2005年09月26日(月) |
ALS患者>脳血流変化で意思読み取る装置開発 日立など |
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朝からなんとなく耳の後ろに違和感があり、病院へ行こうと思ったが時間がなく出社。昼休みに耳鼻科へ行き、「おたふくかもしれないんですけど」と経緯を話して受診したが「何ともないですよ。これは自前(の顎の骨)だと思うなぁ。額関節の炎症かもしれませんが、様子を見て下さい。」と帰された。 一応職場で「マネージャーはおたふくお済みですか?」と確認したら「僕は子どものころにやりました」とのお答え。
ケロを迎えにいって帰宅し、マンションの玄関で自治会のKさんと立ち話をしながら鍵を探すと見つからない。
そういえば朝鍵を持って出た記憶がないわ。(家人のほうが遅かった。)こんな日に冷凍食品を買っていた私。でも里芋といんげんだから融けてもまぁいいか。さっきバッグの中に入れたままのケロのおむつを見つけて「こんな荷物持ち歩いちゃった」と思ったけどこうなると何てラッキー。
と色々な考えが走馬灯のように頭をめぐり、とりあえず家人に電話。仕事は(当然)まだ終わらないということで某身内宅へ行くように指令が出た。が、某身内宅は留守電。家人が連絡をとってみると「小樽にいる」と言っていたそうだ。駄目じゃん。
結局3時間くらい近所の買物スポットで時間をつぶして家人と合流した。家人に「おたふくじゃないって言われたけど腫れてる気がする」とぶつぶつ訴えていたら「気のせいだって。見た目何ともないよ。まぁ虫歯の穴は大きく感じるからね。」といなされた。
帰宅後、家人が「(ぴ)、顔が丸いよ」。(明日の日記に続く)
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