2024年08月29日(木) |
友人と会うことさえも |
何もかもが煩わしい、めんどくさい、鬱陶しい。
友人二人と久々に会うことになっているが、二人とも一番長い付き合いの親友なのに、会いに行くのが面倒くさい。 ちょうど明日は大雨の予報なので、今回はパスさせてほしいと頼んだ。が、予定を延期しようと言われた。 たぶん、その優しさに感謝すべきなんだろう。でも、予定のやり取りをすることも、「次は大丈夫だろうか、また雨で行けなくならないか」などと気を揉むことも、ただただ煩わしい。 一度断ったら、引き下がってほしい。 代替案を出されても、もう一度断るのが煩わしいだけだ。
何かもう疲れちゃったんだよ、本当に
いまも、父親に体を触られる悪夢をときどき見る。 そして、毎日のように、頭の中で父親をボコボコに殴りつけている。 そういうことを、父親も母親も、想像すらしないのだろう。
はやく人生から解放されたい。
父親が立てる音が気持ち悪くてしかたない。 野菜スープをずるずるとすする音、チーズをくちゃくちゃ噛む音、痰を吐く音、げっぷの音、ばかでかいくしゃみ……本当に何もかもが気持ち悪くて、叫びだしたくなる。
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
トイレのリフトが動かなくなったので、業者に引き取ってもらって点検に出している。 業者が、その点検の結果を電話で伝えてきた。 母は電話を私に取り次がず、業者の話を自分が聞いてしまう。電話を切ってから私に話してくるのだが、母自身が業者の説明をいまいち理解していないため、さっぱり要領を得ない。
なぜ、いつも業者の電話を取り次いでくれないのだろう。 あとで又聞きしても要領を得ないし、何より、精神的に支配されているようで苛々する。 でも、自分で話を聞きたいから電話は取り次いでほしいと言えば、逆ギレしそうだから、言わない。
父親が出先から母親に電話を掛けてきて、巻き寿司を買って帰ろうかと聞いたらしい。 母が「要らない」と答えたにもかかわらず、父は買ってきた。しかも、それは母が好きではないタイプのものだった。
先日、いつも来てくれるガイドヘルパーさんが休みで、代りの人が来た。 その人は、私が見ていないところで、私が頼んでもいないことを勝手にやった。それは余計なことという以上に、やってほしくないことだった。 そのことを夕食時に母に愚痴ると、父親が笑った。
結局、父は何も変わっていない。相変わらずだ。 人が「しなくていい/しないで」とはっきり言っても意に介さず、自分がしたいことや、したほうが良いだろうと勝手に思い込んでいることをする。 人の悩みや愚痴を平気で笑う。 人の気持ちなんてお構いなしなのだ。
本当にうんざりする。
明日は台風が来そうなのだが、父親が「スマホを充電しておきなさい」と言ってきた。 お前に言われなくても、こっちはそんなこととっくにやっている。 あいつ、どういう立場で私にものを言ってくるのだろう。 私に長年加害してきて、私に完全に嫌われているのに、いまだに私に指図や助言できる(してもいい)立場だと思ってるのウケる。
私に指図するな、クソが!
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