なべて世はこともなし
日記アーカイブ(インデックス)へ|前日の日記はこちら|翌日の日記はこちら
|アイルランド真実紀行へ
2004年11月30日(火) |
じっと見つめる彼女の彼女の横顔 |
月末のくそ忙しい時に、会議をしたがるバカ上司のおかげで今日もまた残業でした。で、会議の途中にふっと目に留まったもののおかげでその会議中そのことばかりを考えていました。
そのこととは、机の角を挟んで隣りに座った女の子。
この女の子のとあることに気がついて、そこから目が離せなくなったのです。
その場所とは、耳。
…ちなみに私は耳フェチとかいうわけのわからん人種じゃありません。彼女の耳の穴の中に溜まった耳あかが目に留まってしまったのです。上下二ヵ所に溜まった耳あか。
…と、と、と、取りたい。
あれだけの耳あかを取ることができたら、そりゃ楽しいぞ。竹製の耳かきでごそっと一気に取ってあげたい。
そんなことを考えていたら、何時の間にか会議は終わってました。
別に彼女、不潔そうな感じは受けませんよ。いえいえ、むしろいつもこぎれいな格好をしてます。だけど、あの耳あかはいったい何なんだろう。確かにこっちの人は耳かきというものを使わないけど、だからといって、あの耳あかの量は半端じゃないぞ。写真にとってお見せできないのが残念です。
言うまでもなく、私の趣味の一つは、耳あか取りです。
日記才人の投票ボタンです(ご協力感謝)
|