てくてくミーハー道場
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長時間音楽番組が押し寄せておりますので、土日を待ち遠しく思いながら仕事に勤しんでおりますと、昼休みに入った瞬間、笑撃のメールが一通。
8秒ライブって、何?
またもややらかしてくれますゴールデンボンバー。
よって、本日より、
金爆>はたちのあの方たち>羽生君>舞台(ミュージカル宝塚歌舞伎すべて含む)>スマ兄さん問題
となりました。
(ていうかさー、いちいち「スマ兄さん問題」を最下位につけるのやめてくんない?気分悪いんだけど by SMAPクラスタの皆さま)
・・・は、はい、申し訳ありません。でも、やっぱり胸の片隅にチクチクと引っかかっておりますので、やはり外せないのです。すみません。
で、早速仕事終わりに池袋へ・・・行けるわけもなく(なーんだ)、19時ちょい前に職場を出て、歩きスマホは危険なので、職場の下の路地のすみっこでLINE LIVEを観賞。
ほんとバカ(褒め言葉)
あまりにもバカ(間違いなく褒め言葉)
バカすぎていとおしい。
よくもまあ次から次へこういう楽しいことを思いつくなあ。というか、思いつくのはけっこう誰でも思いつくんだよ。それを実現させちゃうのが素晴らしい。
実現させてくれる会社(ユークリ)も素晴らしい。つくづく良い会社と契約したものだ。そういう幸運を引き寄せるのも才能のうちなのかもしれないが。
ちなみに、中高年のくせにぼくもLINEをやってるんです!すごいでしょ。(別にすごくねえぞ! by 世の中高年の皆さま)
でも、このスタンプを“送り付ける”相手が正直いない。
すまん。布教できない。
でも、一応買っとく。(え)
なんかの拍子に間違えたふりして送り付けるかもしれませんので、ぼくのリアル知り合いの方はお楽しみに。
さて、サンシャインライブが楽し気に進行してるのでイヤホンで聴きながら帰途につき、わがホームタウン板橋に近づいてきたころ、ボンバーたちも板橋(のどこか)にいることを知る(地下鉄の中では通信が途切れたので観てなかった)
どこの松屋だよ?!(爆)
いや捜しませんけど。
ぼくは若き日、ライバル牛丼チェーン(モロバレ)でバイトしていた経験があり、そのときのまかないで一生分の牛丼を食べてしまったので(大げさだが体感的には半分本気)、以来、お金を出して牛丼や牛めしを食べる気になれない。
我が家の近所にも松屋があるのだが、そういや入ったことないなあ。
「プレミアム」ってのがあるんだ。ふーん。(←意外に興味津々)
話は戻って、売れた芸能人が地元に帰ってどうこうという企画はよくありますが、さすがボンバーさんのはガチで面白かったです。
喜矢武さんの同級生が接客したという奇跡まで起きてましたが、同級生ってことは今32歳だよね? 32歳でバイトってのはアレ(ドレ?)だから、正社員さんだってことなのかな。それともやはり(掘るな!)
たしか、うっちー(内山正則さん)もバイト仲間だったんだよね。ここで働いてたってことだよね。
なんかいろいろ・・・面白いですね(たいした感想でなくてごめん)
自分が行く日がまだ先なのでモードに入ってないんですが、今ボンバーさんたちはファンクラブ限定ツアーの真っ最中。順調なバンドマンライフを送っているようで幸甚。
一方でテレビにもちょいちょい出ているので油断がならない。
リリースもちょいちょいなさるので追いつけない。
実はまだ「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」のDVDの封を切ってないんだよな。←
どうする? 老後は目の前だぞ(?)
んーと、んーと、とりあえず「さしめし」の昼夜分を通して観ることにしよう。あ、キリ、さようなら(←カレンダーの話です)
3日経ちましたら、なんと一気に
はたちのあの方たち
がトップに躍り出ました。
現在のところ、
はたちのあの方たち>羽生君>舞台(ミュージカル宝塚歌舞伎すべて含む)>金爆>スマ兄さん問題
となっております。
というのも、98%諦めていたキイチの登場が実現するというビッグニュースが全国を駆け巡り、『ぼくらの裕貴』(not誤字)クラスタがお祭り騒ぎ。
まさに僥倖(←中学生(但し天才)の発言をパクる中高年)
いやしかし、現在37歳になっているキイチ(あくまで役名で呼びたいぼく)がどんな感じになってるのか不安もあり。
わざと事前の情報は仕入れずに、放送当日、まっさらな気持ちで“20年後”の幕原チルドレンに逢うつもりでいます。
そういやスズコも出るのね。美しいスズコ、清純なスズコ、の時代を“へて”あんなことこんなことがあったスズコ(それはスズコの中の人だろ!)の今も若干不安と楽しみが交差。
・・・えーと、スズコとヤマトって、(ドラマの中で)結婚とかしたのかしらん?よく覚えてない。
ちなみに、ユーリはドラマの中では死んじゃってたことを最近まで忘れてて、「ユーリの中の人、捜し出すのは無理だろうなあ」などといらんことを考えていた。
若い俳優が大量出演していたおかげで、このドラマ、いろんな意味で伝説を生んでますな。
『三年B組金八先生』よりすげえな(いや、そんなことはない)
ともかく、放送日ががぜん待ち遠しくなっております。
ところがその一方、本日放送のあった『テレ東音楽祭2017』で、20thアニバーサリーを迎えるあの二人に大事件が!というニュースを小耳に。
