てくてくミーハー道場

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2019年04月27日(土) 『銀河鉄道999 さよならメーテル〜僕の永遠』(明治座)〈予告〉

最初から続編があったんかいな。←

劇場版映画も結局そうだったし、それは別にかまいません。変な話、前回公演のラストシーンってどんなだったっけ?ぐらいひどい客なんで。

で、前回もだったし今回も一番強く思ったのは、

「エメラルダスのキャスティングが最大の成功要因」

ということ。


テルさん(凰稀かなめ)大当たり!!!


なんでございます!(T-T)

特に今回は女海賊エメラルダス誕生の部分をじっくりやったこともあり、第一幕の前半の主役はほぼエメラルダス。

「クイーンエメラルダス号、発進!」

の場面、カッコ良すぎて腰が抜けるかと思いました(×∇×;)





ほかのキャラクターの話は別の機会にしますが(あーもう色々後回し・・・)、ひとつすんごく気になったのが、客層がいつもぼくが行ってる興行のどれとも毛色が違っていたこと。

右を向いても左を向いても、オタク、オタク、オタク・・・(黙れ元祖オタクのくせに)っぽい20代から30代らしき男子が圧倒的に多く、これは作品についてるファンなのか、出演者のどなたかのファンなのか謎でした。

作品そのものはご存じのように40年前の人気アニメなので、当時からのファンだとしたらぼくと同年代でなきゃならんはずなのに、見る限り皆さんその子供世代・・・。

そうか、当時からずっとはまり続けてる進歩のない人間は一握りで、ほとんどの方は卒業しちゃってるのかなあ(ぼくと同年代の男女のお客さんもいないことはなかったが)

あと、上記のエメラルダスに大満足したほかにも全体的には納得の舞台化ではあったのですが、やはり、あの曲(って言ったらどの曲かもうお判りですね)がないと、すごく大きな何かが欠けてるように思える。

いわゆる“許可”がとれなかったんだろうかね?それとも最初からアレははずそうと思って制作したんでしょうかね。

物足りなかったなあ。

(では、つづきは後日/そもそも前編の感想もまだ書いてねえ・・・)


2019年04月26日(金) 宝塚歌劇団花組公演『CASANOVA』(東京宝塚劇場)〈予告〉

フライング連休ゲット!←

だってどうしても休日のチケットが手に入らなかったんだもん。

近年東京公演はどの公演も入手困難ですが、今回は特に特に特に特に(しつこい)厳しかった。

今回もライブ中継かなー?と最初は思ってたんですが、千穐楽の日は帰省することが決まったので、とにかく頑張りました。

ゆきちゃん(仙名彩世)のサヨナラショーを観れなくて残念だったけど、いつかスカイステージでやってくれるのを楽しみに待ちます。



さて、作品への感想ですが。

いっくん(生田大和)への偏見がぼくにはあるのは認めますが、やっぱりやっぱ、一言、これを言いたい。

「いい加減、師匠(小池修一郎)の呪縛から離れろ」

さすがに「超えろ」とは言わん。多分、無理だから(おい)

だからせめて、劣化コピーからは脱却してほしい。

そんな風に思ってるのはぼくだけかしら。

こんだけチケットが入手困難になってるってことは、世間のヅカオタ(変な言い方だが)は、いっくんの作品の力を認めてるってことなのかもしれないんだし。

でも、単純にみりお(明日海りお)以下花組生徒たちの人気で集客してるだけかもしれないよ?

そこんとこが判断しかねる内容だった。



生徒のことで言うと、みりおが登場して歌いだした瞬間、

「この声が聴けるのも、あとひと作品なんだ」

と実感し、もう悲しくて悲しくて。(←雑念を捨てろ!)

