なべて世はこともなし
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|アイルランド真実紀行へ
2002年05月03日(金) |
誰かうちに遊びに来ませんか? |
すがすがしい土曜日の朝。カーテンを開けると5月の青空。ああ、いいなあ…と思いつつ階下の台所に行くと…すんごいことになっている。
実は昨日10人ほどを招いてうちで夕食会を開いたのです。前の会社の同僚に、私の友人に、今の会社の同僚まで。ちなみに今の会社の同僚とはこの日記にやたらと登場する「妹にしたい女の子ナンバー1」と勝手に決めているクリスティーン(仮名)と…その彼。
で、まあ、参加のルールは、「酒を持ってくるか、料理をもってこい!」というもので、スペイン人の女の子は、トルテリーニ(別名「スパニッシュオムレツ」)を持ってきて、その彼氏のイタリア人は、なにやら名前は忘れたが、ピラフを揚げたものを持ってきた。で、ドイツ人の女の子はパスタベーク。
で、私はサラダを作り、別のイタリア人の女の子と日本人の女の子はケーキを焼いてきてくれた。
というわけで、わいわいがやがや楽しい時を過ごした…まではよかった。ここで話は今朝に戻ります。台所のその惨状はすばらしいの一言に尽きますが、それはともかく…
これ。この残り物の山。誰が処理するのよ?実はこの山以外にも、サラダの山も別に存在しておりまして。特に、こら、イタリア人!おまえ、量を考えて作れよ!これ、冷凍するにしても量がありすぎるし、どうしよう?だって、この山にあと、20個は余裕であるけど、私は昨日1個しか食べれなかった。誰かこれを喜んで食べてくれる人を緊急に募集中です。
とりあえず、この続きは、台所を片づけてから書きますね。
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