てくてくミーハー道場

もくじ前回てくてく次回てくてく


2016年01月31日(日) 『元禄港歌−千年の恋の森−』(Bunkamura シアターコクーン)

That's NINAGAWA!

( ̄∧ ̄ノノ"パチパチパチ!!←バカにしてない? 大丈夫?



大丈夫でござる。



なにしろ幕開けは、美空ひばりの1000%エモーショナルな歌声に乗せて、辻村ジュサブロー師の妖艶な人形が舞い、それが終わると突如としての大モブシーン(昔ほど人数多くなかったところが、ニッポンの「失われた25年」を思わせて、若干寂しかったが)

そして、終始、椿の花が、コクーン名物の高い天井からぼたり、ぼたり。



蜷川だなあ( ̄∧ ̄)←だから、バカにしてない?





だから、してないって。

むしろ、予想以上に感動した。

ちなみに、ストーリーは予習ゼロで行きました。

チラシに写っている役者陣も、どの人がどんな役なのか、それぞれどういう関係なのか、全く先入観なしで行きました。


それが良かったのかも。



実際観始めて、「ええっ?! この人とこの人がこういう関係なの?!」と立て続けにびっくり。

亀ちゃん(猿之助)が女役だってことはチラシで判ってたからそれはいいんだけど、年齢的飛躍がすごくて。

だけど、やっぱ亀ちゃんだからこそできた糸栄だったのだと思うし。

なんだろあの安心感。

安心感しかない感じ。


安心感と言えば、猿弥さんの安心感もすごかった(こっちも年齢的飛躍)

最初、金田龍之介さんかと思ったよ(←あのお・・・亡くなってます)

わかっとる(怒)

そんぐらい似てたってことだよ。

ていうか、この役(筑前屋平兵衛)を初演では金田さんが演じていたことをぼくは知らなかったんだから、決して先入観ではない。



(宮沢)りえちゃんは、このところのりえちゃんにしてはずいぶん清らかな(どういう意味だ?!)役。むしろ、実年齢を考えれば(こらこら!)逆に難しい役だったのではないだろうか。

久しぶりに“アイドル女優”みたいな役だったな。

逆に、年若だけれど演じがいがあるというか、“若手実力派”らしい役だったのが(鈴木)杏ちゃん。

『近松心中物語』でいうお亀ちゃんみたいな役どころ(でも、こっちの歌春の方が悲劇的かも)

歌春と恋仲になる万次郎はこれまた実力派の高橋一生くんで、段田安則さん(正直、段田さんも年齢的飛躍がすごすぎた・・・一番かもしれない)の信助と“立場が微妙な兄弟”で、こういう役って実は歌舞伎ではおなじみなんだけど、秋元松代先生のホンには、歌舞伎のそれとはまた違った深謀遠慮があり、兄には兄の、弟には弟の苦しみがあり、さらには、父には父の、母には母の、苦しみと子への愛があるのだった。

そのあたりがすばらしく良く描かれていたので、単なる「母子もの」以上の悲しみと感動が、今作にはあったと感じる。




特に、ぼくは、信助の(ここ以下完全ネタばれ)実の母である糸栄よりも、筑前屋の女房であり万次郎の母であるお浜の苦しみ、悲しみの方に泣けて泣けて。

おとぎ話だったら、単純に実子を盲目的に可愛がり(確かにそういう風にも描かれている)、継子をないがしろにする愚かな女として描かれたであろうお浜だが、そもそも、元は立場がずっと下(自分の生まれ育った大店の使用人)だった夫が、これまた身分的にずっと下(だからこそ、気安く浮気した結果だったのかもしれないし、自分の妻が、元は立場がうんと上の“勤務先のお嬢様”だったという劣等感からくる鬱屈だったのかもしれない)の女との間に子供をつくって、しかもそれを自分に育てさせるとかいう許し難い屈辱を受けて、それを黙って受け入れてちゃんと育ててきたんだから、現代の日本女性には理解しがたい忍耐力だと存ずる。

このお芝居には、即見た目でわかる差別(念仏信徒たちが町の人たちからあからさまに避けられるシーンとか、冒頭の、大店のボンボンである万次郎と細工職人の和吉が、おそらく日常的にやってるんであろう小競り合いをするシーンとか)もあれば、お浜がそういう屈辱に耐えなければならなかった差別(男尊女卑)など、あらゆる差別が描かれている。

まるでアイドルのように町の人たちから歓迎されて登場する瞽女たちにしても、当時の人たちの、彼女たちへの表と裏の態度の違いが、ぬかりなく散りばめられている。

お浜が、歌春の髪を“自分の”櫛で梳いた後、汚らしいもののように櫛についた毛を抜き取る仕草とか、見てて「ありゃ〜」と思わせられた。

だけど、上に書いたように、秋元先生はお浜を単純な「意地悪な継母」にしてない(信助が顔に大けがした時や、歌春が死んだ時の態度は、まことに人間的であった)ので、この話は薄っぺらい大映ドラマ(こ、こら/汗)にならずに済んでいるわけだ。






ただ、唯一、ちょっとだけダメ出しをしたいのは、最初からちょっとアレだなー、と思っていたことが、最後まで観て、やっぱりアレだなー(具体的に書け!)と思ったのが、


段田さん、ミスキャストじゃなかった?


という点である(隠すくらいなら、書かなきゃいいのに)

初音との大恋愛キャラとしても、母さま恋しやのしんとく丸キャラとしても、分別盛りのお年映えの段田さんが演じるのは、かなーりムリがあったような。むしろ段田さんなら平兵衛の方が適役だったような(今更)

信助はやっぱ(藤原)竜也くんとかの方が(世間が飽き飽き(おいっ!/慌)するだろっ?)

そうなのかしら?やっぱり?(←)

ま、確かに、竜也くんではありきたりすぎる気は(こらこら)








しかしこの話、信助があんな風になって(今頃ボカしても遅いぞ)瞬間思ったのは、

「何というすさまじいハッピーエンドなんだ!」

ということ。

これってハッピーエンドですよね。信助にとっては。

こんなハッピーエンドがあっていいのかよもう(号泣)←この「うわああああ」な感じは、それこそ『身毒丸』や、石田昌也の傑作『殉情』(原作『春琴抄』)の観劇後感に似ていた


あと、歌春を救ったのが、劇中で最も下の立場に置かれていた念仏信徒たちだったってところも、現代人の心が鷲掴みにされたところです。

世界中に「差別」はあるんだけど、日本の歴史の中で蠢いてきた差別はとりわけ陰湿じゃないだろうかと思うんですが、それが時と状況によっては大逆転(根本的には解決してないんだが)したりするところも、なんだか日本的だなあと思う。

だけど、差別は差別。ケースバイケースで肯定したりしちゃいけないと思います。






みたいなことを考えさせられた、そういうところもやっぱり「That's NINAGAWA」だったな。


2016年01月26日(火) 『新春浅草歌舞伎 第2部』(浅草公会堂)

わさわさしてたら、第2部しか観られなかった。

千穐楽に滑り込み。

歌舞伎は通しにしろ見取りにしろ長時間拘束されてしんどい、というイメージなのだが、この『新春浅草歌舞伎』は、それまでの『初春花形歌舞伎』が一旦途絶えて十三年前に今の形態に変わったときに、「芝居見物も含めて、お正月の浅草の町全体を楽しんでほしい」という理由から、昼夜の公演時間を短くした。

ナイス判断である。

新春浅草歌舞伎は、「仲見世ぶらぶら」と「観音様にお参り」と「芝居見物」と「お食事」と「その他浅草の町をてくてく」を一日かけてゆっくりと楽しめるレジャーなのである。

と、主催者側(と浅草商店会)がせっかく気を使ってくれているのに、ぼくは相変わらずギリギリに行って弾丸で観音様と三社様をお参りして仲見世の外側を早足で帰ってくるという、今年も情けない有様であった。





では、感想も早足で。



「お年玉〈年始ご挨拶〉」

大トリ(?)ということで、松也が担当。

形式に則って「いずれも様には〜」と挨拶した後、急にくだけて歌舞伎の楽しみ方をレクチャー。手慣れてますね。

昔のぼくだったら、このご挨拶もコンプリートしたんだろうなあ。実は今年も、松也と、国生か隼人を一日で見れる日に来たかったんだけど、結局うまくチケットとれなかったのよね。今頃言っても遅いけど。



歌舞伎十八番の内「毛抜」

主役の巳之助(ぼくは“みっくん”などと呼んでやらぬ/頑固)を始め、メインの役どころのほとんどが初役なのかな。おばさんには、昔歌舞伎座で月に一回だけやっていた「若手試演会」(タカラヅカでいう「新人公演」みたいなもの)を観てるような気分だった。

今はもうやってないのかな試演会。あれは勉強(客にとっては「未来の大看板のプレ初役を観られる喜び」)になったと思うんだが。

それがないから、今こうやって若手だけが出てる興行を打ってるわけだけどね。

さて、数年間大歌舞伎から遠のいているせいで、ぼくとしてはもう「この子こんなに大きくなったんだ!」という驚きばっかり。

巳之助に関しては、直近では『ワンピース』のボン・クレーを観てるんだけど、ボン・クレーで何を判断しろというのだ(いや、むしろあれはすごく良かったんですけどね)

超久しぶりにまともな()役を演じている巳之助を観た気がする。

“仁”としては合っている(それこそお父さんより)のかもな、と思ったのだが、第一声を聞いて、正直ずっこけました。

あらあ、これは悪声(←オブラートに包んでよぅ/涙)

なんつーか、二十年前ぐらいに海老蔵(当時はまだ新之助だった)の声変わり後の声を初めて聞いたときのような気分がよみがえりました。

具体的に言うと、なんかもそもそした声っての? はっきり言って主役の声じゃなく、悪役に似合う声(その証拠に、「四の切」の亀井六郎は、めっちゃ良かった。亀井は別に悪役じゃないけど、赤っ面だから)でも、まだ若いし、良き年齢になったころには、また声が変わってくるだろう、それを楽しみに待ちます。

でも、弾正の愛嬌と迫力は出てました。粂寺弾正って、こざかしい役者がやるとしらけるのよね(言外に誰かをディスるんじゃない!)


新悟ちゃん as 巻絹。

デカい(←体型はしょうがないでしょお!)

近年の役者はみんなデカいが、特にデカい本間家の遺伝子が残念。てか、新悟ちゃん、あくまで女方で行く気なのね。

ならば何も言うますまい←

新悟ちゃんに関しては、「四の切」でもう一度書きます。


隼人 as 民部。

お父さん(錦之助)が出てきたかと思った。ぼくの中では、お父さんは未だこれぐらいの歳の美青年(未だに「信二郎」と言ってしまう)でありますので。

ただ、やっぱお父さんよりちょっと下手だった←


米吉 as 秀太郎。

かわいいっ(≧∇≦)←いきなり贔屓

前髪でこそあれ、立役なんて珍しいんでないかい?

木目込み人形みたいでとっても可愛いので、無理してやせないでください(若い子にその要望は酷だぞ?)


国生 as 春風。

一時新弟子レベルに太ってたが(それは大げさ)、お年頃になってやせたのね、と思ってたら、やっぱり若干体格がいい。でも、この子は立役目指してるのね。

ちっともお父さんに似てない(母方のDNAが強力)のだが、まだどうなるか分からん歳だし(でも、もう二十歳だぞ!)、この子も長い目で見ていこう。

家系図上は米吉と国生って遠い親戚なんだけど、血のつながりはないのだよ。でも、なんか似てる(ただ、丸いからってだけでは?)