ゆきちゃんは退団し、ちなつちゃん(鳳月杏)も花組を去るし、どうすんだよ花組?!(知らんがな)






ええええええと・・・つづきは後日(ダメだなこりゃ)


2019年04月20日(土) Spring has come to Sendai

スギ花粉という強敵がいるので、日本が一年で一番マリネラ王国(c『パタリロ!』)になるこの時期もほぼご機嫌がよくないわらくしなのですが(布団干したいよぅ・・・)、今日は締め切った家ン中で(不健康)YouTube観てます。

そうれす、さっきまで

「フィギュアスケートモニュメントデザイン発表式」in 仙台

の生配信を観ていました。

羽生君、最後噛んだw(≧∇≦)←こらおい(怒)



可愛い(*≧∇≦*)←あーそうですか(なぜか投げやり)





まあ痛オタ発言はおいといて()、久しぶりにふにゃふにゃモードの羽生君を見ることができて、「春だなー」と嬉しくなりました。

てなわけで、フィギュアスケート、すっかりオフシーズンに突入。

去年の今頃は、「4年に一度」どころか66年ぶりの大快挙で日本中が大騒ぎしてたんですが、今読み返してみたら、それについてぼく、ほとんど書いてないのね(自分が実際にてくてくした「羽生結弦展」のことだけは書いてる)

去年の今日の日記なんて、つよっさんのこと書いてますがな(そらあなた、そっちも大事なことなんで)





実は、昨シーズンについては、いろいろコトが大きすぎて、未だに整理できてないって理由もあります。

今シーズンの振り返りについても、やはり再度怪我したことが棘になってて、うまくまとめられない。

(でも、ソチ翌シーズンのマンガみたいな展開の時は、さらっと振り返ってるんだよな。現実離れしすぎてて逆に俯瞰できちゃったというか、正直に言うと、当時まだ羽生君にそれほど入れ込んでなかったから、いちいち一喜一憂しないで済んでた)

とりあえず直近のことに触れますと、世界選手権(通称「たまアリワールド」)になりますが。

優勝したのはネイサン(・チェン選手)なのに、右を向いても左を向いてもハニューハニューだったのはテレビ画面からも伝わってきまして(+視てるぼくの印象)

ネイサンも好きなぼく的にはちょっと複雑でした。

日本開催なので、諦めろ。←

あれそういえば、こんなことが前にもあった気が。

昨シーズンのグランプリシリーズロシア大会(通称「ロステレ」)もそうだった気が。

まあそれも、ロシア開催なので、諦めろ。(おい?)

い、いやあのね、羽生君は世界中にファンがいますが、特にロシアでの人気が日本以上にダントツらしいんですよ。それも今に始まったことじゃなく、ジュニア時代から大人気らしいんですよ。

理由は・・・やっぱ「プル様リスペクト」だからなのかなあ?でも、リスペクトだけならたくさんの選手がしてると思うんで(だってプル様だもの)

リスペクトしてなおかつ、プル様に匹敵するポテンシャルとカリスマ性を感じ取ったんでしょうか。東洋の平たい顔の少年に(あなた時々無礼ですね?)

それに加えて、ロシア人はアメリカ選手が嫌い(政治的要因+バンクーバー五輪の恨み)、っていうゲスっぽい理由も若干ありそうではある。そういうのは勘弁してほしいけどねえ。



あ、余計なことでした。

で、改めて今シーズンのことを年明け(フィギュア界では7月1日が元日だそうです)から振り返ると、まず盒饗臺綏のなんと4年ぶりの現役復帰発表がありまして(羽生君の話じゃねえのかよ!)

怪我した状態でのすっきりしない引退だったので、やっぱり悔いが残ったんだろうなと思う。ちょっと前には野球の松坂大輔選手が意地の復活を果たしていたこともあり(ダイスケつながり?)、アスリートは世間が何と言おうと本人が「自分はまだ終わりじゃない」と思えばやっていいんだとぼくは思ってる。

そのかわり、観客がフラットな目で見て「こいつもうダメじゃん」と思わないように、戻ったからには結果も出さなきゃならない。とにかく頑張ってほしいです。



さて、話題満載の羽生君は、その翌日「国民栄誉賞授与式」に臨みまして、スポーツ < 芸能気質のぼくを心底唸らせたのは、何よりも当日の羽生君の仙台平姿でした。

なんて美しいんだ!と刮目すること3回4回5回6回(エンドレス)

