り去って行く。 カーブなんかもお手の物。
ちょうど成人式の前日で正装した若者をたくさん目にしたのだが。 中には振り袖でくわえたばこ 片手運転の女性までもが楽々と氷でじゃりじゃりの道を運転する姿もあった。
みんなして食事をしたあと合掌造りが見学できる飛騨の里に行くことになったのだが。 飛騨の里へはえらい坂道を上って行かなければならない。「 いくらなんでもあれは無理や 」 という主人の声もあってバスで向かうことにした。
バスも慣れたもの。どんな坂道だってカーブだってスピードを落とすことなくぐんぐん上って行く。 飛騨の里到着後バスから降りると主人だけバスから離れようとしない。どうしたのかと見てみると。 しきりにバスのタイヤをのぞき込んでいるではないか。
「 なんやねんこのタイヤは! こんなごっついタイヤ見たことないわ! 」
それからなにやらスタットレスについて説明してくれたが私にはなんのことやらさっぱり・・・
それからというもの主人は歩く道々地元の車のタイヤが気になって仕方ないらしく気がつけば車の 下をのぞき込んでいた (^_^;)
で、一泊して旅館を出るとき旅館のおじさんに 「 ここの人たちは運転がうまいですねぇ 」 と主人が 言ったところ
「 うまくなんてないですよ(笑) ただ子供の頃から体が覚え込んでるだけです。 スリップしそうだと 思ったらどうすればいいのかということなんかをね 」 とおっしゃっていたが。 外に出てうちの車のタイヤをのぞき込んで一言
「 これはスタットレスじゃないですよね 」
ヾ(・・;)ォィォィ 思いっきりスタットレスやって!
そいでも向こうの人に言わせりゃこんなのスタットレスのうちに入らないのだとか。
主人曰く 「 向こうのスタットレスはみんなヨコハマやった 」
これまたなんのこっちゃさっぱりである・・・
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