白塗りはこういうふっくらした顔の方が似合うので、ぼくは好きだなあ。


鶴松 as 錦の前。

おお、「中村屋!」と声がかかったから誰かと思ったら天才子役の鶴松君じゃないですか(笑)

この子ももう二十歳なのか。・・・おばさん、一気に歳を感じるぞ(哀←嘘)

先が楽しみすぎる一人です。今回の役はそんなにしどころがなかったけど。


と、若い子ばっかり見てきたが、実はこの幕で一番感心したのは小原万兵衛をお演りになった松太郎丈。

御曹司たちが一所懸命教科書を朗読している(まさにこんな感じ)中にしゅっと入ってきて、すらすらと世話がかりのせりふ回しで見物の無駄な緊張を解いてくれました。あっぱれ。これぞベテランの妙と感動いたしました。



「義経千本桜」川連法眼館の場(通称「四の切」)

与三郎と狐忠信とどっちにしようかなー?(どっちもとるという選択肢はなかったのか)と悩んでこっちとりました。なぜというに、若い役者の世話物って、危険なのよある意味。

米吉のお富も観たかったけどね。将来大後悔するかもね。でももう過ぎたことだ。

で、松也初役の狐忠信。

うん。予想以上でも以下でもなく。

基本的にデキる子なんだよね。

ただ、忠信って、そうそう簡単にできる役ではない。

「義経千本桜」の三役(知盛、権太、忠信)は“歌舞伎役者の卒業論文”と言われているそうですが、それって「この役ができたら歌舞伎役者と名乗れる(一人前の出発点)」という意味じゃなく、「この役は一生かけて完成させなければならない(ゴール地点)」の意味じゃないかと思う。

その中でも特に、忠信って役は“本物の忠信”と“狐忠信”を一人で演じ分けなければならないし、狐の方は超人的身体能力を要求されるTES(急にフィギュア用語をぶっこむアタイ)の高い役。

今回松也がやったのはもちろん丸本に忠実な音羽屋系の演出でしたが、それでも早替りや海老反り、ニースピン(←ブレイクダンスか!)などなかなかのハードさ。

やたらケレンの多い澤潟屋系や、澤潟屋系と音羽屋系を合体させたような中村屋系ほど観客を盛り上げてはいなかったんだけど、その代わり、お話の肝というか、狐の親子愛をしっとりと見せていて、とてもしみじみくる幕でした。

意外や狐言葉のときに声がハスキーになっちゃってカンの声がちょっと辛そうだったんだけど、きっと教わったとおりにやってるんだな、と思える(それっていいことなの?)きちんと基礎どおりの発声も好ましかった。

ディフェンディングチャンピオン()の猿翁や猿之助、勘三郎、勘九郎(いずれも、当代での名前)なんかのレベルの違う人たち(特に勘九郎のニースピンは羽生君の四回転サルコウレベル!←)と比べたら見栄え的には劣るけれども、充分満足できる忠信でした。

特に、初役なのに、あの白い着物で狐らしく動けてる(残念ながら足はニョキニョキ出てたけど)ところが偉かった。二代目松緑丈の芸談によれば、若い役者はなぜかどうしても動いてるうちに手足がはみ出てしまうんだって。そういや猿翁の若いときの忠信では、手足がはみ出てるところ見たことなかったもんな。まるっきり狐だったもんな。

ま、それはともかく、今回の松也、“本物の忠信”の凛々しさ逞しさは、上記いずれの方々よりも優ってた気が。音羽屋のだんな(菊五郎)に匹敵する造形の美しさでしたよ。


で、再び新悟ちゃん as 静御前。

この芝居の静って、数ある静御前登場作品の中で、一番大変だと思う。大活躍するもんね。

そんな中、非常にしっかりと演っていた印象です。巻絹のときと声色もがらっと変えていたし、義経大好き光線も出てたし()


隼人は、やっぱりお父さんくりそつでした。



こうして正月に若手たちの有望さを目の当たりにすると、今年こそ歌舞伎座へ足しげく通おう、と決意するのだが、いざとなると(こら)

無理して来てくれなくていいですよ、と松竹には言われてしまうかもしれない。去年ぼくが行った歌舞伎(?)公演て、平成中村座と赤坂大歌舞伎と『阿弖流爲』と『ワンピース』だもんなあ、亜流(おい)ばっかだもんなあ。

松竹よ、仁左玉をやってくれよ絶対行くからさあ。(結局それかよ)


2016年01月25日(月) 品格の落差

先週の胸糞悪い(ておどるさん!言葉に気をつけて!)放送から一週間、何事もなかったかのように白々しく(言葉に気をつけて!2)通常放送された『SMAP×SMAP』でございますが、フジテレビのプロモーションコーナーに成り下がった(言葉に/略)ビストロはともかくとして(でも、ツヨぽんの「魔人ブゥ」に全員が騙されたことには感嘆! 実はぼくも騙された。恐るべし天才役者・草剛!)、お蔵入りが懸念されていた「チャレンジ!コップのツヨ子」が無事オンエアされ、絶賛されているそうな。

ぼくも、心から大笑い(&感動)させていただきました。

もーホントすごい!草剛。

体力有り余ってた10代後半から20代の頃ならともかく、41歳でこんな難易度の高いコントをやりきるって、どういうことよ?!

これが「国民の宝」の底力なんだろうなあ。



歌のコーナーでは、これまたお蔵入りを心配されていた藤巻亮太くんとのコラボ。

みんなが歌いたがるサビ「こなぁ〜ゆきぃー♪」を、まさかの(オイ)中居さん歌唱。

『スマスマ』、復活の兆し(そ、それは今まで停滞していたと/略)





と、心安らかに眠りにつけば良いものを、やっぱどうしてもこの記事に関してだけは一言物申したいので、本当に、「これが最後」とお約束して(←嘘っぽい)書き残しておこうと思います。

『週刊文春』1月28日号(1月21日発売)に掲載された小杉理宇造氏の言い分ですが、まあ読めば読むほど「このおじさんは宇宙から来たのかしら?」と頭をひねりたくなるような不思議なお考えの持ち主のようです。

こんな人が私たちの大事なKinKi Kids(おい!SMAPさんの心配をしろ!)の音源会社を仕切っていたのかと思うと、今さらながらゾッとしますな。

今からでも遅くない、“はやく逃げ(←やめろっちゅうに/怒)

半分本気の戯言はともかく、ぼくの頭を「???」でいっぱいにしたおかしな発言に、無意味ではありますがいちいちツッコんでみたいと思います。


 峭駝嬰スターの自覚もなく、曖昧な言動でファンや関係者にご迷惑、ご心配をかけたことを謝罪すること」

しょっぱなからポカーンさせてくれますねえ。

彼らがいつ曖昧な言動をしました?

あなたたち事務所側が、彼らがどれだけ国民的スターなのかも見極められず、好き勝手に扱えると侮って翻弄し、恣意的な提灯記事をスポーツ紙に書かせてファンを怒らせ世間を騒がせ、関係者を戸惑わせ、メンバーと飯島さんを傷つけたことを、ぼくたち国民とSMAPに謝ってください。

迷惑をかけたのはあなたたち事務所幹部の方なんですよ。わかってますか? 全然わかってないようだけど。


◆嵬畋七が残るという形でメンバーが四対一に割れてしまった。寂しい思いをした木村君にも謝るべき」

何?「寂しい思い」って。遠足の班分けじゃないっての。木村拓哉ほどの男が、「ボク一人になっちゃった。めそめそ」とか思ってるとでも? この人、SMAP五人全員をナメてるよね。どうせ各自の性格なんてほとんど知らないんだろうな。タクの味方ぶってるけど。

そもそも“一”になることを選んだのは木村自身だし、それが“寂しい”とかいうなら、「やっぱ俺もそっち」って言えば良かっただけの話。だけどコトはそんな生ぬるい話じゃないんですよわかってる?

ぼくは今回のタクの選択には「ばかやろうお前の選択のせいであたしらみんな神経磨り減ってるよ」とは思うけれども、彼自身が固く自分を貫いていること自体には感心している。散々世話になったミッチーに対してずいぶん薄情ですこと、と皮肉のひとつも言ってはやりたいが。まあ、まだこの件については今ひとつ納得できてないので、ここで一旦とめます。


「悪い風にとらないでいただきたいのですが、会社の空気として日常的にそういうところ(副社長が社員を恫喝すること)がありますから」

え? これをどう“良い風”にとれと?

そうです、うちはブラック企業なんです、と宣言しちゃいましたよあなた。

ぼくがこの小杉氏の言葉を読んで即座に思い浮かべたのは、在校生がいじめを苦に自殺したりすると、判で押したように「いじめがあったという認識はありませんでした」「よくある子供同士のじゃれ合いという認識でした」と言い訳をする学校関係者の姿だ。

両者の共通項は、無責任で自己保身だけには長けているという点。

直接子供と接していた教諭の中には、反省と責任感でいっぱいのものもいるとは思うが、少なくともこの事務所にはそういう“大人”はいなさそうだ。

ただ、救いというか希望は、今回“いじめられている”ことがはっきりした人たち自身が、非力で自分を孤独に追い込んでいるコドモではなく、皆社会的地位やある程度の力のある大人だったということ。そして「ひとりぼっち」ではないということ。どんな地点にたどり着くことになろうとも、明菜みたいにはならないと信ずる(こ、ここで“中森明菜だまし討ち事件”を出しますか・・・?/震)イエ、出しません。メンドくさいので


ぁ屮献礇法璽沙務所はいい意味でアナログマインドを貫いている(以下、長いので引用略)

「悪い風に」とか「いい意味で」とかいちいちつけるのは、「本当は悪いことだと分かってる」証拠ですね。一応判断力はあるんですね()

それはともかく、ジャニーズショップを全国展開しないのも、「若い子にそんなにお小遣いを使わせちゃいけない」という優しいメリーの考えなんですって。

笑わせるわよね、奥様。(←なんで「奥様」出てきた?)

そもそも、今のジャニオタの皆さんて、メリーさんが思っているような「お小遣い月に千円」の少女じゃありませんので(よしんば本当に小中学生だとしても、イマドキのお小遣いの額は桁が違いますので)

「修学旅行で一生に一度東京に来る北海道の学生たち」とか、いつの時代の話ですか?

イマドキの地方のジャニオタさんたちは、地元にジャニショがないおかげで、自腹で何万もかけて東京に来るんですけど。逆にすごくお金使わせてるんですけど。

もちろん「遠征なんてとてもとても。私は自担が数年に一回コンで来てくれるのをじっと待ってるだけ」という本物の少女たちもいるでしょう。でも彼女たちがこのメリーさんの言葉を聞いて「さすがだわメリーさん。私たちに優しいのね」なんて思うと本気で考えてる?

東京オリンピック(1964年!)の時代から、おつむん中が止まっちゃってるんでしょうかね。

それから、「お金が儲かれば何をしてもいいという会社じゃない」とかおっしゃってますが、他事務所のアーティストのファンが「信じられない」と目を剥くジャニコン独自の「コンサート事務局」商法(チケットの当落が判る前に申し込み分すべてのチケット代と、ずいぶんと高価な「手数料」を事前に支払わせ、当落が判った後で“手数料を差し引いた”チケット代を“郵便為替で”返送してくる。ここにはタイムラグを利用した事務局の小銭稼ぎ・・・おっとっと、不確実情報を書いてしまったらぼくもカスマスコミと同罪になるのでお口ミッフィー)が、昔からどう考えても理解できないんですが。

こんな「1円のとりっぱぐれもイヤだ」的な商売をしてる事務所、ぼくはほかに知りません。オタの皆さんはよく黙って従ってるなあ、と不思議です。

ちなみに、この商法を唯一とっていないのが嵐だけらしい。嵐コンだけは当落が判ってから振り込ませる、他事務所と同じ一般的な方法だとか。それができるんなら、他のタレントもそうしろよ、とすごく不思議ですね。


さて、文春も新潮と同じように、木村だけがほかの4人と異なった選択をした理由に、工藤静香の入れ知恵があったのではないかというような質問をしているが、それに対して小杉もメリーと同じような「すかした」回答をしている。

いわく、Α屮瓮蝓爾気鵑六匐,いる夫婦をすごく大切にする方で」

あのー、暗に結婚を制限されているおたくのタレントさんたち全員を分け隔てなく大切にしてくれませんか。子供がいない夫婦も大切にしてくれませんか。いくらあなた様の弟さんが家庭を築けない方だからといって、その腹いせのように(君も底辺の人間になるから、そういうことを書くのはやめなさい by 高人格の読者様)

はい、やめておきます。

さて、ここで山Pも飯島さんの引き抜きにあっていたという新事実が小杉氏の口から語られるが、はっきり言ってどうでも良い。(←つめた!)