いや、ゆずさんじゃなくて。
ゆずさんは絶好調だったそうで。
ていうかゆずさんはメジャーデビューは1998年だから本当は来年がアニバーサリーなんじゃないの?と思ったりして。
でも本人たちが今年がアニバーサリーだっつってんだからそれでいいのかと思ったりして。
つか、話逸れすぎだったりして。
(閑話休題)つよっさん、焦らないでゆっくりお体休めてね(T-T)
イベント年ということで、急にスケジュールが立て込んできたせいもあるのかも知れませんが、大事に至らないことを心から祈っております。
いやそれにしても、こう露出が急激にくると、録画(メインだけじゃなく、事前の情報番組もあるので)の予約をぬかりなくするのが大変だ。
最近は地上波だけじゃないからなあ。MTVの契約(ケチなので7月に入ってからと決めている)も忘れないようにしないといけないし、例によってワイドショー関係はポロポロ録りこぼしてるし。長時間ラジオもあるし。
新譜の予約も忘れずに。webやらnetやら(←これは一般名詞ではなく、アタマに「Johnnys」とつくヤツのこと)のチェックも怠りなく、その上に特別番組の公式サイトやらTwitterやらFacebookやら・・・メンド(おいこら)
昭和の半ば生まれにはキツイい情報過多時代。
とりあえず、本日の『テレ東音楽祭』の録画は今度の土日に観ますが、土曜日は『THE MUSIC DAY』があるんだよな。
うわあああ、早くHDD空けないと!(いつものパターン)
とはいえ、「NO LIFE」と続けるほど「てくてく」が生きがいというわけではない(←ぶち壊し)
ただ、張り合いがないな、とは思う。
かといって、体調を犠牲にしてまでもするほどのものでもない。(←冷めてる)
というわけで、いつまでも芳雄くんをディスって(ないよ!言っておくが)るみたいな日記をトップに置くのもしのびないので、ネタがないけど更新(←やる気を出せ!)
ネタがないってのも実は嘘で、本日までの間、新感線とコクーンと、クリエに二回行ってます。これらはいずれ書くかもしれないし、書かないかもしれない(例によって)
とにかく、ここんとこ土日は四週連続で仕事お持ち帰り。
以前は、仕事お持ち帰りが続けばその分反動で平日にぱーっとてくてくしてたものだが、今月はその気力もない。
とりあえず家に帰って羽生君の昔のプログラムを観たりしている。
すまない。今のぼくにとっては、羽生君>舞台(ミュージカル宝塚歌舞伎すべて含む)>金爆>はたちのあの方たち>スマ兄さん問題 という優先順位となっている。
中でも、今年一番盛り上がらなければならないはたちのあの方たちの成人式()には出席できないことがあっさり決定し、酸っぱいブドウ状態なのかあんまりダメージもなく、情報収集もてきとう状態。
まさかと思った伝説ドラマの続編の実現が、正直一番嬉しいかな。
櫨P(櫨山裕子プロデューサー)がこの20年で、テレビドラマ界で確固たる地位を築いてくれたおかげかと。
良いプロデューサーとかつてお仕事ができてた幸運に感謝。もちろん若き日の二人にその魅力があったからだろうとは思うが。
ただこのドラマ、主要な登場人物を演じた俳優にその後の(略)
マコトはともかく(おいっ!)、キイチはめっちゃ重要人物なのになあ。やっぱ出てこれないのかなあ。
まあその分モリやアキラがフィーチャーされるんでしょう。それには全く異存はない。
つうか、モリは大きな扱いをしてほしいな。重要なキャラだったし。カメオ出演みたいなのはやだ。
アキラは、さほど重要キャラではなかったし、マコトとニコイチだったのでどうでも(おいっ!)
ぼく個人の嗜好としては、当時少年たちの中で一番かっこいいじゃん、と思ってたリュウもぜひ登場してほしいのだが、出てもらえないのかなあ。今でもかっこいいのになあ徳山君。
とにかく、これは本当に楽しみに待ってます。
そして当時のドラマ本編のディスク化、これも嬉しい。
当然のごとく当時の放映はすべて録画してあるんだけど、なにせVHSビデオ! 再生困難!(できないことはない・・・とは思うのだが。デッキを未だに持っているから)
万が一億が一()テープがキャプスタンにからまったり切れたりしたら絶望のズンドコ()なので、怖くて再生できなかったぼくの勇気(←ちょいちょいダジャレをはさむな)
ディスクが出るなら安心だ。こっそりとカット部分があったりするかもしれないが(時代的な問題でね)しかたないであろう。
あと、Pが変わったにもかかわらず、伝説の音楽番組が一夜限りでも復活するのも嬉しい。
吉田拓郎を再びテレビバラエティに引っ張り出せるのはこの二人だけみたいなお墨付きをいただけてるのがこの上なく名誉。
この際だから、これまで円盤化(映像ディスクリリースのことをこう言うらしいですね)されていなかったコンサートのライブ映像も販売してほしいものである。
ぱーっといこう、ぱーっと。(←若干やけくそ?)
金なら出す。←
直射日光が似合わない()二人組のわりに、やはりデビューが7月のせいか、夏になるとそれなりに話題が湧いて(?)くるのですな。
横浜スタジアムに行かれる皆さん、なにとぞカミナリにはお気をつけになって(17年越しの皮肉じゃないよ!マジで心配してます!)楽しい2Daysとなることをお祈りしております。
そして、祈・円盤化(笑)
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