ホトトギスの鳴く頃
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氷河紫龍お見合い本、描いてた当時聞いてた曲流しながら原稿をしてる。 GReeeeNのキセキ、見事にウエディングソングです。(ドラマも大好きだった) これは本の最後のあとがきに書けるイメソンと言えるのかもしれない。
「うまくいかない日だって 二人でいれば晴れだって!」 「僕は君でなら 僕でいれるから」
ND7巻で氷河の手をとれず、迷いながら五老峰にとどまっていた紫龍が、やはり氷河を追い、追いついたときに見せた最高の笑顔(ふたりでドリフやってたけど)。 氷河だからこそ言いたいことをいえるし、自分にとっての最善の道を選べるのだ.........
「だからいつもそばにいてよ、愛しい君へ 最後の一秒まで」
彼らはどちらかが戦場で散る最後の一秒までそばにいて、どちらかが星矢とアテナを託すのだと信じています(強火)
そして本締め切りギリギリだったらあとがきにコレをコピペしようと思います。
GReeeeN - キセキ(公式配信)
このPVに出てくるおじいちゃんの笑顔が大好きで何回も見てしまう。
じんこ
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