2008年03月19日(水) |
A・C・クラーク氏死去 英国出身のSF作家 |
(共同通信) きぼう>土井さん、「星つむぎの歌」で起床 (毎日新聞社) 排出は自然が吸収できる量に 低炭素社会で環境省審議会 - 共同通信 結婚の割合、所得で差 厚労省の調査で分かる - 共同通信 既婚者の6割が「すねかじり」を告白 - J-CASTニュース
◆ニュース
合掌。
すねかじりって、現金を貰っていることなんだろうか? 現金以外の、あれこれお土産をもたされるのとか、外食先でご馳走になるとか、子どもに服とかを買ってくれるのも含めてだったら私も援助してもらってるぞ。
◆ケロ傷病
歩けるようになったが、まだ膝を曲げると痛いらしい。(座った状態で膝を曲げるのは大丈夫。)ぎこちないながら走ることも(一応)できる。
◆日常
ケロは塗り絵のあとお店屋さんごっこ、その後図書館ごっこ。この前キティのレジスター(バーコードリーダー付)を買ってもらったので、お店やさんも図書館も両方こなす。図書館の方が「カードおかえしします」「○がつ△にちにかえしてください」と口上が上手い。
◆読書
クラウス・コルドン「ベルリン1919」読みかけ。主人公が少年である以外に児童文学の枠に入る内容ではない。読むのが辛い。こういうきつい本は久しぶりなので最後まで読めるか怯み気味。第一次大戦末期、1918年11月のベルリン貧民街が舞台。3部作なので、頑張って読みたいとは思っているが。
平行して「地球家族 世界三十か国のふつうの暮らし」という大型写真本を読んでいる。こちらは1992年から93年にかけて、世界30ヶ国で平均的と思われる家庭を選び、家の中の持ちものを写真に撮影した本。こちらはあともう少しで読み終わる。
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