Г修靴董∪ご屬「なんで社長のジャニーが出てきてコトを収めないんだ」とイライラしていることを文春記者がぶつけると、ジャニーは「彼らが事務所を去って新しいことがやりたいならそれは尊重してあげなければならない」優雅でやさしく言ってたそうだ。

あきれてものが言えない。

その“優雅なやさしさ”でもって、姉の暴走を諌めもせず、何も悪いことをしていないのに“世間に向かって謝罪”させられた大事なタレントたちをここまで放っておいたわけですか。

正直に言いなよ。「自分は若い男の子にしか興味がありません。四十を過ぎたおっさんたちなんかどうでもいいんです」って(ておどるさん! 底辺化爆走中ですよ!)


しかし、とことんズルイというか。

姉は「お前たちもう要らないから出てけ(ただし木村以外)」というスタンスだし、弟は「やめても大丈夫だよ。意地悪はしないから(ただし、ボクだけね。ほかの人が何かしても止めてはあげられないヨ)」という感じ。悪意にとりすぎかしら?

とにかく二人とも表面上は「独立したいならどうぞ」という態度だった。その条件は違えど。

そこに、“善意のおせっかい”が登場する。

メリー喜多川氏が新潮に語った田邊昭知氏だ。

「SMAPは解散させちゃならない」みたいなことを言って“存続のために一肌脱ごう”と動いてくれたらしいのだが、結果として彼の“差配”を信じちゃったがために、そして、その“差配”が果たして本当に存在したのか不明なために、メリー喜多川が木村以外の4人に激怒する事態を招いたわけだ。

ぼくは、メリーさんという人は姦計をめぐらすような人ではないと思っている。はっきり言って、そんなアタマもないだろう(おいおい/汗)し、性格は竹を割ったような人なんだろうなと。

だから、だまそうと思えば簡単な人なのかな、と思うようになった。

今回の事件も、発火点が低いメリーをいいようにたきつけて飯島(だけ)をうまい具合にジャニーズ事務所から追い出そうとしたやつが陰でほくそえんでるんだろうな。

メリーほどじゃないが御しやすい木村拓哉はともかく(お、おいおい/汗)、間違いなく飯島に忠誠を誓うであろう中居正広を始め稲垣吾郎、草剛、そして香取慎吾は、一回罠に嵌めて悪者にしないと本当に事務所を出て行っちゃうおそれがあった。

最初から、「お好きに独立どうぞ」なんてジャニーが言ってるみたいな甘いことを許すつもりはなかったんだ。そいつはSMAPにどれだけの価値があるか、半分もう○くしてる創業者姉弟と違って、ちゃんと現実を読んでいた。

だから、最初に5人を(見かけ上)引き裂く必要があった。

世間が「分裂は許さない!」と声を上げることをちゃんと見越していた。

“国民の愛”にがんじがらめにされた5人が、しおらしく事務所の陣門に降らざるを得ないのをはじめから知っていた。

そして今、国民的スターの首根っこを捕らえて勝ち誇っている。





さあ、それは誰?(←)




ぼくも、歴史小説の読みすぎかしら。











〈追記〉

それにしても文春さん、去年のメリー氏の5時間独演会といい、今回の小杉氏の不思議な価値観の披瀝といい、「アンチジャニーズメディア」の面目躍如と言ったところです。

長年この事務所の異常性を追及してきた当誌ですが、オタには「どうせアンチでしょ」の一言で蔑まれて()きたものの、国民が愛する5人組の“敵の敵”に回ったおかげで、今後応援される立場になるかも知れませんそうでもないかも知れません。

なんかぼくもずいぶん無責任な気持ちになってきた。

今後の展開が少し楽しみです。


2016年01月23日(土) 『DNA-SHARAKU』(新国立劇場 中劇場)

いつまでもSMAPSMAP言ってると伊勢谷友介さんに怒られちゃうので(←誰も幸せにしない皮肉を言うな!)、てくてく通常運行をしてまいりました。





キャスティングがバラけてて面白い。

脚本・演出が『SHOW-ism』シリーズの小林香さんで、おなじみのキャストも数名。

原案は、小説家の冲方丁氏だそうで、内容を簡単(かつ非具体的)に言っちゃうと、「SF」→「未来社会」→「政治vs人心」→「時空トラベル」・・・とよくある設定の中、舞台作品とはとても親和性のある(だからこそ、今まで何十、何百と描かれてきたであろう)「感情活動を危険とみなし葬ろうとする支配者たちと、それに対抗する“創作者”たちの戦い」みたいな感じ。

「人工知能が支配する未来社会」という設定は、それこそ大昔から小説や映画、舞台作品の中で描かれてきたものだが、これがどうも最近では絵空事でもなくなってきているというからびっくり。

Pepperくんを「カワイー」とか言うてる場合ではないのだ(いや、Pepperくんは現実“無害”らしいが)

東京公演は明日で千穐楽だが、まだそのほかの地での公演もあるので、結末はバラしたくないのだが、まあ、お察しの通り、“創作者”側が勝ちます。

ただ、通り一遍に「人間(心)が人工知能(機械)に勝ちました。めでたしめでたし」という終わり方ではなかったので、「陳腐な話っぽいなあ」という懸念は覆された。





ただし(おや?)、その“勝ち方”に、もっと説得力はなかったものかというのが、ぼくの一番の感想であります。

あー、やっぱり、これ?(←これでバレたかな?)っていう流れだったので。

今作品、二幕もののミュージカルで、音楽は井上ヨシマサ氏という、J-Pop界の大御所。非常に耳馴染みの良い「今風」なナンバー群だったのだが、口の悪いぼくに言わせると、J-Pop界に大いにありがちな、「どっかで聴いたことのある旋律」ばっかだった。

まあだからこそ聴きやすくもあり、ヒットしやすいんだろうけど。

そんなノンストレスな(だから皮肉やめろ!)メロディーをぼくたちオーディエンスに届けてくれるキャスト陣が、ごく数名を除いて(ておどるさん、今日はいつにもまして口がお悪い)壮絶歌ウマ様たちばっかりで、この点は本当にうれしかった。

お名前を挙げます。

新妻聖子どの。

坂元健児どの。

藤岡正明どの。

田野優花どの。

Mizどの。

そして(ニヤリ)、中川晃教どの。


そして、よく考えたら当たり前なんだけど、

ナオト・インティライミどの。


初めて歌を聴いたので意外だった歌ウマさんたちは、

Spiどの。

ミッツ・マングローブどの。


上手とは言えないが、基礎はできてる朝海ひかるどの。

(コムちゃんは明らかに美人+ダンス要員でった)


メインキャストで今名前が挙がらなかった方は、「芝居要員」ということで。(おいこら)






うーん、繰り返しになるが、一番の感想は、「どうやって主人公たちが勝利を収めるか」という部分の描き方が「あ、やっぱり?」すぎる、そして、それが「なんでそれで勝ってることになるの?」という、説明力の足りなさが気になった。

もうちょっと理論的な構築はできなかったのだろうかと。

一幕が85分で二幕が60分と、一幕の方が圧倒的に長いのだが、「起承転結」の「転」までを一幕でやっちゃうので(二幕目にさしたる展開がないというわけではない)、むしろ一幕目の方が退屈しなかった(二幕目が退屈というわけではない)

なので、なおさら「いかに勝利を収めるか」の部分に、もうちょっと“何か”がほしかった。突然レビューが始まるんじゃなく(あっ、バカ/焦)




そして、今回もアッキーが安定のキレキャラだった(キレまくってた/笑)ことが、ぼくの満足度を上げてくれました(←)

そういや昔、『超電磁ロボ コン・バトラーV』というアニメがあって、ガルーダという(略)←興味のある方は検索しなさい




ま、音楽にせよ舞台作品やドラマにせよ、全く前例のない新しい発想というのは、時代が下るにつれ困難度を増していくものです。そういう宿命だしね。

今回の作品ではそういうことはテーマになっていなかったが、「創作」というものに触れるときにはどうしてもそういうことを感じてしまう現代の我々。

“未来”のクリエイターたちは、そんな苦しみの中でどのように創作活動にあたっていくのか、そんな話も今度は観てみたいな。ある意味、一番やりにくい題材かもしれませんが。


2016年01月22日(金) 「○○関係者」の証言は信用度ゼロだが、かといって

つづき。




14日発売のニューウェイブの記事は「紅白司会ねじ込み事件」の時点で信用度ガタ落ちだからそれを基に考察するってのも変なんだけど、読んでてぼくが「ここは未だはっきりしてなくて気持ち悪い」と思っている点を勝手に考察。


1.木村が12月までに弁護士に会わなかった理由

これは、タクに優しい見方をすると、映画撮っててあまり東京にいなかったからその時間がなかった、のかもしれない。

いやいや、「弁護士に会え」って言われたらどんだけ大事な話かぐらいは察するはずだから、それは考えにくい。

とすると、やっぱ「会うまでもない」というスタンスだったのか。

弁護士が個別に話を聞いたってことは、5人が話し合う機会を作らせなかったというオタ寄りの考察もしたくなる。タクが事務所を出るつもりがないという情報がいつ他の4人に伝わったのかは知らないが、その後彼らは話し合おうとしなかったのか、“できなかった”のか、“話し合ったけど決裂した”のか、どれが答えかによって、ぼくの5人に対する感情が大きく変わってきちゃうんだけどな。


2.4人が「事務所辞める」と答えたのはなぜか

今回の一連の報道でぼくが一番腹が立つのは、どいつもこいつも「クーデター」という頭の悪い単語を平気で使っていること。

まず、辞書を引け。バカマスコミ。(←日本語が専門の職業なので、細かいところで怒り出すておどる)

クーデターっていうのは、“時の支配者を暴力(武力)で倒し覇権を奪い取ること”を言うんだ。ミッチーと4スマがやったことはクーデターでも何でもない。ただ“出ようとした”だけだ。

まあそこはいいとして(いいならわざわざ書くなよ)、4人が事務所を出ると決めた理由は何だったのか。(それって、それこそ本人に訊かなきゃ判らないことじゃありません?)

