野の花日記
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春馬君が、20歳ごろの誕生日のイベント?で、 「愛をこめて花束を」を歌っていたことを知った。 こころの中で、うたう歌が、ひとつ増えた。
昨日の鴨太郎の美しい残像が甦り、つらい日だった 生前の三浦春馬に、きづけなかったことが、今、一番の後悔だ
私が生まれ変わったら、全力で三浦春馬を探し出し、全力で応援する いのって守る
こう思うことは、少しは春馬君の供養になるだろうか 涙
よくわからない映画だったが、 小春日和の暖かい冬の日に、 美しい伊東鴨太郎と、自分の部屋で出会えたことが幸せだった。
最後に流れた、春馬君への追悼のことばが不意打ちで、泣けた。
あまり元気もでない日々だが、 今年もかわいい子たちを、安全に、愛情いっぱいで保育できたら、と思う。
いまは、いやいや期? の2才の男の子にどうすればいいかなーと考えている。 登園してきて、お靴を脱ぐのがいや。靴下を脱ぐのがいや。上着を脱ぐのがいや。脱がせると泣いて怒る。 まだあまりしゃべれないのに、「それじゃない!」は適切に言える 笑 うんちしてめっちゃ臭いのに、「うんちしてない!」も、なぜか言える 笑 トイレに連れて行って、ぐすぐずいやがっているけど、「うんちさんにバイバイしよーね」と言うと、素直に水のレバーは流したがる 笑 パンツをはかせようとすると逃げる 笑 一事が万事、そんな感じ。でも、かわいいーーー
今年はみんなと、もっとおしゃべりして、もっとお歌もうたってあげたいな。 お歌を覚えたいな。
天国の春馬君も、きっと、にこにこ見ているかな・・・
−−−−−− おせちの黒豆とあんこで、お菓子を作った
たかこさんの黒豆チーズケーキ
あんこを混ぜ込んだ、ミニマフィン 最近このサイズが食べやすい。バターたっぷり生地だと、敷紙にひっつかない
日記が不具合を起こしている間に、ほかの作家さん達が色々試しているのを見て、「なるほどなぁー」と思った。 自分では絶対、思いつかないような。
だいじなメモを流してしまいたくなかったので、新しいブログを作ってみたけど、こっちで続けられそうかな?
こっちで続けるとして、あっちは何に使えばいいだろう? またいつかのためにとっておく?
そのまま、放置かな・・・
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