今頃正直に言いますが、3年前だかに某雑誌で成人式用の羽織袴姿を披露していた時には、和服が一番似合わない体形(ひょろり足長)であることもあって、ファンの方々が盛り上がってるほど似合ってると思わなかった。

現代の腰高細身男子が和服着るときは、胴布団巻いて体形補正するのが一般的なのでね。それをしないで和服着ると、よく話題になる「ヤンキー成人式」仕様になってしまう。

羽生君はそこまでではなかったが、着物文化に多少なじみのあるぼくから見ると、「バランス良くないなあ」と少し残念な気持ちであった。

ところが、今回の羽織袴姿は、モノが最高級だったせいか(成人式用に羽生君の親御さんが用意した青藍の着物にケチつけるのは僭越至極であるが・・・すみません)、着付けをプロ中のプロがしたのか、そのどっちもなのだと思うが、もう世界中どこに出しても恥ずかしくないというか、

「これが日本男子の最上級の正装です」

と誇りたいレベルの仕上がり。

約半年前に同じ国民栄誉賞授与式に臨まれた同じ苗字(読み方違うが)の羽生善治九段に勝るとも劣らぬ似合いっぷり。

ハブさんは和服着なれてるというハンデを考えれば、羽生君の着こなしは感嘆に値しました。



と、「着物男子」マニアっぷりを発揮してるうちにあっという間に月日は過ぎ、皆様大注目の新プログラムお披露目「クリケットクラブ公開練習」が8月末に行われました。

国民栄誉賞以降しばらく音沙汰なしだったので9月に入るかと思われたスキをついて8月ギリギリに滑り込んでくるあたり(?)、相変わらず翻弄してくれます。

そのプロは「これまでずっと挑んできた『勝つためのプロ』ではなく、ボーナスステージを楽しむためのプロ」と事前に聞いていたので、どういうことなんかな、と思ってたら、

ショートはジョニー・ウィアー氏の名プロと同じ楽曲の「ジョニーによせて」「秋によせて(Otonal)」

フリーはエフゲニー・プルシェンコ氏の伝説のプログラム「ニジンスキーに捧ぐ」のメイン曲「Art On Ice」を使用した「プルシェンコに捧ぐ」「Origin」

というラインナップ。

ぼくは上記お二人の現役時代はぼけっとフィギュアを見てたので(でもプルシェンコ=宇宙人という感覚はずっと抱いてたなあ)プログラム自体ははっきり覚えてなかったんですが、今回動画サイトを漁ってドロナワ勉強をしてみたところ、「わあー、羽生君がよくやってたコレ(というのは、パンケーキスピンで手を脚の下でヒラヒラさせる可愛いワザ)って、ジョニーが発祥だったのかあ」と改めて知ることができました。

「ニジンスキー」は、去年のファンタジーオンアイスでプル様がやってたので(もちろん当時やってたとおりの構成ではないけれども)、どんなプログラムかは頭に入ってました。



そんなワクワク感を抱きながらいよいよ羽生君最初の試合「オータムクラシック」を(当然テレビで)観戦。

まずショートプログラム。

新衣装どんなかな?

(お披露目)

キャー♪きれいー!(←テレビの中の観客の皆さん)

晩秋の湖に張った氷の上を羽生君がスケート靴で歩いて跡がついたという設定(?)なのだろうか(←ぼく)

すみません、文学的素養ゼロで。

襟周りのフリルは、諏訪湖の御神渡りを表してるのだろうか?(←意味不明)

そこを八重垣姫が(だまれ歌舞伎オタ)

オータムクラシックは初戦といいますかある意味“プログラム発表会”みたいなもんで、今回も羽生君はスピンを失敗してノーカウント(0点!)になるという面白い(こら)事態になりました。