ミッチーが退職しようとした理由は、まあ、想像がつくし、いろんなメディアもそう報じてるように、直接的には去年のスプリングにおけるメリーの罵倒だろう。もちろん、罵倒されただけで脊髄反射したわけじゃなく、その前に溜まりに溜まっていたものがあったことは簡単に推測できる。

また、ババアに愛想が尽きて辞めるのではなく、単に、冷静に「あ、出て行っていいのか。この言葉、密室でのことじゃなく、週刊誌に載って世間に知れ渡るし、最近ほんとに仕事しにくいし、自由にやれるんならそうしようかな」と思った(これはちょっと甘い考えだったが)のかもしれない。

もしこういう理由なら、4人が「じゃあ、ミッチーと一緒に出るよ」と答えたのも、“独立”とか“造反”とか大げさなものじゃなく「今さらマネージャー替わったらかなわん」と、“円満独立話”(これが結果覆されたわけだが)にあっさり従っただけなのかもしれないオタ寄り考察その2。

でも、これだと、4人とタクに伝わってる話が違うってことになりかねない。やな感じだ。まあ“円満独立話”と聞いてもタクが拒否したってのなら、もっとやな感じになるけど。

ぼくは正直第一報を(スポーツ紙の見出しだけ)見たとき、「やり手女マネージャーI氏退社!SMAP大困惑」ではなく、「SMAP解散!?」(日刊スポーツは「?」すらなかった)だったことから、ミッチーが辞める理由は只事ではないのじゃないかと思ったので(ぶっちゃけ、クビかと)、4スマも同時に退社するということは、どう考えても事務所側に非があるんだと思った(今でもそう思ってるって言うか、今の方がもっとそう思ってる)。そんぐらいスプリング誌上のメリーの○○ぶりには開いた口が塞がらなかったからだ。

当時は当該スプリングの記事に能天気にツッコミまくったものだが、今となっては、よくぞババアのおヒスをそのまま記事にして証拠を残してくれた、ありがとうスプリング!(お前はベッ○ーか!)という気持である。

・・・とはいえ、現実には、ミッチーと4人は行動を共にすることなく、4人は、あの耐えがたい屈辱を強いられる結果になったわけで。

あれが“策略”なら、どんなに気持ちが晴れるか。

ぼくは中居&香取の(あっぱれな意味での)腹黒さに期待しているので、ほんとうに、ほんとうに、あれが“策略”であってほしいと、夢を見ている。この夢が現実になるパーセンテージはどれぐらいあるんだろう? 判らないが。





さて、やっとこ本題に入りますが、昨日発売のニューウェイブさんは、せっかくの独占スクープをトンビに油揚げさらわれ状態でムカついていたら、何と、スプリングに激おこ状態のメリー喜多川が直々に質問状に答えてくれちゃった。ウェイブ対スプリングが長年因縁の対決をしているところにつけ込むとは、さすが女帝(やめろ、皮肉)

で、「○○関係者」どころか、正真正銘の当事者のお言葉なので大期待したら、ニューウェイブ側の質問事項がカスいものばっかりで(ておどるさん!口調!)全然役に立ってない。

(1)辞めた4スマを田辺エージェンシーが引き取るって話があるが、知ってる?

(2)4人が戻りたいって言ったらどうする?

(3)工藤静香と仲良いの?

(4)飯島さんが辞めるのはいつ?

(5)今年中にジュリーが社長になるの? それと飯島退社と関係ある?

メリーの答えは、

(1)4人をどこが引き取るとか自分は知らない。逆に、田辺については、社長が友人を介して(ここがちょっと引っかかった。直接じゃないんだよねー)「4スマを謝らせに行かせるから、メリさん、許してやって」と言ってきたから、自分は大きな心で待っていた。でも、待てど暮らせど現在(1月15日)に至るまで来てない。だからもう許すつもりはない。

(2)だから、戻りたいんなら、なんで謝りに来ないの?

(3)仲良いですが、何か? 私はウチの子たちの家族も含めて皆と仲良いのよ。当たり前でしょ。

(4)引き継ぎがあるから今すぐではない(日付は明言せず)

(5)飯島とか関係なく、ジュリーが次期社長なのは確定事項なんだから!キーッ!(←ておどる脚色)



なんか、こうやって並べると、メリーの答えって筋が通っているように見える((5)で異常さを印象付けるようなことをしてごめんなさいメリさん←謝るなら最初からやるな!

だがそれは、単にニューウェイブの質問が全然核心を突いていないからだ。

ぼくの感想を述べると、

(1)普通「4スマはどこが引き取ると思う?」なんて質問を、“逃げられた”側に訊くって、あまりにもバカだと思うんですが。それは飯島を地の果てまで捜し出して訊こうよ(←鬼!)

だが、怪我の功名ってのか、田邊昭知氏がこの問題に首を突っ込んでいたことが判明(これはメリーの幻覚ではなく、スプリングに登場している小杉さんも同じことを言っているので事実だろう)

ニューウェイブは田邊さんに突撃取材すべきだと思うがいかがだろうか。記事にしたら迷惑が云々とかぬるいこと言ってないで、ジャーナリストでしょ?(大皮肉)

いつ、なんで田邊さんが4スマの事務所退所を知ったのか、その答えによっては、ぼくの4スマに対する同情心に変化があるかも知れない。

あと、なんで「謝りに来なかった」んでしょうねえ。記事には「事態を甘く見て」とか「高を括って」とか書いてあるが、これまで周囲(主に芸能人だが)から漏れ聞く中居正広の評価から考えて、絶対そんな理由ではないと思うのだが。

一番信憑性の高い理由としては(最大オタ考察)「田邊がそんな話をメリーにしているなんて、知らなかった」じゃないかと推測するんだけど。

そうすると、田邊さんがすごい悪代官になるけどね(または、メリーと小杉二人とも嘘ついてる? そこまで頭おかしいかな?いくらなんでも・・・判らん)

または、「謝るつもりなんて、1ピコもなかった」なのかもね。戻る気がなかったんじゃない? この時点までは。

この問題に関してだけは、ちょっと謎だな。追加情報カモン(来なかったらしょうがないが)

(2)同上。ニューウェイブはスポーツ紙の“見てきたような創作”記事を基に質問条項を作成してるから、「だからそれはないんだって」としか言いようがない質問ばかりだ。これもそれだろう。

ただ、日刊スポーツとスポーツニッポンの記事をネットで読んでみたら、日付ごとにしれっと事実関係が変わってはいるのだが(売りたいんだねー。商売だもんね)一貫して「木村は筋を通してカクイイ」「中居たちは反逆者」「見通し甘かった」「大御所に泣きを入れてる」「下三人はおろおろするばっか」という論調で気持ち悪さ甚だしい。そして、そう書けば書くほど世間には反発されているという無様な展開。

(3)なんで「仲良いの?」で質問止めるの? 「木村が残留すると決めたのは、工藤がアナタと通じてて、出れば潰されるってことを察したからじゃないんですか?」ぐらい訊いて「私、新潮大っ嫌い!」て言わせろよ(それじゃダメじゃん)

ついでに、「木村も含めて5スマだったらバーニングが引き取ったんじゃないですか?」って訊いてみ。引きつけ起こすかもね(お、お年寄りになんてことを!)

ほんとになあ、なぜバーニングは動かない?(昔から、ジャニーズ事務所を潰せるのはバーニングだけというのが芸能界での通説)さすがのミッチーもバーニングには伝手を作れなかったか。工藤と仲が悪けりゃ(こら、スポ紙ネタ!)、なおさらだろうなあ。

(4)これ、ぼく的にはどうでもいいからはしょります。ミッチー、新天地で頑張ってね。4スマは最初のうちはあなたを恋しがったり、「こんなときミッチーだったらなあ」「移籍がうまくいかなくて、ミッチー、ごめん」と思うかもしれないけど、こうなったら仕方ないと思います。もうこんな“闇社会”とは手を切った方がいいと思います。

(5)今年中? ジャニーがまだ生きてるのに!無礼者!っていう答えはメリーから出てこなかったのね(←意地悪)

巷間「ジャニー案件」と言われている二人担なので、今回の件でいかにジャニーが薄情か分かった今でも、まあ、長生きしろよ、爺さん。と思っております。少なくとも(以下、人でなし発言になるので略)





ふー、疲れた。結局「小杉 in センテンススプリング」までたどり着かなかった。

もう世間はこのネタ飽き始めてるし、もういいかな?(いいと/略)

まあ、この土日に時間があったら、またつづき書きます。


2016年01月21日(木) センテンススプリング vs ニューウェイブ 改め ておどる、週刊誌に怒る(何でお前が)

木部さん、ハーフの癖に英語力ダサい。

あ、この隠語は“けんちゃん”とやらが考えたのかな?




などと、ジャニ以外の芸能ゴシップには1ミクロンも興味が湧かないぼくではありますが、あんまりにも面白いのでパクらせていただきました。

本日は、宿命のライバル()『週刊文春』と『週刊新潮』を、某所でタダで読み比べてみましたその感想を書こうと思います。そして、これで一旦このネタに関しては語り止めにしたいと思います。

とにかくスポーツ紙は立ち読みしづらいし、金出す気には1ナノもなれないので、まったく読んでおりません。

だいたい、言質が「音楽関係者」だの「芸能プロ関係者」だの、匿名ばっかりで、ネットへの書き込みと変わらんくらい信憑性がないので、読んでも無駄だと判断(それに、だんだんネタが尽きてきたようで、ほかのネタにシフトし始めてるし)





しかして、正確には「vs」でもなんでもなく、ニューウェイブさんはメリー婆さんの独占インタビューとやらを載せている一方で、スプリングさんは「私、文春、大っ嫌い!」と婆さんがキレたので、仕方なく別の事務所幹部のご登場を要請してみたら、ぼくたちきんきっずらばーにも若干のご縁がある「ジャニーズ・エンタテイメント」の代表取締役・小杉理宇造氏がまかり出てきおったので、結局両誌ともに“事務所の言い分”をありがたく拝聴するはめになったようだ。

本題に入る前にまた脱線するが、小杉さんて、周水の父ちゃんだったの、初めて知ったわ。

うわー、周水の曲、これから聴くの苦痛になりそうだな。ま、意識して聴かなきゃいいんだけど、KinKiの全楽曲中1、2を争うあの名曲(ここに書くと先入観を与えてしまうので、書きませんが、ほんと、心から残念。ぼくも本当に大好きな曲なので)もあるんだよなー。

それは今どうでもいい。

ではまず、13日に日刊スポーツとスポーツニッポンが「解散」「分裂?」を報道する前にネタを握っていたらしい(14日発売であったため、スポーツ紙に隙を突かれさぞ腹立たしいことでしょう/笑)『週刊新潮』さんから。





14日発売のニューウェイブさんの記事で情報源として登場するのは「NHK関係者」「事務所関係者」「レコード会社関係者」で、実在するのかどうかも疑わしい(素性を明かさずにこの日記を書いているぼくが書いても信憑性がないけど一言。実はぼくも昔週刊誌に「○○関係者」として情報提供したことがあるのだが、見事に言ってもいないことをぼくが言ったことのように載せられたことがあり、こういうのは一切信用していない。なんつーか、週刊誌の人たちって、その辺の倫理観とかが常人と全然違うんだよね。「ここまではいい」「ここからはヤバい」のボーダーが、とにかく一般社会の人たちとズレてる印象です。ちょっとしか接したことないけど)人たちがさまざまな証言をしている。

その中には、最近になって真っ赤なウソと判明した「飯島さんが去年の紅白の司会にSMAPを捻じ込もうとした」というネタが“独立騒動”の発端だと書いてあり、もうこの段階で読むのをやめたくなった。

この「NHK関係者」って、誰なんでしょうねえ。ニュータイドの編集部にだけ存在する幻の関係者なのか、それとも、実在はするけど、そいつが(動機が謎だが)大ウソついたのか。

はたまた、実はウソじゃなくて、「そんな事実はございません」と清々しく否定したNHKエンターテインメント番組部長の耳に入っていなかっただけで、別の、ミッチーにとっては“アテにできる”NHK関係者と「お代官様」「お主もワルよのう」的なひそひそ話があったのか、これはもう妄想の世界だ。

あーでも、それでそいつがジャニーズ事務所に「ミチがこんなこと言ってるけど」なんて問い合わせてメリーの「そんならウチの子一切出さない権」を発動させたとしたら、三溝番組部長が知らないままってことはないだろうし、やっぱニューウェイブさんの大チョンボですね。ご苦労様でした。

ただ、上にも書いたけど、週刊誌の人たちって(ぼくがそのとき縁があったのはニューウェイブでもセンテンススプリングでもなく、もっと三流の(こら)とこだったんだけど)、後になってこういうふうに普通の神経の人なら恥じ入るかあわてて言い訳したくなるかの大チョンボをしても、なぜか全く反省しない。ヘラヘラ「あーごめん」で済ますか、なかったことにするのよね。なんか、まともに相手にしてると神経すり減るのよね。ま、ぼくもあんまり調子に乗って書いてると同レベルになるのでこのへんでやめときます。



