死にたいと思わない日はない。

死にたいとも言えないSNSに、いったい何の意味があるのか。
生身の世界と同じで、他人の苦しみをなかったことにしてるだけじゃないか。

いつまで生きなきゃいけないんだろう。

早くこの世から出て行きたい。

「早く死ななくちゃ。でも、どうやって？」
「重度身体障害者でも失敗せず確実に死ねる自殺方法ってないですかね？」
この二つのツイートが原因で、アカウントがロックされた。
（当該ツイートを削除してアカウントを復活させた）
このツイートのいったいどこが「自殺や自傷行為を助長または推奨」してるというんだ。
自分の願望を吐露しただけだろうが。
ふざけんなツイッター！
本音を吐き出す場所を奪おうとしやがって、自殺を助長してるのはお前らだろうがよ。
他人を誹謗中傷・攻撃・脅威にさらしているアカウントは野放しのくせに。

ハングマンズノットの結び方を調べて、とりあえず手近にあった小ぶりな紐で練習したが、うまくできない。両手に重度障害がある身では難しい。
もしハングマンズノットがうまくできたとしても、その先端をどこかに固く結びつけるのがまた大変。
本番用のクレモナロープを買いたいが、家族に見つからず買いに行くのは困難。ネットで買うとして、それを家族に見つからない且つ自力で出し入れできる隠し場所がない。
重度身体障害があるから死にたいのに、重度身体障害があるからそれも困難。
八方塞がり。

なんで生みやがったんだ。

自殺のチャンスはたぶん一度きりだから、絶対に失敗できない。
それを考えると、念には念を入れて準備と練習しなくちゃいけない。
さくっと死なせてくれればいいのに。