夕食の献立に悩んで「何がいい？」と聞いてきたから食べたいものを答えたのに、そして一度はそれを了承したのに、特段の事情もなくあっさり変えやがるんだもんな。
勝手に献立を決めることは別に構わないが、それなら何がいいか聞くんじゃねえよ。
考えて答えるだけ無駄出しバカみたいじゃねえか。

私が会話の中で何気なくwin-winと言ったところ、その言葉自体は善でも悪でもないのに、母親の大嫌いな安倍晋三が使っていたというそれだけの理由で、「その言葉使わないで！」とピシャリと禁止された。

なんで、そんなことでお前に言葉を奪われなきゃいけないんだよ、クソが！

生き続けることがつらい。
何だか心臓が苦しい。

突然何もかも本当にどうすればいいかわからなくなって泣いている。

何もしてないのに毎日疲れる。
そして、眠れない。

ミソジニーが嫌いなのはもちろんだが、ミサンドリーの自称フェミニストも大嫌いである。
母親がときどきミサンドリーな言葉をわめいては私に同調してほしそうにするのが本当にストレス。

女性差別の根深さを知っている上に男が嫌いなくせに、何で子どもを生んだんだ？
生まれる子どもが男の子なら、女性差別に加担するようになるかもしれないとか自分が嫌いなタイプの男になるかもしれないと心配にならなかったのか？
生まれる子どもが女の子なら、女性差別でつらい思いをすることが心配にならなかったのか？

他人が客観的に見たら、私は重度障害者にしてはわりと恵まれた環境にいるのだろうが、それでも生きていたくないんだよ。
リアルで私を知っている人間に「生きていたくない」と言っても、たぶん理解してもらえないだろう。
それでも、生きていたくないもんは生きていたくないんだよ。
逆に、こんな世界で生きていたいと思えるのが理解不能だ。