でも、このトウでトトトトトッと回った後のウインドミルからのシットスピン。この試合でのタイミングが最高に音楽に合ってただけに、次の試合から違うタイミングになったのは残念だったなあ。

それと、フィニッシュでスピンした後に一回くるっと時計回りに回ってからのポーズ、これもオータムでしかやってない。実はぼく、ここが最高に好きだった。

で、このプログラムは、次回フィンランド大会、ロシア大会と順調に磨かれてゆき(ロシア大会でのステップは何度見ても「すてきいい!」と言ってしまう)、今季の世界最高得点を叩き出して「フィギュア記念館2018-2019」に収められることとなりました(世界選手権の演技も、実は冒頭の失敗サルコウ以外はピッカピカに磨かれてたんですが・・・ジャンプの点は大きいねえ・・・)


さてOrigin。

発表当時「お弁当?」とかぬかす勢もいたOrigin(言ってたのお前だろ?!)

注目の衣装は、まるでハヤブサのような精悍な猛禽類を思わせる黒と金。でもよく見ると白いフリルがまざってて「天使と悪魔」の絶妙バランスの上に下地は網タイツ衣装なので若干エロいという“公式がオタ目線”の仕上がり。

ただぼくに言わせると、プル様リスペクトならばもっと金の分量を増やすべきだった。

というのも、プル様は自前の金(髪)を持っていらっしゃるので、遠目で全身像を見た時の金と黒のバランスが理想的なのである。

羽生君はそこが日本人の残念さで黒の分量が多すぎるので(ブレードも黒だし。ボーヤンみたいに金にすればいいのに←)“金への執念”がいまひとつ足りなかったのではないかと世界選手権の結果へのダメ出しを今頃してしまう。

いっそ羽生君も髪を金にしておけば(・・・たぶん、時代が令和になってもないだろうな・・・)

という与太話()はともかく、正直、完成までは道半ばって感じのOriginである。SEIMEIみたいな「これ完璧にできたでしょ!」って演技が残念ながらなかった(世界選手権の演技にすら不満があるという贅沢すぎるオタ)

持ち越しあるのかなー?ないのかなー?新採点ファーストシーズンてこともあって、ジャンプ構成も各選手試行錯誤していたようだが、羽生君もそうだった。

ボーナスステージ仕様の4回転トウループからのトリプルアクセルという「すごいんだけど点数的には損してる」ジャンプは、羽生君なんだからやってもいいけど、曲想に合わせたのかトリプルループとかトリプルフリップからのトリプルトウループという、2シーズン前に戻ったような構成はどういうことだったのだろうか、とは思った。

足首の問題もあるし、持ってるジャンプを高得点順に並べていけばいいってもんでもないんだろう。もったいない気がするけど、特に「音楽との調和」では妥協のない羽生君だけに、そこらへんはしろうとが文句言える部分ではないのかもしれない。

ちなみに、ぼくがOriginで一番好きな部分は、

最初の「ドゥン♪ドゥン♪」ってとこで頭を「ドゥン♪ドゥン♪」ってやるところです。

スケートの技術と全然関係ねえ。 (−− )そういう人だよアンタは

今回振り返ってみようとオータム→ヘルシンキ→ロステレ→たまアリワールドと順番に観てみたのだが、リアルタイム当時の記憶や点数と、今改めて観たときの「この演技良かったなあ」という印象があんまりリンクしていないことが面白かった。

負傷直後のロステレなんて二度と見たくない(こら)と思ってたのだが、今になって観てみたら、コレオシークエンスとか最後のスピンとかべらぼうに美しいじゃないですか。ジャンプはコケてるけど(一言余計)

いやジャンプだって最初の2本は「まじ怪我してる?」ってくらいきれいだし。

たまアリは羽生君の気迫もすごいんだけど、その3万倍ぐらいお客さんの熱狂がすごくて笑いがこみあげてくる(←嬉しいと笑ってしまう性質)