また話がそれちゃったが、この号のニューウェイブさんの記事をざっくりまとめると、

「去年のスプリングの記事以来イイジマさんが腹を括って事務所を辞める決意をした。その際に『スマプ連れて出ていけ』と言われたのでそのようにしようと申し出たら『来年の9月に契約切れた後ならいいよ』と言われた。そんでメンバー各自に事務所が差し向けた弁護士が意思確認をすると、11月までの段階で木村以外の4人は『ミチについていく』と答えた。木村は12月まで弁護士と会わなかった。やっと会えたと思ったら『オレはついてかない』と答えた。ここから“事務所&木村 vs ミチ&4人”の構図になって協議・交渉中」

という感じ。これを14日にスクープしてニューウェイブ大得意のはずだったのだが、その前日に前出のスポ二紙が先を越しちゃってあれあれ? 対立構図はあっちでもこっちでも、という、スキャンダルにありがちな超ややこしい事態が勃発したこの一週間強というわけなのだった。


(くそう、結局ここまで書くのにすごく疲れた。つづきはやっぱりまた明日)


2016年01月19日(火) 第一話

昨日の日記の最後でお断りしましたように、お気に障ることは重々承知していますが、まずふざけます。

もちろん、放送を視た直後は、いかにひねくれ者のぼくでもとてもふざけられるような気分じゃなかったのですが、時間薬というのはフェイタス以上に効き目があるもので、昼間無心でお仕事をして、こうして24時間ぐらい経ってみると、なんかちょっとバカバカしい気分になってきています(もちろん、録画を見直すとまた24時間前の辛さが蘇ってくると思うので、今はしないでいます)



で、ふざけますと、『僕と僕らと彼女の生きる道(仮)』第一話の瞬間最高視聴率は、昨年末の紅白も蒼白の37.2%(関東地区)だったんですって。





やっぱSMAPって、すげえ()





化け物すぎます。

こんな化け物を、誰が倒せる(?)っていうのか。

少しは冷静に考えろよ(誰に言ってるの?)┐(´△`)┌言わずもがな

ただ、脚本や演出は、ぼくが期待していたものとはやはり違っていました。

いやもちろんぼくだって、今の5人が今回の事態について包み隠さずすべて告白してくれるとは1ミリも期待してはいなかったのですが、それにしても悪趣味すぎたかな。

穿った見方ができるアテクシカコイイ、みたいな考えを吐露して申し訳ないのですが、あの2分30秒を、額面通りに受け取るつもりは毛頭ないですよ。

というか、あれが額面通り、真実の今の5人の姿だとしたら、残念すぎます。

ぼくが28年間、つかず離れず眺めて心癒されてきたSMAPじゃないです。

絶望しかありません。





それにしても、世間の反応がものすごい。

日本国民、どんだけSMAPが好きなんだよ、っていうくらい、もちきり。

今日、ぼっちランチをしてたら、隣の席に30代から40代ぐらいのリーマン二人連れが、座るなりスマ話を始めたからね(「SMAPとか、オレ興味ないから。もっと大事なニュースがあるのに、毎日『SMAP』『SMAP』って、あきれるよなあ」「結局どういうことなんだよあれって」「なんかさ、キムタクだけがさ・・・」←お前もしっかり見てんじゃん/呆)

OLならともかく。

それというのも今回の騒動は、単なる「アイドルグループの解散危機」だったら、ファンのオンナコドモだけが騒いで終わりだったものを、芸能界の前時代体質だとか、事務所のパワハラ体質だとか、さらには太鼓持ちマスコミや、スクープ合戦を気取ったジャーナリズムとはほど遠い飛ばし記事の氾濫、あげくは戦国時代の人物に今回の関係者をなぞらえたりと、世代や性別を越えて「語りたい」ネタ満載だからだ。

リーマンがアイドルグループの去就を論じたら幼稚なだけだが、これを、自分たちが属する社会の労働問題だとかコンプライアンスだとかと絡めれば、いっぱしの社会問題を論じている気分になれるんだろう。

だからみんな、話したがるのだ。

すごいとこでは、SFネタ(木村タイムリープ説)までがツイッターのトレンド入りする始末(まあこれは、明らかにアニメヲタクがふざけてネタにしてるんだが)










で、あの謝罪放送を見てどう思ったかをいろんな人たちが表明しているし、それをぼくもたくさん読んだのだが、それについてぼくがどう思うかを書いちゃうと「あと出しジャンケン」で卑怯なので、ぼく自身があの放送を視てどう思ったか、だけを、これから書こうと思う。



まず、おそらくほとんどの方と同じく最悪な気分になったのが、“本来のSMAP”と違う、あの並び方と、タクがイニシアティブをとっていたこと、ツヨぽんが言った「ジャニーさんに謝る機会を木村君がつくってくれて」(話ちょっとズレるが、ここで、「謝る相手はジャニーなんだ。一人でメラメラしてると噂されてるメリーじゃないんだ」と視聴者は一様に思っただろうな。ちょっと小気味良かった)という言葉。

ゴシップ紙の報道を真に受けるのはやめよう、と自分に言い聞かせていた身には、やはりショックだった。

ただ、これでタクを見損なった、ということじゃなく(本音言うとそれも少しある)、「4:1に分かれていたというのが本当だった」という事実がぼくには一番の打撃だったのだ。

過去のスマさんのあれこれの危機に際して、ぼくがほとんどの場合「全然問題ない♪」と安心していられたのは、5人が一枚岩となっていると信じられてたからだ。

今回の件も、2トップさえ意見が一致していれば、下の3人を説得するのはたやすい、という思い込みがあった。

下の3人を“オロオロしてる子供”扱いのメディアも多く、それに腹を立てていたつもりだったのだが、結局ぼくもそいつらと同じ思考だったことになる。

で、繰り返しになるが、ぼくは、タクが「1」だったことや、2トップが同意見じゃなかったことが気に食わないんじゃなく、「5人が割れている」のが事実だったことがとにかく悲しかった。

今回の件は本人たちの今後の人生に関わることだから、「少数派が折れるべきだ」みたいな小学校の学級会レベルのことを言うつもりはない。

自分だけ意見が違おうと、信念があればそれを貫いていいし、理由も、自由だ(これまでの恩義だとか、これからの生活だとか、嫁の意見だとか、何が理由であろうと。ぼくはあんまりそうは思わないが、タクにとっては、これが「SMAPを守るただ一つの道」なのかもしれないし)

そして、パワーバランスにより“少数派の勝利”みたいになっていたことは、世間の皆さんにとっても大きなショックだっただろうし、ぼくも一瞬吐き気をもよおしたのだが(意外にダメージ受けてるておどる)

「これはまだ『第一話』だ」

と自分に言い聞かせた。

「放送回数未定」の長いドラマが、始まったのだ。昨夜、やっと主役が画面に登場したのだ。

これから、韓流ドラマ並みにどんでん返しに次ぐどんでん返しがあるのか、それとも、結局最後までごたごたを引きずったまま何の解決もなく、NHK連続テレビ小説の中でも歴史的な悪評を受けた『純と愛』みたいに(こ、こら)、1億人が「納得いかねー!!」てなエンディングを迎えるのかは、脚本を書いてる神様のみぞ知る。

連ドラを視続けるのがとっても苦手なぼくだが、このドラマだけは最後まで絶対に見届けてやる、と決意いたしました。







で、終わりたいんですが、もうちょっと続けます。


タクについては、上で書いたことがすべてです。


ゴロさん。あまりにもフラットな表情(タクのように偉そう(そ、それは思い込みでは?)でもなく、他の3人のように苦渋や憔悴でもなく)で感情が読めず、意外に今後のキーマンはこの人かしら? と思ってしまった。

さすがスマプさん。一人として「一筋縄」でいく人はおりませんね(変な感心するな)


慎吾ちゃん。『いいとも』のサヨナラスピーチみたいにぶっちゃけちゃうのを一瞬期待させる沈黙。でも結局何も言わず。それが「大人の判断」なのか、「察してくれ」という手管(言い方悪いぞ!)なのか、鈍いぼくには判らず。今後事態がはっきりしたときに感動できればこんな嬉しいことはないのだが。


中居君。「・・・改めて強く感じました」のあとは普通「本当にありがとうございます」と続くものなのに、「本当に申し訳ございませんでした」と続けたことが、今回ぼくが大きく引っかかった点。

「どれだけ皆さんに支えていただいているのかということを」の後に「申し訳ございません」を持ってきちゃったら、「裏切ってすみません」て意味にならない? ぼくの考えの方が変なのかな?

中居君=独立の首謀者、造反者、と思っている人たちにはすんなり聞ける言葉だったろうけど、そうは思ってない(いや独立の首謀者だったとしても、中居君がそう決断したんだったら大賛成と思ってるもんな、ぼく。やっぱえこひいきしちゃってるんだな、ごめん)側としては、「そこ、謝ったらだめだろ」と思ったんだよね。

「これだけ皆さんに愛されているSMAPを消滅させるようなことをしようとして、申し訳ございませんでした」ってことなのかな。


ところで、この、あまりにも“リーダー中居”をないがしろにしたような映像のせいで、かなり多くのSMAPファンが、「こんなSMAPなら、なくなってしまえばいい」という方向に動いてるらしいぞ。

それは、中居君にとって(そして他の4スマにとっても)本意なのかな?

「どんな形でも“SMAP”というものだけは残さなきゃならない」という人たちと、「私たちが望んでいるSMAPでなければ、それはもうSMAPではない」という人たちが乱立している。ま、元々ファンてのはそういうものかも知れないが。

SMAPは、育ててもこなかったメリジュリのものじゃないことは言わずもがな、手塩にかけてきたミッチーのものでもない(それは、息子は母親の所有物ではないというのと同様)し、生みの親であるジャニーのものでもない。

おそらく、メンバー本人たちのものですらない。

すべてのファンのものであると同時に、だからこそ誰か“特定の”お得意様のものでも絶対にない。

つまり、誰のものでもない。誰も勝手に手を加えることは許されない。そういう存在なのだ「国民的アイドル」というのは。

そのSMAPを構成する唯一無二の細胞であることを、5人は強く自覚すべきだろう。

とか書くと、「だから絶対解散しちゃだめだよ」とつながりそうなもんだが、上に書いたように、「みんなが好きだったSMAPでなくなる」ぐらいなら、○くなってしまえ(あまりにも恐ろしい単語なので、さすがにはっきり書けない・・・あ、上ではっきり書いてるか)とさえ思わせるほど、昨夜の映像は“異様”だった。



なんか、メンバーに対してきついことを書いてしまったが、要するに、(一部の)ファンが「こんなSMAPは望んでない」と言っているのは、メンバー全員が笑顔でいられないのにSMAPを続けさせるほど私たちは人でなしじゃないよ、ということなのだ。

5人ともが不平不満なく幸せにSMAPをやれるのが一番の望みであることは当然のことだが、もし、何事かが起きてしまったら、人数が変わろうと(現に、SMAPは元々6人だったのに今5人になってる。だけど、6人だった時代と気持ちは変わってないはずだ。それは一昨年の27時間テレビで証明されたんだから)、5人がバラバラになろうと、“誰一人として不幸でない”状態を本物のSMAPファンは望んでいるはずだ。




とりあえず昨日の放送で彼らは「これからの僕たちを見守ってほしい」と表明した。

疑問や衝撃や腹立たしさ満載でスタートした「第一話」だったが、第○話では、ぼくらが見たかった晴れがましい顔の5人が“真実の言葉”で語りかけてくれることを心から待っている。

