今日も今日とて
INDEX|過去|未来
本日夕方。 iプチ姫のショップで打ち合わせとなっておりまして、いそいそと出掛けていきました。 寒かったので、ジーンズに黒のダウンめいたジャンパーを羽織り、黒いニットの帽子をかぶって出掛けていったのですが、ワタシのその姿はどう見てもあの人です。
iプチ姫のショップに入っていき「こんにちはー」と挨拶すると、いつものスタッフの女の子がワタシを見て
「あれ? じょりぃさん、今日っていつもとちg」 「五郎さんみたいって言おうとしてますか」
五郎さん
こんな画像しか見つかりませんでした。フジテレビおそるべし。
スタッフ「は?」 じょりぃ「五郎さんみたいじゃないですかワタシ」 スタッフ「五郎って誰ですか?」 じょりぃ「『北の国から』の五郎ですよ。 『ほたるぅ』」 モノマネまでしてみました。 スタッフ「い、いえ。そうは思わなかったですが・・・」 じょりぃ「五郎と思わなかったのならなんだと思ったんですか」真顔で詰問 iプチ姫「思わなかったけど、もう五郎さんにしか見えないですよね。言わなきゃいいのにそんなこと」
しまった。 言わなければバレなかったのか。
「ねー、じょりぃさん。今お茶出すから、ちょっとだけ待っててもらっていいですか? この撮影だけ終わりにしちゃいたいんです」とiプチ姫。 「どうぞどうぞ」 「あ、この子初めてですよね、じょりぃさん。今度入ってくれたスタッフです」 iプチ姫、新しいスタッフをワタシに紹介してくれまして。
「あ、どうもはじめましてー」とワタシ。 「はじめまして。よろしくお願いします」
なんだかお互い名乗りそびれて、相手の名前がわからないままというおかしな初対面のご挨拶に。 何か相手の女性は緊張していたようです。
「本当はネイル専門の人なんですけど、手が足りないからドレスのほうも手伝ってもらってるの」とiプチ姫。 「そうですかー。また優秀な人が入ってくれて助かりますねー」よく知りもしないのにワタシったら。二枚目の舌が。
相手が女性ですから、じょりぃサーチ始動です。うぃーん うぃーん iプチ姫が指示を出しながらデジカメでパシパシ撮影し、ネイルさんがiプチ姫の指示に沿ってドレスを直したりボディ(と呼んでました、ドレス来てる首のないやつ)の角度を変えたりしているのを、出されたお茶とケーキをおいしくいただきながら眺めていたんですが。
ネイルさん、すらっとしていて髪は肩胛骨くらいまでのストレートのレイヤーロング、清楚でなかなか良い感じです。 顔立ちはちょっと地味な感じですが、こちらも清楚で少し和風めいていて。 良い感じではありますが、特にじょりぃ好みではありません。うぃーん うぃーん ということで、適当にiプチ姫をからかったりしてお茶飲んで作業を眺め続けていたんですが。
ふよん ふよん ふよん
ん? なんですか今の感じは?
何かが気になったけど、よくわからないな。 一体何が気になったのかしら。
ぼーーーーーっと、引き続き作業を眺めるじょりぃ。
ふよん ふよん ゆさ ゆさ
ん?(・_・) また何かふよんふよんしたものを感じたけど? はて?
「ネイルさん、ドレスの裾直してくださーい」とiプチ姫の声。 「あ、はい」
ネイルさん、ワタシの方に体を向けてかがんだ姿勢になり、ドレスの裾を熱心に直し始めまsおおう!
ネイルさん、胸元が大きく開いた黒いカットソー着ていたんですが、
えらく魅力的な胸が良い眺めに。
カットソーの胸もとから、何かものすごくやわらかそうなものがふたつ、よく見えます。 じょりぃ、目が離せず。
裾を直したあとに、ドレスの状態を確認するためか、iプチ姫のほうへ走っていくネイルさん。
ふよん ふよん ふよん ゆさ ゆさ ふよん ふよん
さっきから気になっていたのはこれだったのか!
何か、大きいんですが大きすぎず、それよりもやわらかそうな感じがものすごく気になる胸なんですよ。 そして、ウエストは細く、手足も長い。そして胸はふよんふよん。(くどい)
その後も、かがんで裾を直しては移動。 すなわち、胸元ご開帳+ふよんふよんゆさゆさがワタシの目の前で続いたわけです。
眼福(*´∀`*)デレーン
それから後は、ネイルさんに対してワタシのほうが緊張してしまいまして。 なんだかドキドキ。 「顔が好みでないからー」と思っていたはずだったのに、こうなってくると顔も自分好みに見えてきちゃう、じょりぃのラブ☆マジックなんですが!
そんなわけで、未だに目の前には「ふよんふよんゆさゆさ」がちらついているんですが。 ワタシってそんなにおっぱい好きだったっけー? 清純なこのアテクシが?(°▽°)ハテ
というわけで久々にプッチンプリンを買ってこようと思います。 ふよんふよんして遊ぶのー(*´∀`*)
こんな風に。
|