イナバウアーで薔薇の精になっちゃうところは何度見ても「うわああああ」とつぶやいてます。

そして演技後にプーさんが次から次へとリンクに投げ込まれる放物線は、「水道管破裂したときみたいだ」(おい)と思いながら見てしまいます。

テレビ放映の映像だとあんまり判らなかったんですが、ネット巡りしていて(あの)アレクセイ・ヤグディンさんがインスタグラムだったかに上げていた今回の世界選手権の羽生君の演技の最後の方の動画を見つけたんですが、お客さんの歓声がめちゃめちゃすごくて、たまアリの天井が吹っ飛ぶ勢いです。

もちろん、ネイサンの演技後もすごいんだけど(つけたしみたいに言うなよ)



相変わらず試合以外のテレビ番組(公式練習とかニュースとか)はあんまりちゃんと見れてない情報弱者なぼくですが、今回の世界選手権周辺に観た映像で特筆したいのは2つ。

1つ目は、試合前の公式練習で、なんか理由はわかんないんですがY字バランスをやってるところ。

羽生君の体の柔らかさは昔から衆目の一致するところですが、こんなに完璧に「Y」の形のY字バランスは久々に見ました。それも氷の上でやっちゃってんだからすごい。

この柔軟性とバランスの良さ(体幹の強さ)が、あの美しい演技を支えているんだなあ。普通に立ってるのに背骨がナナメになっちゃってる(重心がきちんととれてない)ぼくとしては、ぜひ見習わなければと思いました。

2つ目は、世界選手権終了直後のフジテレビの特別番組。日本人メダリストを全員出演させるもくろみだったようなのですが、ふたを開ければ「日本人メダリスト」は羽生君一人だけという残念な結果でした。

世界を甘く見るな(なんでお前が偉そうなんだ?)

まあこれで、日本スケート連盟もコーチ陣も、気を引き締めることでしょう。選手たちもひるまずに頑張ってほしいです。

て話ではなく、結局羽生君はこの後にある国別対抗戦には出られなかったのですが、この番組では出るような口ぶりだったんです。どっかの方面から「欠場のことは漏らすな」みたいな要望が入ったのか?そこは謎ですが、注意して聞いてると、実はロステレの時にやっちまった怪我は全然治ってねえ!ってことをポロリしてるのです。

ショック。

しかも、これほどの爆弾を抱えてるのに、アクセル以外の4回転ジャンプも来季は練習する、みたいなことをなぜか宣言していて、どこまで信用していいのか疑問ですが(ファンの神経を逆なでするな!)

今ぼくが来シーズンの羽生君に望んでるのは、とにかく「ビールマンスピン入れたOrigin見せて」(具体的でしかもかなり欲深)ではなくて!(それも見たいけど)とにかく「ステイヘルシー!」それだけです本当です。



さて、今シーズンのエキシビションのプログラムについての話で長広舌を締めくくりたいと思います。

この「春よ、来い」については、去年のファンタジー・オン・アイスの後半戦で何度か見せてもらいまして(もちろんテレビ放映で)、当時から桜の精そのものと絶賛されていましたが、今回、羽生君が帰国したとたんに日本は暖かくなりまして、まさに春の妖精が舞い降りたのかな、と痛オタ思考を巡らせておりましたら、エキシビションが終わったとたんにそのフェアリーちゃんは即刻カナダへ飛び立ちまして、そしたら日本もいきなり冬の気候に逆戻りしました(_ _ )なんやねん

世界選手権男子シングルショートプログラムが開催された3月21日には、関東地方で一斉に桜が花開き、

「羽生君に日本の桜を見てもらえた。良かった」

と思ってたんですが、桜を見る余裕なんてあったのかな。それどころではなかったのかもしれません。

だがしかし、今回、ご帰還となったふるさと仙台は、今が桜の見頃のはず。

今度こそ春を堪能していただきたいものだ。

ていうか、ご本人が「春」そのものという感じなんだが。

どの「春よ、来い」も見ごたえがありますが、世界選手権のエキシビションでの“リンクへのキス”には度肝抜かれました。

“氷の花びら”といい、プル様プル様言ってる割に、羽生君はヤグディンさんのこともかなり好きなんじゃないかな。「最強のスケオタ」と称されてるもんな。





羽生君が今回どれくらい日本にいるのかは分かりませんが、ぜひゆっくりと心身ともに休めますように。

ぼくは買いためたクック・ドゥの賞味期限がきれないように気を付けたいと思います(まだだいぶ残ってるんで←)