待ってるよ。


2016年01月18日(月) ふんばりましょう

だいたい首都圏を含む関東地方というところは(のっけから何の話?)、aroundセンター試験の日に雪が降ることが倣いとなっておりまして・・・っていうか、なんで毎年雪の特異日にセンター試験をやるのか、「共通一次試験一期生」の我々としても最も理解に苦しむ文部科学省の謎行動。

といっても、今年はセンター試験は、からくも一日ズレてセーフだったのですが、本日週明けから雪、というのは、雪にからっきし弱い交通機関を擁する首都圏の勤め人にとっては、毎度毎度やる気をそぐ事態であります。

みなさん、転ばないよう、ふんばって歩きましょう。

滑っても華麗に4回転して着地できるのは、羽生君をはじめとするトップスケーターだけですよ。←







と、例によってタイトルで釣ったところで(釣れてんの? これって)ご期待通りの話題に入りますが、本日の『SMAP×SMAP』がどんだけ視聴率とるかも楽しみなのですが(他人事なの?! アナタ)、思いっきり釣り針たらしといて、「さんざん引っ張っといて、これが答え?!」みたいなことにはなりませんように、と、ぼくはなぜかそっちの方を心配しておりますダメ人間(←これは黒木Pのことを指してるのもありますが、ぼく自身がダメ人間であるという意味でもあります)

まあ、ダメ人間(=黒木P)がアテにならなくても、スマさんたちを信じてればいいか。つうか、放送視てから日記書けって話しだよな自分。でもなんか、視た後に日記書いてたら、100パーセントの確率で明日の仕事にダメージ与えそうなので(たぶん寝れないから)今のうちに書いときます。

わらくし現在、すべてを意味深にとってしまう状態なので、こないだの『Some girl' SMAP』の「ふんばる」にいきなり号泣してしまい自分でもイタタ、と思いました。

ふんばって!中居君。

どっちの方向でもいいから。

どっちに向かっていっても、中居君が選んだ方をぼくは支持します。

そんな気持ちでした。

え? するとておどるは「      」なの? とおっしゃりたい方も多いと思いますが、それについては、まだ言わないでおきます。だって、先日も書きましたように、本人たちの口から聞いてないことだから。

ラジオを通して、中居君自身が「ふんばる」と言ったから、それを応援する、それだけです。





で、『サムガ』が待ちきれなかったもんだから、久々にヒデちゃんの『滝沢電波城』も聴いたんですが(オイ! 愛の差!/怒)、ミーハーパワーが呼んだのか、毎週ヒデちゃんがやっているらしい「ジャニーズものまねコンプリート」が、今回偶然にも“どうもとつよしさん”の回。

ヒデちゃん、たどたどしい大阪弁(あのねーヒデちゃん、つよっさんの訛りは大阪弁ではなく、奈良弁なのよ。まあぼく自身も厳密な違いは判りませんが、聞いてみれば明らかに違う)で、

「こういちぃ? おまえのことぉ、好っきゃねん〜」 (@△@;)エッ?!

みたいなことを言って、一部の(←強調)きんきっずオタの琴線をくすぐってくれてました。


言わねえから、そんなこと。(←意外に冷静)


でも、その後披露してくれた「カウントダウンコンサートリハーサルでのエピソード(つよっさん光一さんの立ち位置を直すのに、口で言わず肩を持って動かしてた)」に、じんわり感動してしまったきんきっずらばー。

あのーね、ヒデちゃん、それはね、まあ、お二人にとっては長年の付き合いの中で培ってきた自然なふるまいであると同時に、光一さんがド天然なので、口頭で指示しても無意味な場合が多い(お前も言うなー)からなんだと思いますよ。こっちも長年オタをやってきてますのでわかりますが。




まあ、こんなふうにジャニーズ多方面オタなぼくなので、完全スマ命の皆さんとは意見が完全に一致はしないと思います(話が元に戻った)。だから、今後ものごとの推移がはっきりしたときに気に障るようなことを書くかもしれませんが、その時は大きな心で聞き流してください(なぜか今から予防線)

よし、あと2時間。心身ともに清めて対峙しよう。つーわけで風呂入ってくる。(←)


2016年01月17日(日) 宝塚歌劇団月組公演『舞音−MANON−』『GOLDEN JAZZ』(東京宝塚劇場)

『マノン』という作品については、かつて瀬奈じゅん&彩乃かなみという月組の一時代を築いた黄金コンビが、二人とも花組にいた時分に初コンビを組んだ作品(2001年!)を観ております。



と、またもやBBAの長い回想で始まりました。

回想したわりに、その肝心の『マノン』の内容をあんまり覚えてないのよね(←)

原作も読まない人間なので(文学に疎くて本当すんまへん)ストーリーも知らず、一般的な知識(マノン=ファム・ファタール)で臨んだわけですが、「マノンって、ぼくが思い描いてたような魅惑的な悪女じゃないなあ・・・かなみんは可愛いけど、この子に振り回されて人生棒に振るこの男(あさこが演じていた主人公ロドリゴ)がただ初心っつうか世間知らずすぎなだけじゃん。それより(マノンの兄貴を演じてた)らんトム(蘭寿とむ)かっこええーー!」(←)という感想しか抱けなかった。

そして、「それより、瀬奈じゅんを売り出そう作戦が見え見えの作品ですな。いちいちスパニッシュダンスシーンであさこの脚の長さを強調してるし」とひんがら目評価。

で、今回も、「あの、なんとなく納得いかなかった『マノン・レスコー』を、ケイコたん(植田景子先生)はどのように料理するのだろうか」と、期待と不安ないまぜで臨みました。

そうしましたら、原作フランス、花組版スペインときて、今回の舞台はインドシナ。

なのに主人公の名前はシャルル。

フランス人なの? あ、そうかこの辺は当時フランス領だったからね。

で、ヒロインとその兄は、そんな国情を象徴するかのようにベトナム人とフランス人のハーフ。

え? ミス・サイゴ(略)



全然内容の話にならないということは、やはり今回も「主人公の男って、なに、バ○?」という感想しか抱けなかったと。



ほんっっっっっとに、○カにしか見えぬシャルル。←い、いくらなんでも言い過ぎでは?(大汗)


だってねえ。・・・なんか、説得力がないんだよ行動に。

ええとこの坊ちゃん将校が(いや、だからこそか?)、ちょっとぐらいいろっぺえ美人を見たからって、任地に着いたその足で発作的に女連れて脱走って・・・中二か!

なんか、理解しがたいんですよ田舎で品行方正(?)に育ってきた年寄としては。

こういう、発作的に行動する男女って、すごく苦手で(だから『アンナ・カレーニナ』も正直あんまり好かん)

個人的な好き嫌いで判断してすみませんね。



ただ、さすがはケイコたんだと思ったのは、そんな中二満開のシャルルの行動に若干の説得力を添えるためなのか、単に月組生徒の使い道に困ったからなのか(余計なことを書くな!)、“もう一人のシャルル”とかいう異様な()キャラをミヤ様(美弥るりか)に充てたこと。

こいつがいちいち(言葉が悪いですね今回も)舞台上をふわふわしてるせいで、困ったちゃん100パーセントのシャルルの行動が、なんとなく説得力ありげに思えてくるというタカラヅカマジック(デモボクニハアマリソウハオモエマセンデシタケドネ)

それにしても、ミヤ様、得なのか変なのかわかんない役をもらったなあ、立場的にこれどうなのかなあ(余計な心配です!)と思ってたら、ラストのラストに一言だけセリフが!(ネタばれ)

ところが、そのセリフというのが、それまでずーーーーーーーっと黙っていたキャラが最後に一言だけ発して、お客さんが「そうだったのか!これで全部理解できた!さすがだ!!!」と思えたようなセリフだったかというと、全然(もうそれ以上書くな/涙)

何だったんでしょうこの作品。本当に残念としか言いようがない。

ちゃぴ(愛希れいか)も、かなみん以上に一所懸命“ファム・ファタール”を演じてまして、その頑張りは認めたいんだけど、そのせいで逆にまさお(龍真咲)よりすごーく年上に見えて、男を破滅させる悪女というよりも手練手管に長けた熟女みたいだったし(まさおの“中身”がフェアリー感満載のミヤ様という舞台上のエヅラのせいで、シャルルが本当にガキに見えたのだよ)

原作でも大切な役である主人公の親友(今回の作品ではクリストフ・モランという名前)を充ててもらったカチャ(凪七瑠海)も、大してしどころがなかったような。つうか、カチャって前はすごーく重用されてたのに、次第に路線から外れてきてない?(←これが杞憂でも何でもないことが、この1時間後に判明)

そうなのよ。花組『マノン』の伝でいくと、男役二番手が演るべき役・マノンの兄の役を演っているのは、珠城りょう研8ではありませんか!

この子(実はよく知らないのです)が、その・・・そういう立場なの?(←遅いですよ?ておどるさん)



まあ確かに、最近また男役の高年齢化が問題視(以下、わたくしの最大の贔屓生徒に火の粉が降りかかるので強制終了)

そうなのか。そういうことなのか。うかつでごめん。

でも、やはり研8レベルの演技だなあ。組が違うけど、ゆりかちゃん(真風涼帆)ほどの子はそうそう出て来んということよな。(ド贔屓発言)



てな感じで、組事情とかを考えながら観てしまったせいで(それだけが理由ではないが)、「(主人公の)男!結局何をしたかったんだお前!」という感想でした。

破滅も何も、死ぬのはマノンの方だけだしな(ネタばれネタばれっ/汗)

いくらなんでももうちょっと理性というものを持ってほしいわ、と思いつつ周囲に目をやると、今度はこういう設定の物語にありがちな「自由と独立を目指してテ○に明け暮れてる」ワカモノたちが騒ぎばっか起こしてる(←もっと優しく表現してください!)

そんな中、ちょっと目を惹いた生徒が、カオという青年を演じた朝美絢ちゃん。目鼻立ちがすごくはっきりしていて目立った目立った。今後の公演以降、注目しようと思いました。






と、本編への感想はかなーりわやな感じになりましたが、ショーの方でさらなる衝撃。

上にも書きましたが、フィナーレのパレードで、羽をしょってちゃぴ(娘1)の直前に大階段を降りてきたのが、カチャでもミヤ様でもなく、珠城だったという事実に、組事情に疎いライト客は戸惑いを隠せませんでした。

い、いや、珠城ファンの皆さんを敵に回す気はさらさらないんですが。

ただ、本公演で彼女の場面をまともに見た記憶がないからなだけで。

え?『PUCK』でボビーを演ってた?

ああ、あのガタイの(略)か。

“天海二世”(ってほどではないんだろうけど)扱いなのか。

え? ダイキンのCMに出てる? え? あの、“美人総合職”を絵に描いたような(どういう表現だよ?)女優さん(だとばっかし思ってた)が、この子なの?

・・・舞台化粧へたやな(おい)

でもまあ、明らかに“これから”の生徒でしょうからね。温かく見守っていきましょう。



珠城に関してはこれくらいにして、ショーの感想はといいますと、月組名物(?)“男1そっちのけでちゃぴがぶいぶい踊りまくる名場面”(Rhythm)が今回もありまして、ぼくも大満足いたしました。

これでいいのかよ?月組(知らん)

けど、やたら“男役トップ二番手偏重娘役ないがしろ”よりは、こうやって“デキる生徒が大活躍する”方がぼくは好きですけどね。

ただあの、(ぼくから見れば)スター男役が複数いるわりに、使い方が下手ですなあという印象。

「Go to the Luxury Club」みたいな、だっさいカッコした田舎者がクラブに入るといきなりカッコよく変身して(たいていタキシードに着替える)踊りだす、みたいなワンパ(略)な場面をカチャぐらいの立場の男役に与えるのはかんべんしていただきたい。

それなら女装の方がなんぼかよかです。

趣味100パーセントです。すんまへん。






なんか、月組にはカラいかしらあたし。

いや、素直な感想ですわ。

公演を観て、ストレートに思ったことを書いたまでですわ。

ごめんあそばせ。(わけわからん終わり方をするな!)


