いいことあった
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2005年09月27日(火) アホウドリ>火山のない小笠原の無人島へ 日米が移住作戦

(毎日新聞社)
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夜のうちに両耳の後ろが腫れてきて、寒気もするので早々に布団をかぶって寝た。4時頃に目が覚めて熱を測ると7度。「明日病院へ行くし、やっぱり髪洗っちゃおう」とこっそりシャワーを浴びて、保冷剤を顎の下に挟んで布団に戻った。

しかし耳鼻科では「大人のおたふく風邪はもっと劇症ですから、そんなに元気じゃありませんよ。そうなったらすぐ入院で病院紹介してます。」と笑って言われたけど、本当に入院になったら困るなぁどうしようとか、
ケロは保育園に預けて仕事は休んで、家にいるとしたら足湯と鼻パックとペンキ塗りと読書と…あと何かケロがいるとできない家でできることってなかったっけとか、
色々考えていたらわくわくして眠れなくなってしまい、寝不足のまま朝になりケロの朝の点呼がはじまってしまった。

ケロを保育園に預けに行き、事務室で「今度は私がおたふくになったみたいです。」とカミングアウト。(前回もおたふくのケロを連れて事務室までは入ってもいいと言われた。)
家人が朝の送りをすると朝7時半くらいの時間外になるし、迎えの方は無理なので私が来ることになる、ついては送迎は私が通常の時間に事務室受渡でやらせてほしいがいかがか、と交渉。
いつも優しい園長先生が引き受けてくれたので、とりあえずケロのお世話からは開放。

それから小児科受診。「子どもの頃やったと思うと言われていたんですが違ったみたいです」&「昨日の昼間は耳鼻科で違うと言われたが、夜になって腫れてきたので」と説明をすると、「おたふくは小児科が専門だから、うちで診ますよ」「後ろから見て腫れてるからほぼ間違いないとおもうけど、どれくらいひどいか血液検査してみましょう」「たまに子どもの頃かかった筈のお母さんがおたふくになることあるんですよ」と心強いお言葉。

んで、「安静にしているしかないんですが、念のため抗生剤と消炎剤出しときます」「他の器官に炎症を起こすのが怖いので、お腹が痛くなったらすぐ来てくださいね」ということでおしまい。

あーあ、また会社休みかー。(ごめんなさい社長とマネージャー。)

水分摂れば起きていられるくらい熱も下がるし、腫れは冷やしてれば痛くないし、口にものが入るとじわっと唾液腺が痛むけど、このままひどくならずに治りますように。ぱんぱん。


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