前日に某身内から「夏バテ回復期で体調が良くないのでそちらには行けないが来てくれると嬉しい」という大変勝手なお願いをされていた。面倒だったし勝手だと思いあまり行く気はなかったが、朝ケロと電話をしたらケロが「いくよ」と勝手に返事をしていたので頑張って行った。
某身内宅の近くの神社でお祭りがあり、お御輿に2回遭遇。2回目はじーっと見てたら手を叩くように促されて「わっしょいわっしょい」と言いながら体を振って手を叩いて大興奮だった。 神社ではお参りで「ぽんぽん、あむー」とやって周囲を和ませ、スーパーボールすくいでピンクと紫のボールをゲット。 頑張っていった甲斐があった。某身内達も喜んでくれた。
降り出した雨の中、いつもより早めに帰宅したが、家までの最後の5kmで2時間かかった。渋滞つれー。 しかし帰りに車の中でケロに「ケロは何歳?」「4さいなったらピンクのマリーちゃんのじーんしゃのるんだよー」「ケロはまだ3歳だよね」「・・・(しゃくりあげはじめる)」「まだ3歳だけど自転車乗るの?」「のるのー」「でもね、ピンクの自転車はあるけどマリーちゃんの自転車は売ってないのよー」「あるのーっ(泣き声)」と説得のはずがイジメみたいな状態に。うーん、やはりここまで話してて買ってあげないのは不親切か。
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