2016年01月15日(金) 語らないよ(といいつつ)

今回も(「も」?)、三連休明けの火曜日に、昼近くにゆるゆる仕事場へ向かう途中の(良いご身分だ)、地下鉄の駅の中に、新聞の自販機あるじゃん? あそこに入ってるニッカンの見出しがぼくにとっての第一報でした。



※ショックのせいか(?)日付を勘違いしていたようですね。ニッカンの記事は13日発行のものだったようです。12日はぼく、早朝出勤だったなそういえば。以下、つづき。



なによこれ、今年も正月から壮大な飛ばし記事出たなあ、という感想でした。



前日に、DAIGOと北川景子ちゃんの寿ネタに家族でほっこり(元来、芸能人のくっついた離れたネタには心から関心がないマイファミリーなんですが、このお二人は好感度が高いので、たまたま目に入ったので一瞬だけお祝いムードになりました)していたが、その直後にデヴィッド・ボウイが亡くなったというニュースを知り、呆然としつつも死因がなんだか(悲しいけれど)納得いくものだったので、

「昔は、ロックスターがこんなまっとうな(おい、舌禍だぞ、それ)理由で亡くなるなんてめったになかった。時代は変わったね」

と、あさってな方角の感想を言い合いました。

そんなこんなで、それよりも、地震が起きたり、とても心配な国際情勢などに少し心が沈んでいたのです。

そんなときに、こんな「売らんかな」のガセネタなんていらねえんだよ。ナニか? なんか別のゴシップ(それが何かは聞かないでね)を消すための話題逸らしか? と即行通り過ぎて仕事場に着くと、何やら、どうも、様子がおかしい。

じわじわと、変な胸騒ぎがぼくを襲ってきた。

ああいやだ。こういうのが、一番いやだ。

責められるのを覚悟ではっきり書きますが、SMAPさん、あなたたちは、どうして「どんなドラマよりもはるかにドラマティックな現実」を時々かましてくるの?

あの時(どの時かは御想像におまかせします)もそうだった。またあの時もそうだった。そう、あの時も。

これまで何十・・・いや、“6人”合わせりゃ何百というドラマや映画に出ておきながら、まだ「ドラマティック」が足りないとでも言うんですか?!



そういえば思い出す。

一昨年の、フジテレビにとっての最後の最高傑作(おい)だった27時間テレビでの謎ドラマを。

誰がシノプシスを考えたのか知らないが、半年に一度うすい本を自費で制作してる人たち()のほうが、よっぽどちゃんとしたストーリーを考え付くぜ、と毒づきたくなった、あのぐだぐだなワンアイディアドラマ。

あんな(←散々ディスっといて、もし、考えたのがメンバーだったらごめん)ドラマと並べて考えちゃいけないのは重々承知してるが、神様がシノプシスを書く“現実”というドラマは、まったく先が読めないだけに、迫力がはんぱない。

しかも、この上なく豪華な出演陣(そろそろ、本気で怒られるよ?)

・・・と書いて、これまたすごい恐ろしいことに、気がついた。





主演俳優5人が、まだ一切画面に登場してない(メディアに出ていない、ということではなく、本件の土俵に立ってない、という意味)じゃないか。(◎_◎;)あっ・・・






騒いでいるのは、周りだけ。

当の本人たちが、ひとっこともこの件に関して口を開いていない。

・・・この一点に関してのみ、あのドラマとまったく同じだ。

でも、いかにノー天気なぼくでも、あのドラマと同じオチになるなんて楽観はできない。

世の中の誰も、まだラストシーンを知らない。

そもそも、このドラマは何時間ドラマなの? いや、何クールなの? それすらも、誰も知らない。

そんな、心細いドラマを日本国民全員が(いや、海外にも思いっきり波及してるらしい)視ている。



それにしても、誰が言い出したか「国民的アイドル」

それを揶揄的に使う人たちもいるし、ぼくも、時々は半笑いで(でも、ほぼ本気でそう思ってますよ)この形容詞をSMAPさんにつけたりしますけど、こういう事件(?)が起きた時の世間の反応を知ると、本当にその通りなんだ、と実感する。

彼らが君臨している場所は、ゲイノウカイとかいう空虚なアミューズメントパークの中だけじゃないんだってことを思い知る。

社会全体に及ぼす影響力たるや。

何なんだろう、SMAPって。

今さらながら、ぼくはそのモンスターの“尻尾”しか触ってなかったのかもしれないと、ぞっとする。

全貌をちゃんと視たことがある人は、はたしているのか。それこそ、メンバー本人たちでさえも。




ともあれ、ドラマは全然序盤どころか、ひょっとしたら、まだタイトルさえも出てきてないような気がする。

タイトルロールには出演者の名前が続々流れているが、最後に出てくる(いわゆる、トメの大物俳優? または演出? はたまたプロデューサー?)のははたして誰の名前なのか。

それが何であれ、ぼくが望むことはただ一つ。

視聴率100パーセント(だって、「主演:SMAP」だもの)のこのドラマのラストシーンは、ぜったいにぜったいにぜーったいに、ハッピーエンドであってほしい。

それだけです。





あ、そいえばツヨぽん、『スペシャリスト』初回好発進、オメデトウ(今その話っ?!)

それにしても、主演なのにオチを知らないまま演じられる(『SMAP×SMAP』『ミになる図書館』で言ってた/汗)って、この男はなんと度胸が据わってるんでしょうか。

そんな最強俳優が主演の一人なんだから、ラストシーンが全く見えない今回の“現実ドラマ”も、なんか、大丈夫なような気がしてきた(お前、お気楽すぎるぞ!)



とにかくね、バイアスのかかってない正確な情報が入ってくるまでは、問題の核心に対する具体的な考察はぼくにはできません。

よって、こんな「そこに目がいくのかお前は」的な感想のみで本日は失礼します。










それにしても、大谷翔平と並んでる羽生君がかわいすぎる・・・(テレ朝のビッグスポーツ賞表彰式を視てます)

実は細マッチョな羽生君なのですが(アスリートなんだから、当然ではある)、こうなるとやっぱり華奢さが際立ちますな。

気が多すぎますか。そうですね。でも、沈んでた心が、ロッテキシリトールガムホワイト()をかんだ時のようにスッキリ癒されました。

そうだ、明日あたり献血行こう。

(いえこれは、あのCMをみて調子に乗ってるんではなく、阪神・淡路大震災の日近くには、体調が良ければなるべく献血することにしてるんですよ。決して羽生君のクリアファイルがほしいとかでは・・・え? 初めて献血する人にしかくれないの? または“はたち”でないとダメ?・・・ぐごごごごご←お、落ち着け献血歴20回超のフィフティーズおばさん

すまん、こんなふざけてばっかりで。

でも、心がちょっと落ち着いたのは事実だ。

あ、『ニューイヤーオンアイス』の録画を忘れないようにしないとな(ほんっとに、気が、多いね/呆)


2016年01月10日(日) 宝塚歌劇団星組公演『Love & Dream』(東京国際フォーラム)

愛と夢。

ザッツ宝塚でございますねえ(*^^*)

そして、“夢”と言ったら、そう、ディズニー。

現役ジェンヌが、ディズニー楽曲を歌いまくります!(第吃堯

そして、「これぞタカラヅカ」というヒット曲をメドレーでお聴かせします!(第局堯

という、とても分かりやすい内容の公演です。



感想はこの一言。







歌劇団様、みっちゃん(北翔海莉)をトップにしてくれて、本当にありがとう(T-T)



ここ数年で、一番の快挙ですぞ(←上から意見)

あの(以下、ことごとくネタバレいたしますので、これから行くのを楽しみにしている方は、ご注意ください)「シナーマン」を思い出すだけで、おら、メシ10杯食えるだ(←それは危険だな・・・)





というようなわけで、みちこ贔屓としては満足の限りだったのではありますが、公演そのもののクオリティには、若干の文句あり(おやおや?)

まず、これだけ歌重視の公演(ダンスもあるにはあったが、いつもの本公演のショーほど皆さんガッチリ踊ってはいなかった)というのに、みちこ以外のメインとなる組子の歌唱力にいささか不満が。

まさこ(十輝いりす)は、まぁ(シャレではない)、出てくるだけでスター性をかもし出していたのでまだ許せるのだが、ピッカリ三番手(“三番手”って、男役にとって一番楽しい時期ではあるまいか)のカイくん(七海ひろき)に、いまいちそのピカピカ感を感じない。

だいぶ前から路線として目立ちまくってきたカイくんなのだが、どうも、今ぐらいの地位になってみて、そのスキルの低さ(いつもながらはっきり言うわねえ)がやけに目立ってきて、何だか残念なのだ。

舞台化粧のときの美貌(舞台化粧じゃないときは・・・ゲフンゲフン)は群を抜いてるし、威勢のよい若手っぷりは好ましいのだが、何だか、「見た目は○十年に一人の逸材、しかし」の部類(ア○ミさんとか、ヤ○トさんとか)なんだろうか・・・?と気になるのだ。

実は、前回公演『ガイズ&ドールズ』のカイくんが、ほとんど印象に残ってないのだ。

ベニー・サウスストリートって、そんなに目立たない役(それこそ“若手男役”の役)なのかもしれないけど、悪目立ちしない程度においしくできる役ではないのか? あんまり文句言ってもアレだけど。

もちろんこの文句は多大なる期待の表れであるので、カイくんには、今後地位が上がっていくに従ってお歌のレッスンを猛烈にがんばってほしいと思う次第であります。



そしてもう一人、とても残念な思いだったのが、ふう子(妃海風)

歌うまくないじゃん(←例によって娘役には鬼厳しいておどる)

あのサラは、何かの奇跡だったの?(それくらいにしてあげて・・・/涙)

娘役はふう子以外に上手な子が何人かソロを歌っていたから、そんなにストレスは感じなかったのだが(でも、「これぞ」という有名曲をほぼすべてふう子が歌っていた)、男役は「おいおい、みちこ以外に誰も歌える子いねーのかよ?!いっそみちこのコンサートにしちゃった方が良かったぞ!」(こ、こらこら/汗)と思っていたら、第局瑤諒で、けっこう上手い子(なにせ例によってアタシ、矯正視力0.5ぐらいなのにオペラグラス使わないので誰だか確認できない)がソロで歌っていた。

第吃瑤任呂曚箸鵑疋愁蹐なくて(あっても数小節とか)、上手い子たちは数人口のコーラスに使われてたみたいだな。

・・・組事情(←)

いや、これでもがんばった方なのかなあヨシマサ。

確かに、普段の公演だったらソロなんておよびもつかないぐらいの学年の子たちっぽかった。でも、確かめようにも、プログラムに「この曲を歌った生徒=誰誰」という記述がないのだ。不親切だなあ。昔のプログラムはそういうこときちんと全部書いてあったのに(また文句?)





生徒の歌唱力に関してはそんな感じだったのだが、もうひとつちょっとがっかりしたのが、場面が変わってもあんまり衣裳替えがなかったこと。

ふだんのショーで、引っ込むごとに衣裳が替わることに慣れてしまっているからか、「あれ? さっきと同じ衣裳じゃん」みたいに何度も思ってしまったぞ。贅沢ってコワイわね。

でもま、その衣裳そのもののクオリティは高かったからいいか。特にふう子は、冒頭“白いメーテル”(笑)で登場し、その後シンデレラありアリエルありエルサありのディズニープリンセスぶり。女の子の夢ですね。

みちこも、黒エンビは当然ながら、白い車掌さん(『銀河鉄道999』のアレではない!)がすっごくカッコよかった。

パイレーツはカイくんの方が似合ってたけど(笑)

んで、(これもネタバレ)あの、懐かしの、悪声美女(笑)リナ・ラモントがひっさびさに登場!(≧∇≦)

つっても、実はぼくは宙組版は映像でしか観たことがない。

実物はお初でした。

かわい・・・かった、です(口ごもるな!/怒)






それはともかく、楽しいショー(レビューか?)でした。

ただ、第吃凜妊ズニー、第局凜織ラヅカ、という順番は果たして正解だったのだろうか? という疑問は残る(なぜ?)

