いいことあった
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2005年10月20日(木)

朝ケロを連れて小児科へ。前夜からの鼻水と咳、保育園を休ませるほどではないけど(というか保育園で流行ってるみたいだ)、薬で軽快するなら飲ませようかと。
待合室に入ったところで見たような顔の子がいると思ったら、その子が「(ケロ)ちゃん」。同じクラスの子だった。ケロに「お友達の所に行く?」と聞いても走り寄るでもないけれど「お隣いいですか?」と隣に座ってお母さんと雑談。先生に呼ばれたところで名前が分かった。
このMちゃんは熱のため今日は保育園休み。ケロは病院が混んでいて30分遅刻したが薬を飲んで保育園へ行くことにした。

保育園に着くと「わぁ、(ケロ)ちゃんだぁ」と数人のお友達が走り寄ってきて保育士さんに「(ケロちゃん来て)嬉しいのね」と言われていたので、ケロにも仲良しさんがいるんだなとちょっと嬉しい。

私は30分遅れで仕事に行き、その分張り切ったんだか何だか成果があがった。

帰りにスーパーに寄ってパンを買ったら、ここ数週間がんばって集めていたフジパンのシールが15枚集まったので、その場で持ち歩いていた台紙に張ってミッフィーちゃんのブランケットをもらいにカウンターへ行った。「今日はこっちの柄(おそらく人気ない方)しかなくて、こちらの柄ご希望ですと明日以降の引き換えになります」と言われたのでまた出直すことにした。

帰宅してケロと食事してお風呂に入ってずいぶん経ってからマナーモードの携帯の着信に気づいて出たら家人だった。「夕方からずっと電話してたのに出ないから心配してた」という心配が高じてやや怒り気味の電話だった。携帯はマナーモードで、家が静かじゃないと気づかないし、固定電話の方は昨夜PCにつないだまま電話線を差し替え忘れていた。「家の電話にかかってくるのってほとんど勧誘だし、まぁいいや」と思っていたが家人を忘れていたよ。


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