2019年04月14日(日) Musical『笑う男−The Eternal Love−』(日生劇場)〈予告〉

ヴィクトル・ユーゴーの原作だってんで勝手に重厚長大な大河ドラマをイメージしてたんだが(『レ・ミゼラブル』みたいな)、どちらかというと寓話的な内容だった。

良い意味でも、悪い意味でも、おとぎ話。

なぜそう思ったかはいつかゆっくり書きます。

あ、本日のデアは(夢咲)ねね姫でした。

ダブルキャストもう一人の衛藤美彩ちゃんてぼくは知らなかったんですが、元乃木坂46の子だそうで。近年の“元アイドルグループ”の子は実力的に侮れないことが多いので、先入観なしで観たかったのですが、ぼく、本公演は本日のみの観劇となる予定です。残念ですが、またいつかの機会に。



以下、後日。


2019年04月13日(土) 『毛皮のマリー』(新国立劇場 中劇場)〈予告〉

決定版()美輪様バージョンであります。

先日の日記に書いたように、はるか大昔に観たことがある美輪様バージョンですが、今回は“心の目”どころか、コヤもかなりデカくなり客席から舞台も遠くなり、色々と色々(なんのこっちゃ)な感じになりました。

“女優”としての美輪様には、えーと、あまり言及しないようにしますが(おいっ!)、演出家としてのその豪奢さにはやはり感服せざるを得ません。

特に、音楽の使い方(これはほとんど寺山修司本人の指定でもあるそうですが)のハイセンスさに脱帽。

キャストの皆さんも実力が粒ぞろいで感服したんですが、一番瞠目したのは、欣也を演じた藤堂日向君。

宣伝写真だとめっちゃ童顔ですごい子供に見えたんですが、舞台で見たらすらっと背が高く(176センチだそうです)、演技力も抜群でした(実年齢は23歳!)

そしてひとつ面白かったのは、青蛾館バージョンと“同じ”オリジナル脚本だったはずなのに、ラストシーンの印象がまるで違っていたこと。

妙な言い方だけど、青蛾館バージョンでは、欣也は結局マリーから逃れられなかった、という印象だったのに、美輪様バージョンでは、欣也がマリーを支配してしまったような印象を受けた。

ぶっちゃけて言うと、藤堂君が美輪様を“食ってしまった”感じだ。

これは、美輪様の“仕掛け”なのだろうか。それとも・・・。

そら恐ろしいぞ、藤堂日向。

今後別作品で出会うのが楽しみすぎる。

乞うご期待。(?)


2019年04月10日(水) 市川海老蔵自主公演『古典への誘い』(東京国際フォーラム ホールC)〈予告〉

あれ?

今日は何か大事な日だった気が。

なんだっけ?←わざとらしすぎる(怒)












てなわけで本公演の感想は後日にいたしまする。


2019年04月07日(日) シネマ歌舞伎『野田版 桜の森の満開の下』(東劇)

歌舞伎座恐怖症()が完治していないせいで見事に観逃がしてしまったマスト作がシネマ歌舞伎になったので、平身低頭して(卑屈!)観に行きました。

シネマ歌舞伎ってありがたいなあ。←調子いいヤツ



実は、伝説の夢の遊民社版はもちろん、当たり役だった毬谷友子様の夜長姫も、去年のNODA・MAP版も全部観逃がしているという間の悪い客であります(NODA・MAP版はこないだWOWOWが放送してくれたので、しっかりと録画しました。が、まだ観てません←)

