「あなたの命はあなただけのものではない」とか言っちゃう奴、それを論理的に説明できるのかな。単なる信仰(=妄想)だろ? なぜ死にたい人や自殺した人の苦しみを、そこまで棚上げにできるのだろう。 死んだら悲しむ人がいるから何なんだよ。 誰かの悲しみさえ回避できれば、死にたい苦しみはどうでもいいとでも? なぜ、他人の悲しみを回避するために、生きることを強制されなければならないんだ? 命は本人だけのものだ。
子どもを生む人間って、論理的思考が出来ないんだろうな。
2020年11月29日(日) |
反省しない親と、苦労させられる子ども |
うちの親は、私が子どもだった頃に、治るわけもない障害が怪しげな民間療法で治ると信じさせようとして(私は微塵も信じていなかったが)散々時間を奪ったことを、いまだにまったく反省していないようだ。
中学のとき、担任に何かをほんの少し愚痴っただけで「お母さんだって大変なんだから(そんなことを言ってはいけない)」と言われ、心底開いた口が塞がらなかった。 親は好きで子どもを生み、こっちは意思に関係なく生まれさせられて嫌な思いをしているのに。
本当に、なぜ勝手なことをした親が苦労を労られ、親の身勝手で生まれさせられたこちらが親に配慮したり気を遣ったりしなければならないのか。
2020年11月28日(土) |
お前にだけは言われたくない |
「どんな仕事でも、お金を稼ぐことは大変で、嫌だなと思うこともたくさんあるよね」と他人が言うなら共感もするが、親に言われると「は? それが分かってて、なぜ子どもを生んだんだ?」という疑問しか湧かず、まったく共感できない。理解不能。
人が読書してるときに、ろくでもないことで話しかけるなよ! 邪魔なんだよ、ったく!
あー、いやだなあ、生きてるの嫌だあ!
でも、私、他人からはお気楽に見えるんだろうな。
胎児に高い確率で病気が発生すると妊娠中の検査で分かったけども、夫婦で「子どもがどんな病気を持って生まれたとしても、二人で一生懸命育てていこう」と話し合った……という話を聞いた。 いやいや、その覚悟はいいけど、病気で苦しむのはあんたら親じゃなくて子どもなんですけど? 所詮、親は子どもの苦しみを代わってやることはできないのだから、どんなに「愛情深く育てる」と言ったところで何の足しにもなりゃしないのよ。 愛情深く育てたって病気の苦しみはなくならない。 しかも、この世は病人に優しくないのに、親が先に死んだらどうするつもりなのかね。
子どもの自殺大幅増加と言うけど、こんな世に勝手に生まれさせられて、死にたくなるのなんて当たり前だろ。 何を今さら驚いたりショックを受けたりしてるんだ?
2020年11月23日(月) |
面倒すぎて迷惑すぎる |
何事にも時間がかかる人生。 生きるのが本当に面倒くさい。 面倒くさすぎる。 本当に、生まれさせられて迷惑だ。
2020年11月22日(日) |
反出生主義の政治家求む |
子どもの人権擁護の活動をしてる人、なんで反出生主義にならないんだろう。
誰か、反出生主義の人が政治家にならないだろうか。
明らかに悪質すぎる毒親はいるけど、世の中には毒親と毒親ではない親が存在するのではなく、すべての親は多かれ少なかれ毒なのではないかと思う。
私いつ死ねるんだろう、と毎日のように考える。死ぬための努力もしていないくせに。 寝ている間に、死が天から降ってこないかな。神の恵みのように。
2020年11月19日(木) |
つらい思いをするなと願いながら子を生む矛盾 |
どんな子どもだって、生まれたての赤ちゃんだって、いつかは死ぬ。 だから、「ずっと笑顔で健康で」なんていられるはずがない。そんなこと、分りきったことなのに、なぜ自分で子どもを作って生んでおいて「ずっと笑顔で健康で」などと言えるのだろう。 生まれてしまったら、どんなに気をつけていてもどんなに運が良くても、つらい目に遭うし病気にもなる。 つらい目に遭わないでほしい、病気にならないでほしいと願うなら、なぜ生むのだろう。 支離滅裂だ。 人をナイフで刺しながら、出血しないでほしいと言っているに等しい。
2020年11月18日(水) |
推しすらも、しんどい |
最近、推しのコンテンツを観るのが何となくしんどく思えて、手を出すまでに時間がかかる。 観たら観たで、聞いたら聞いたで、やっぱり心震えたり純粋に楽しめたりするのだが、あの前向きさがしんどくなる。 だから、言葉に触れるのを躊躇う。
あー、しんどい。
出掛けたくない。 家でのんびりしていたい。
でも、行かなくちゃ……。
母は、油断すると私の主体性を奪おうとしてくる。
もういいじゃないか。 なんで、みんなそんな必死に生きるんだ?
2020年11月09日(月) |
舐められ、馬鹿にされる人生 |
この年になっても、相変わらず舐められ続け、馬鹿にされ続けている。 怒りと憎しみに内側から食い破られる前に、どうにかしないと。
私の人生、何でこんなことになってしまったのだろう。 ほんの小さな頃から数年前まで、私なりにものすごく頑張ってきたのに……いや、頑張りたいわけではなかったけれど、頑張らないと生きてこられなかった。 もう、少しも頑張りたくないし、努力もしたくない。その気力がすっかり失くなってしまった。
2020年11月02日(月) |
父の介助は痛くてたまらない |
父親にトイレ介助されると腰が痛くなってたまらない。 どんと座らせずに静かに座らせてと言っても、次回はそれを忘れている。 こちらの痛みなんてお構いなし。 そのくせ、心配そうな顔はする。 自分が原因だとはみじんも思っていない。
父親のくしゃみがうるさすぎて不快だ。 鼻口を覆いもしないし。
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