2007年06月20日(水) |
「万年雪まだ大丈夫」 キリマンジャロで研究報告 |
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◆日常
またピアノ話。
また「昔ピアノを教えてた」Yさんと組んで仕事をしたので、ピアノ話。 私は「先週Yさんの話を聞いてから、自分で教えようと思ったら周囲の殆どに止められました」と「子どもの教本見に行ったら多すぎて選べませんでした」という話をした。 Yさんは「うちの子も友達が私に習ってるのを横目で見ながらヤマハに行ってた」「延べ十数人教えた中で、2人だけ、まだ実力が追いついてない筈なのに好きな曲だと何となく形になっちゃう子がいた。ああいう子達はセンスがあるんだと思う。」という話と「耳がいい子は譜読みはできず暗譜が得意」という話をしてくれた。
昨日は某お友達がメールで、『保育園時代は両親の真似をして家のクラビノーバを弾いて遊び、学童でお姉さんから「アラベスク」を教えてもらって必死に練習し、小1の終わりごろにヤマハに通いだした』というお嬢さんの体験談を教えてくれた。そんな感じで子どもの興味が高まっていくのは私の理想に近い。ついでにヤマハの発表会はそんなに大々的な奴じゃなくて系列楽器店のホールで参加費8千円だったそうだ。それなら大変じゃないわね。
イメージとしては「料理等の家事同様、親がやってるのを見て自然に真似して覚える/親はやりたいと言われたらできることから教える」という段階を経て、その先は子どもの希望に添って必要なら専門家に任せるのがいいかと思う。
◆日常その2
ケロの4歳の誕生日プレゼントの色鉛筆が届いた。ケロが寝てから封を開け、こっそり隠し場所に仕舞った。
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