だってさ、あんだけディズニー楽曲を大量に聴かせられたら(言い方気をつけろ例によって)、京葉線のホームも近いことですし、けっこうな人数のお客様が、終演後舞浜まで直行(「アフター6パスポート」使える日があるし/笑)するかもしれんぞ。ディズニーもお喜びだぞ。win-winじゃないか(←)

余韻を残すためにも、第局瑤妊妊ズニーにした方が良かったんでは。

そうだ、どうせなら、舞浜アンフィシアターで公演やれば良かったのに()

そういえば、すごい昔ですけど、ディズニーリゾート内に歌劇団用のホールができるっていう噂(というか、実際に話が持ち上がったらしい。何らかの事情で立ち消えになったけど)もあったな。

実際、ディズニーとタカラヅカは親和性が高いとは思うのだが、結局ディズニーミュージカルの日本での上演権は、某劇団(←濁しても無意味)が握ってるしな。『美女と野獣』も、ああいう形での上演になったし。まあ、あれはあれで良かったけど。

う? すると、今回のこの公演て、かなり画期的なことだったのかしらん。

映像化はされるのかしらん?(ここ大事)

せ、せめて音源化・・・(とりあえず「Disney Songs by TAKARAZUKA STAR TROUPE」は買いました)

ともあれ、今日は「Go the Distance」を脳内再生して(こないだまではマリオ君の声で再生していたのですが、今からはみっちゃん100%!)メシを食おう。5杯はいける(だからやめろそれは)


2016年01月09日(土) 『王女メディア』(東京グローブ座)

新年一発目に選んだ演目がこれっ?!

と、ぼくの日頃のミーハーぶりをご存じの方はお口あんぐりかもしれません。

まあ、単なる日程上の巡り会わせであります。




どうやら、2012年に「一世一代」(演じ納め)だったはずの平幹二朗丈のメディアが、何らかの事情(ファンのご要望かなんか?)で再演となったらしく、そのおかげでぼくも観劇の栄に浴しました。

まあ、一言で表現するならば、





圧 倒 的





月並みで、ごめん。

でも、ほかに言いようがない。



ぼくはこれまで、この『王女メディア』という演目は、七世嵐徳三郎丈が蜷川幸雄演出でやっていたのを映像で見たことしかない。

ニナガワさんらしく、最後の方で真っ赤な(一応ネタバレ禁で以下略)

その印象があったので、今回の、眄サ徑沙瓩留藹弌放眄セ瓩昨年亡くなってしまったので、演出の原型はそのままで、今回の直接の演出は田尾下哲氏)は、とてもシンプルで、“能”っぽく感じた。

演劇って、要素を究極まで研ぎ澄ましていくと、なぜかどれも「ギリシャ神話+能」になっちゃうのはどうしてなんだろう? やっぱりこの二つは“エンゲキ”の元素みたいな形態だからなのだろうか。



演出に関してはネタバレ禁に従いましたが、お話の内容は有名なのでがっつりバラしてしまうと、簡単に言うと、「夫に捨てられそうになった女が、夫の新しい嫁とその一族郎党を我が子を使ってぶっ殺して、その後、その我が子たちもぶっ殺す」という、ギリシャ神話だからこそ許されるんじゃないの?という大いに血なまぐさいザッツ!ギリシャ神話であります。

ここでぼくは、「いや、ギリシャ神話どころか、どんな時代でも・・・」みたいな話に持っていくつもりはなくて(誰もがそういう話をしそうなので)、要するに、たったこれだけの、紆余曲折もドンデン返しも特にない「AがあってBになった。おしまい」みたいな話を、よくもまあ2時間以上もかけて上演して(←不適切発言!)、これだけ中だるみもしないで(観る人の体調によるかもしれないけど←なぜか保険)こんだけ濃ゆく描けるよなー、と、とにかく感心したのでごんす。

中だるみしなかったのは、もちろん原作がスゴいってこともあるだろうし、日本語上演の脚本を書いた高橋睦郎氏のスゴさでもあろうし、当然演じている俳優さんたちのスゴさでもあろう。

と、俳優さんに話が行ったところで、ぼくが今回改めて感心したのは、主演の平幹二朗丈は言わずもがな、イアーソン(メディアの夫。といっても、今回は「メディア」とか「イアーソン」とかの役名はない。「妻」とか「夫」とかである。ここがまた良い)役の山口馬木也の美しく聴きやすい口跡であった。ぼくは正直、彼を目当てに演目を選ぶってほどのことはないのだが(ごめん)、出ているとやはり「おっ」と注目してしまう。安心と信頼の実力派俳優である。






とりあえず、なんで正月一発目の作品がこれやねん?!っていうところが自分的に非常に面白かったです(自己満足)

明日はガラッと趣向を変えて、愛と夢の国にちょっくら行ってきます(予告するほど楽しみ(*≧∇≦*)ウキウキ)

さーて、『NHK杯フィギュアスペシャルエキシビション』の録画観ようっと(切り替え早っ!!!)


2016年01月04日(月) ステイヘルシー!

わかる人にだけわかるご挨拶で今年も謹んで新年を賀す。





まったく、「健康第一」という言葉がこれほど身にしみる年越しはございませんでした。

不摂生が、これほど恐ろしいものだということを、年頭(正確には昨年の年末)から思い知らされました。

12月29日から1月3日まで、ほぼほぼ具合悪かったよ。

年末年始に風邪引くことはけっこうしょっちゅうあるぼくなんですが(それもアカンやろ)、一週間まるまるへたってたことはないんで(だいたい、1日あたり6時間ずつぐらいは稼動できた)

なので、この間うどんとかを常食にしてテレビとお友達(さすがに、何もせず寝てはいなかった)になっていました。

ご多分にもれずHDDが連日稼動してるので、溜め込んではディスクに移し、また溜め込んでは(いつ視るのかわからない)ディスクに移しの繰り返しを一週間(不毛・・・)

その合い間に、ソチの録画(何で今?!)を久々に引っ張り出してきて視たりしてた。

およそ1年10か月前の羽生君がめっちゃ幼く見える(10代だったんだもんね)、てか、つい2か月前までだってまだまだ少年に見えてたのに、この2か月間で急に“男”に見えるようになってきたことに(^^)シミジミしている。

これは、ぼくの彼を見る意識が変わったのか、とも思うし、実際この2か月間で、羽生君自身にものすごく貫禄がついたのも事実だと感じる。

特に、変な話なんだけど、グランプリファイナルで330.43というスコアを出した後に涙を流してた羽生君を見て、昨シーズンの世界選手権のときに泣いてたのを見たときの「やだ、かわいい」(←)という感情と全く別の感想を抱いた。

なんか、「男泣きしてる」って、思ったのだ。

男が、全身全霊をかけて何かを成し遂げたときの涙だ、と思ったのだ。

本当に美しい涙だと思った。





というわけで、今年はン十年ぶりに『NHK紅白歌合戦』をノーカットで視るというすごいことをしてしまい(ここン十年は、ベタ録りしておいてお目当ての人のところだけ視て残す、ということをしている。例え司会が中居君でも!←余計なことを書くな



Sexy zoneの曲に合わせて紅白のスティックバルーンを振る羽生君

ゲラゲラポーを踊る羽生君

火の鳥に乗ってる水森かおりを見上げる羽生君

ダースベイダーにフォースならぬ陰陽術で対抗しようとする晴明いや羽生君(隣の真田幸村もノリノリ/笑)

ジェダイまつづん(松潤)とハイタッチする羽生君

「花は咲く」をかわいらしく小首をかしげながら歌う羽生君

間違った窓拭きダンス(笑)で「女々しくて」を踊る羽生君(金爆婆ちょっとショック/苦笑)

幸子ラスボス小林を見上げながら「千本桜」を口ずさむ羽生君(さらにショック←何故)

エーックス!をする羽生君



と羽生君尽くしの年越しでした(←幸せもんやのぉ、お前は/呆)

まぁでも、ご本人楽しそうで良かった。

ちなみに、羽織袴姿は、姿勢が良いのと顔がうす(略)ので、歌舞伎俳優みたいだなーと思いました(世間では“若様”とか言われてたらしいが/笑)

まーまー、ふっとい眉毛描かれて(←コラ、気づくな!)

NHKのヘアメイクさん、力入れる方向間違ってる(^^ゞ

そうそう歌舞伎俳優といえば、去年ゲスト審査員に(尾上)松也が呼ばれてたじゃんか(今年から“ちゃん”づけやめます。彼もそろそろひとかどの俳優になってきたので)

特に去年呼ばれるような何かがあったっけ? と、正直不思議だったんだけど(まあ、活躍はしてたけど、特に2014年に限ったことではなかったしなあ)、もしかして、羽生君のピンチヒッターだったのかしらと思った。違ってたら、松也、ごめん。

普通に考えたら、去年(2014年)の方が話題的にもドンピシャ(オリンピックで金メダルとったんだから)だったんだろうからね。でも、去年の大晦日には、羽生君は入院してたんだったよなあ。ホント去年はいろいろあったよなあ。と思って去年の分の録画を視たら、徳永君が「花は咲く」を歌ってそのバックに羽生君のエキシビションの映像を流してたのか。

なるほど、なんとかこういう形でも出演させたかったんだねNHK。1年後に真相を知ったぞ(←遅いよお前)

でも、それで立ち消えにならず、今年も去年以上に“話題の人”になってるところがなんかスゴイな。

こういう人を“持ってる”人っていうんだろうなシミジミ。





みたいな感じで、例年本命様たちに捧げるはずの12月30日(今年度は12月31日からでしたが)から1月1日も、羽生君漬けという、まことにもって申し訳ないKinKiヲタの風上にも風下にも置けない状況でございました。

(でも、『ジャニーズカウントダウン2015-2016』『堂本兄弟2016あけましておめでとうSP』もちゃんと視たしこの2番組だけは等倍画質で録ったんだからね!)





そして金爆に関しては、『ミュージックステーション スーパーライブ』のネタが目を疑うほどつまんなかった(←金爆には遠慮0%)ことから、「キリショー、枯渇?」とうなだれて迎えた大晦日だったのですが、紅白もCDTV年越しライブも面白くて安心しました。

バイトご苦労様、キリ。

淳くん、寝込み仲間だったね(そんな、嬉しくないだろ)

研二、風邪引いてなけりゃたぶん同じような正月(家でダラダラ)過ごしてるよなあ(ドーム通い除く)

喜矢武さん・・・・・・・・・(←やっ、やめろ/汗)










まあ、3月15日、覚悟して待ってろよ(ぶ、物騒ですおばさん/震)

ていうのは冗談ですが。つうか、当たる気しねぇ。でも行きたい。舞台も行きたい。今でもこれからも、ぼくは喜矢武豊を好きでいる自信がありますから。

でも、今年一番行きたいのはやっぱりFC限定ライブだなあ。前回も夢のような楽しさだったし。どうか当ててくださいユークリ様。





そして、今年一番運勢の良い(話が行きつ戻りつ)37歳にあやかるために、なるべくスケジュールは空けとかなきゃならんよな。いつどんなイベントがあるかもわからんし。

って、ユークリFC限定ライブ以上に当たる気しねぇ・・・。



それより、もうあと数時間で初出勤だよ! 初日から寝不足とかまずいから!

と、このように精神年齢が低すぎるあたくしを、今年も厳しい目でお見守りください。よろしくお願い申し上げます。


もくじ前回てくてく次回てくてく
ておどる 【昔書いていた日記はこちら】Kin-SMA放言