てくてくミーハー道場
もくじ|前回てくてく|次回てくてく
検索よけになってないな、たぶん(笑)
ぼくは未来予想的なことはあまりブログに書かない主義なので、とりあえず「発見したよ」と報告するだけにとどめます。
この人たちが今後どうなるのかの予想や、どうなってほしいのかの希望的観測も、今はあんまり言いたくありません。
そういえば、今年になってから初めてじゃないか?彼らのことを書くの。
こないだ9月9日の夜、ぼくは久しぶりに録画じゃなくオンタイムで『SmaSTATION!!』を視ていた。
アバンの慎吾ちゃんの顔を、凝視していた。
さすがは日本最大のアイドルモンスター(褒め言葉)、その表情は、これまでの何百回もの『スマステ』のアバンと、微塵の違いも見せていなかった。
ボクガニブイダケカナ?
番組の内容も、これまでの数年間のスマステと微塵も変わらず。
本当のことを言うと、ぼくは2004年ぐらいのころのスマステが一番好きだ。
一応(こら)ニュースっぽいことをやってたから。
だから、正直最近は、カタログ情報誌のように、一回視たら捨てて(消して)しまっていた。
(中居君ゲストの回はとってあるけど)
明日のは、やっぱりしばらくはとっておくだろうな。
近いか遠いかわからないけど、“いつか”の未来、視返すために。
そのとき、ぼくがどんな気持ちになるのか、自分でも想像できない。
“節目の年”なんて、もっと大事なもののためには、何にもしなくてもかまわない。
去年はとうていそんな風に思えなかったが、今年はある実感を持って心からそう思っている。
これは負け惜しみじゃない。
節目でも何でもない年に、なんねんたっても(←ん?)「あーあの年は最高だった!」といつまでも思い出せるものがつくれていれば、何も悲しむことはない。
ぼくはこないだの『MUSIC STATION ウルトラFES 2017』も楽しく視たし、10時間のうち3時間ぐらいは録画を消さずに残している。
一番望んでいた人たちはいないが、それでもこの番組には「今年」が表れてる。
何年か後に、「うわーこんな年もあったんだ」と笑って視返せばいい。
稼いだお金を、バカバカしい演出にどんどん注ぎ込んでファンを楽しませようとしてくれるゴールデンボンバーの部分は、「金爆ディスク」と「Mステディスク」の2枚に焼いた(*^^*)
気が多いとこうなるのよね。
久しぶりにとりとめなさ過ぎですね。
花組芝居以来のてくてく備忘録。
ミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』(山城力君バージョン)
宝塚歌劇団雪組全国ツアー『琥珀色の雨にぬれて』『“D”ramatic S!』
『グローリアス!』
『謎の変奏曲』
ブロードウェイミュージカル『ファインディング・ネバーランド』
ミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』(加藤航世君バージョン)
以下、続々と。
ちょっと遊びすぎか。
今年も4分の3が過ぎようとしていますが、てくてくを数えてみたら74本。
今年も1年100本ペースになってしまったな(150本ぐらいのビョーキな年もあったので、まだましか)
感想は、あのう・・・(←やっぱりな)
|