川底を流れる小石のように。 〜番外編〜 海老蔵への道!
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なんとか生きて週末を迎えられた。 あまりにも疲れすぎてると、神経がギザギザ波打ってよく眠れないらしい。 土曜の仕事が終わり、直帰→パジャマ→さあ寝るぞ〜と思うものの、 そう簡単には寝付けなかった。
水曜から急遽お休みしていたボスは、 なんとか来週から復帰できるらしい。 ともあれ、2人分の仕事をするのは、もう限界だったと思われるので、 ホッとした。 しかし状況は予断を許さない。 ボスは所謂「デキル人」なので、 私が何故、こんなにいっぱいいっぱいなのか、 もう限界っす〜!と泣きたくなる気持ちは、 本当のところはわかってもらえないかもしれぬ。 今度ボスの代打をするときは、 仕事の分量はこちらで調整させてもらおうと心に誓った。
そうしたら、嬉しいお知らせもひとつ、ふたつ。 来週末に母と卯月カンザブ祭りに行こうぜ!ということになっていたのだが、 お頼みしていたチケットが、どうなるかわからず、 やはり無理だったのかも?と半分諦めかけていたところへ、 「とれてるよ〜」とのご連絡! 「駄目だったら仕方ないよ。無理しないでいいから」とは言っていた母も、 さすがに嬉しそうで、良かったよかった。 前夜祭にどこで何を食べるかから始まって、 細々とプランを練るのも、また楽し。
他にも皐月カンザブ祭りのお切符も全て手許に届き、 一階最前列から、三階B席まで、色々な角度から祭りに参加できそうで ワクワクする。
みどりの窓口で、京都行きの新幹線も発券。 新緑の醍醐寺に想いをはせる。
カレンダー眺めていたら、楽しみな事が盛りだくさんじゃないか! どんより、ぐったり、している場合ではないざます! 明日から、また気持ちを新たに頑張るざます。
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