なべて世はこともなし
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|アイルランド真実紀行へ
2001年05月23日(水) |
でももう花はいらない |
今日も仕事が暇だったので(をいをい)、ホームページ内にアップロードしてあった、いらん画像や資料を一気にごみ箱ポイしました。そしたら、データが見事に30%も減りました。これにてしばらくは、容量不足の心配をしなくて済みそうです。
ちなみにおいらは、ホームページビルダーなどのしゃれたソフトはとても買う余裕がありません。かと言って、タグを使いこなすことも出来ないので、ワード(マイクロソフト謹製)ですべてのページを作ってます。ちょっとしたコツさえつかめば、問題なくページ制作できます。あまりきれいとは言えないページですが。
昨日の日記、「日本人の男は花をプレゼントなぞしない」という思い込みのもとに書いたのですが、とある日本人女性の方から、「いや、日本人男性も花をプレゼントする。私は結構もらった」という反論を頂きました。
…皆さん同意されますか?
おいらの個人的な体験上では、女性に花をプレゼントしたことなど、数えるほどしかありません。日本ではただの一度もありません。昨日の日記を自己分析しても、「花をプレゼントするなどすっごくキザな行為で、自分には似合わない」という思いが確かにあるように思います。
男性の方「彼女に花を自然にプレゼントできますか?」 女性の方「彼から花を自然に受け取れますか?」
あれ?逆パターンてあるのかなあ。つまり、女性が男性に花を渡すということ。おいらが花をもらったことなど、…一回しかないや。
皆様のご意見をお待ちしてます。
ついでにもう一つ質問。 「1人で異性の下着売場で買い物できますか」 おいらの答え、「ヘンタイに間違えられることは必至なのでできません」 こっちの人はできる人が結構いるようなのですよね。
ちなみにタイトルは、とあるグループの歌から無断拝借したのですが、元ネタが分かった方は、是非メールくださいね。
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