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My Life,My Love
aya


My追加

2008年08月31日(日)
My Life



仕事、それから恋愛。


私にとって、それが「生きてる」ってことなんだ。


仕事も、恋愛もなくなってしまったら、きっとつまらない。


この先、家庭を築くかもしれない、けれどいまは、


私の人生をちょっとだけ運命の流れに任せてみよう。


気持ちの赴くまま、素直に生きてみよう。


当面の目標は、毎日続けること。


私にとって、続けることって難しいんだよね。


飽き性だから、心から楽しめないとなかなか続かない。


それは、仕事も恋愛も一緒。


好きだと続けられる。


だから、いかに好きになれるかなんだ。


壁にぶつかっても、私は続けていくために、


自分が好きだと思える「なにか」を見つける努力を怠らない。


それが、「なにか」は、時と場合によるけれど、

いまは、「書くこと」を選んだ。




テーマは、

「My Life,My Love」



2008.8.31




2008年09月01日(月)
恋愛する相手に求めるもの




休み明けの月曜日から、会社の送別会。



I君の異動(厳密に言えば、営業応援のため所属は変わらず)が、


突然先週決まり、決まったら早いもので、翌週の月曜日からは、


異動先へ出勤しなければならなくなってしまった。


延ばしてもらえるけど、2〜3日ってとこ。



ということで、月曜日に送別会が開かれた。






I君は、私と同い年。支店で一番若い男の子だ。



顔は、ジャニーズ系、ただしゃべると・・・頼りないんだな。笑



合コンでは、おそらく一番人気なんだけど、



ちょっと変わった性格で、(あくまで私の分析ですが。)



もてるくせに、彼女に対する要望が多く、こだわってしまう。



語学力がないとダメだとか、



自分より頭が良い方が良いとか、



お箸の使い方や食べ方で、「決まる」とか、



用を足したら、トイレの蓋はきちんと閉める等生活の細部に至るまで、



自分とレベルが同じ、もしくは上であることを求めているのだ。




I君と二人で会社帰りにゴハンを食べに行ったとき、




そんな彼に、私は一言。




「ツマラナイ人生だよ、それ。」



彼は、「まぁー、そうなんだけどさ・・・」と歯切れが悪いことを言う。




彼にとって、恋愛対象となる女性は、



自分の「アクセサリー」だったり、自分への「評価」そのものになったりする。


私はそれが、「ツマラナイ」と思うけど、



彼にとっては、重要だ。自分に対する「評価」がそれで決まってしまうのだから。



みなさんは、いかがですか。




「恋愛する相手に求めるもの。」





私は、 「甘え」と「刺激」



「甘え」とは、如何に私を甘えさせてくれるか。



「刺激」は、「ツマラナイ」の逆ね。



刺激があるからこそ、緊張感をもって過ごすことができる。



その適度な緊張感が、私の顔も、ココロもカラダも綺麗にしてくれる。



綺麗になっていく自分が、また好きになる。そして、相手に感謝する。



こんな好循環が、恋愛ならではの楽しみだと思う。



恋愛する相手には、その「楽しさ」を一緒に味わいたい。



だからこそ、「甘え」と「刺激」は、私にとって重要なこと。




いっぱい甘えて、いっぱいときめく。




恋愛って、いいものですね、相手次第だけど。笑







2008年09月02日(火)
会社の送別会にて




昨日の会社の送別会。



3次会までいったら、家にたどり着いたのは、午前3時半!



というのも、私の記憶では、最後の店を出たのは、午前2時過ぎ。



1時間半も帰るのに時間がかかってしまった。



毎回、0時近くになると、とんでもなく酒飲みの支店長が、



支店の中で最も遠い家に住む私にタクチケをくれる。



そうすると、そのタクチケを使って帰ろうとする人がいるのですよ。苦笑



定員は、3名!



私は、順番に、家が近い人から、送っていくのが、飲み会の日課。



みんなベロベロに酔っ払ってるから、何を話してるのか、



会話がかみ合わない。



ってか、グゥーすか寝てるし。



私の隣に座った、T次長が、




「ayaさんはね、家に帰ったら、もうそのまま寝た方がいいよ。

 朝、シャワー浴びれば良いから。」





と、つぶやきながら、カーブのたびに足に圧力をかけてきます。




次の日、会社でその話をすると、T次長、




「えぇーー、まったく記憶がない。そんなこと言ったっけ?」




なんて、大声で笑ってる。笑




うちの支店は、旧財閥系の大企業にも関わらず、



約15名程度の少人数で、「アットホーム」な感じ。




これって、どこの会社でも一緒?




支店は、まるで「動物園」。笑




ちなみに、支店長は、「ワニ」。

コワイという訳ではなく、「何でも食べちゃう」から。

もちろん、仕事上です。汗   何でも欲しくなっちゃうから。

あ、あっと食いしん坊だな、かなり。

支店でもらうお菓子のほとんどが、支店長の胃袋に入ります。





送別会に限らず、会社の飲み会って、

その会社のカラーが出て、とても面白い。





あなたの会社のカラーは?







2008年09月03日(水)
仕事は一緒にする人次第




一緒にする人が、人間的に魅力のある人であれば、



どんなにつまらなそうな仕事でも、やっているうちに面白くなるもの。



では、一緒に仕事をしたい人って、どんな人?



私の条件は、



●前向きに仕事に取り組むこと。


●自分の意見を持っていること。


●「こんな仕事したくない」「これは自分の仕事じゃない」・・・など
 
 愚痴を言わないこと。


●陰で人の悪口を言わないこと。(→本人に直接伝えるのはOK。笑)


●率先して自分の意見を上司にぶつけること。


●議論をすることを厭わないこと。


●人に対して、常にオープンであること。



並べだしたらきりがない。


ただ一つ、共通しているのは、


自分の「役割」と、自分の立つべき「ポジション」を考えて行動する」 こと。





仕事の内容はさておき、



その仕事を、どんな人と一緒にするかで、



毎日が面白くなったり、自分のやっていることにやりがいを感じたり、



ほんと、「人」って大事ですね。





2008年09月04日(木)
結婚ラッシュに思う



どうも最近、私の周りの人は、結婚ラッシュのようなのです。



私は、もちろん結婚の「け」の字もないけれど、



こうも、周りが結婚すると、「なぜなんだ?」と疑問に思ってしまう。



中・高校時代の友人と一緒にゴハンを食べると、


出る話題といえば、「結婚」。


「20代後半」という年代は、急激に現実味が増して、


不確定な将来に対して、


「楽しもう♪」「可能性を広げよう!」という気持ちではなく、


「そろそろ落ち着きたいな。」「次の人で決めたいな。」と、


そう考えることが多い。




もちろん、私は大反対。笑




落ち着いちゃったら、絶対に面白くないし、常に、上を見ていたい。




だれか、「この人と結婚したい!」と言える人と出逢えたら、



話は、コロッと変わりますが。。。苦笑



現実は、なかなかいないのですね、これが。