なので、全くストーリーを知らずに(これはわざとそうしました)観たんですが、やっぱり野田秀樹だなと唸りました。

そして、NODA・MAP版を観てもいないのに言ってしまいますが、

やっぱ、歌舞伎俳優って、すげえ

と思いました。

ていうか、七之助がすげえ。

本当は男だから()っていう逆ハンデを差し引いてもすげえ。

いや、「本当は男だから」はハンデにもなっているから、差し引きゼロだな。

そして、野田がすっかり歌舞伎オタのツボを知り尽くした演出家になってることを感じて、ちょっと沁みた。

正直『野田版 鼠小僧』ぐらいまでは、「歌舞伎オタのジジババに、小劇場のセンスを教えてやるぜ」みたいな生意気さを感じないでもなかったんだけど、良い意味でカドがとれたと思う。

というか、ジャンルに上下はないわけで。

各上演ごとに、面白いか、つまんないかしかないわけで。

具体的な感想を全然書いてないんですが、内容に関してはNODA・MAP版を観てから改めて感想を抱きたいと思っておりますので。



一応これだけは書いておこう。

舞台って、正直、顔をアップで見るもんじゃないとぼくは思っている。

顔のアップが入ってくると、「舞台作品」じゃなくなる(オペラグラス常用者には反感買うかもしれないが)

でも、今回シネマ歌舞伎で顔のアップのあるこの作品を観て、要所要所の役者の表情から、もし歌舞伎座の三階で観てたら全然違う印象を抱いたろうな、っていう個所をいくつか発見した。

技術の発達は、どんどん新しい種類のエンタメを生み出すんだな・・・。

8Kの時代が恐ろしいような気がしますな(そんな感想?)


2019年04月01日(月) REIWA

全然はずれた(大笑)





しかしなあ、「和」がつくとは思わなかったぞ。つい最近(←BBA)まで「和」で終わる元号だったじゃんかよ。また?よっぽど仲良し状態に飢えてるのね今のニッポン人。みたいにひねくれ者でごめんなさい。

そんな今日ですが、入社式とか全く関係ない職場なんでぼくは本日お休みでした。

なので、ご想像の通り、11時からはNHK・・・じゃなくてLINE LIVE(【金爆】新元号ソング制作現場より生中継)を視ていました(≧∇≦)

視てる途中でフジテレビも視なきゃいけない()ことに気づいたんですが、時既に遅し。出先だったので。

何とかしようとテレビのある店に入ったんですが、そのお店は正しいニッポン人としてNHKを映してました(_ _ )

「チャンネル変えて」とも言えず、仕方なくそこでなるべくゆっくりお昼を食べて、今日から始まった『なつぞら』(主演:広瀬すず)なんかを横目で見ながらスマホでLINE LIVEを見届けて、キリショーもポジティブな曲を書くようになってきたなあ。大人になるってこういうことなのかしら。いや、金持ちにな(略)などと考えながら家路につきました(お前何しに外出したんだよ?)

PVに登場した菅キャン房長官が、ついさっきまでLINE LIVEで見ていた人なんだと思うと、その仕事の速さにびっくり。

フジテレビにいじり倒されるまでにメジャーになった(一応未だにインディーズだけど)くせに、相変わらずのこのフットワークの軽さ。愛さずにはいられないな、と感心しております。

もちろん金爆に限らず、新元号に乗っかって面白いことをしようとしてる連中は雨後の筍のごとくおりまして、そういう子たちをざっと追いかけてみるのも一興かと思いますが、今日のところはこれで満足。





なんか、壮大なエイプリルフールみたいな()一日だったなあ。

金爆婆(特に喜矢武婆)やってると、3月後半から今日ぐらいまでが一年で一番忙しいんだよね。今年も13日から今日まであっという間でした。

その19日間の中で、別件でとても重大な大興奮のイベントがあった気がするんですが(おいごまかすな)

その話はデロリアンで遡って(←エイプリルフール)こっそりアップしときます。

よし、明日は普通にお仕事だ。


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